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Appleの新社屋Apple Campus2のドローン動画を素人が撮影することのエポックさ

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まだジョブズが生前のころ、アップルはもの凄くでかい新社屋を発表すると話題になりました。それがあまりに大きい建物すぎて、環境に大きく影響を与えるのではないかと、ジョブズはクパチーノ市議会のタウンミーティングに呼ばれて説明を求められるほどでした。

 

その時の映像が残っています。

当時もちろん完成予想図はCGでしか見ることはできなく、どこか近未来の異世界の建造物に見えました。現実にこんなものができるのだろうか?って思ったものです。ジョブズはこの巨大な建造物を建設するにあたって、自分をクパチーノ市長に対して「クライアントではなくチームの一員と考えて欲しい」と言って市を説得したそうです。

 

あれから5年。ようやく完成系が見えてきました。

5年の月日の間に、ご存知の通りジョブズは亡くなってしまったわけですが、そんなことはおかまいなしに技術は日々進歩しています。その一つがこの映像を撮影しているドローンの進化です。

 

今回の映像は、見ての通りドローンで撮影されています。そんなの当たり前!って思うかもしれないですが、このような映像は以前だったら、まさにCGでしかみることのできない映像でした。もしくは、このような映像を「本気」で撮ろうとすれば、ヘリコプターをチャーターして、必要機材を準備したプロのカメラクルーを雇って、さらにスケジュール調整しなければ、撮影できなかったわけです。それに撮影1回当たりン十万円のお金がかかっていたでしょう。

 

しかし、今ではそれらのことが、たった1機のドローンとそれをコントロールする人ひとりいればできてしまうのです。費用もドローンの機材費が10数万円かかるくらいでしょう。しかも、この動画を撮影したMatthew Robertsさんは、ドローンをつかってApple Campus2を撮り続けている、いわば素人なのです。そう、世界中で皆がみているこの動画は、ある意味人件費タダです。

 

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以前なら、1回あたり数十万円かかっていた撮影が今ではほぼタダでできています。ものすごいイノベーションだと思いませんか?エポックです。

 

ジョブズがこの状況をみたらどう言うでしょうか?欲しがってたでしょうね。このイノベーション。

 

「たられば」ですが、これだけの革命をもたらしたドローンというデバイスに興味をしめさなかったはずはないと思います。例えばiPhoneとドローンを組み合わせて、誰もがあっと驚くようなものすごい製品をつくっていたのではないか、と思ったりします。まあ、あくまでも「たられば」ですが。

 

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