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宮崎県小林市の移住促進PR動画は、人口4万6千人の知恵と工夫が満載!

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今、地方PR動画が白熱しているのはご存じでしょうか。
今回ご紹介するのは、宮崎県西部にある人口4万6千人あまり、総面積562.95平方キロメートルの小さな町、小林市の「移住促進PRムービー」です。

 

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動画の主人公は、小林市に住んでいるフランス人。

彼が、小林市の魅力を「森・水・星・食・人」の5構成で紹介しています。面積の約4分の3が森林だったり、星空日本一に5回も輝いた実績があったり、市内には75カ所の豊富な湧き水があったりと、レトロシネマ風の美しい映像の中に出てくる自然や食、人の魅力は間違いなく本物。

 

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しかし、この動画を初めて見て気づく人はいるのだろうか。
なんとフランス人があたかもフランス語で語っているように聞こえていた言葉は、九州宮崎の一部で話される方言「西諸弁」なのです!

 

小林市はこれまでも、西諸弁を使ったポスターを制作するなど、方言をきっかけに小林市を知ってもらう企画を多数手掛けているが、見る人を惹きつけ、2度も3度も見たくなるような動画まで見事に演出しているところには脱帽してしまいます。

 

また、何度見てもフランス語にしか聞こえないという人は、YouTubeで字幕にしてみると、西諸弁の訛がよくわかるという仕掛けも。ネタバレギリギリでバレそうでバレない完成度の高い方言ムービーだと言えるでしょう。

 

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この動画の企画を手掛けたのは、電通CDCの越智一仁氏と、電通九州のCMプランナー村田俊平氏。越智氏は小林氏出身のクリエイティブディレクターということで、この動画制作が実現したそうです。

 

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動画は場所も時間も選ばずに、多くの人にPRすることが出来るツールであり、今回のPR動画はそれを最大限活かしていると言えます。また、このように、今後も知恵を絞った地方のPR動画はより白熱していくことは間違いありません。

 

今や地方だからとか、東京だからとか関係のない時代だということが良くわかります。小林町では、また他のシリーズの動画も検討しているそうなので、今後の動画も期待したいですね。

 

参考
宮崎県小林市
タイトル:宮崎県小林市 移住促進PRムービー “ンダモシタン小林”
動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=jrAS3MDxCeA
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