動画制作・動画マーケティングで費用対効果をあげるノウハウや事例をお届けするニュースメディア

人間の欲求×最新技術=最強?

このエントリーをはてなブックマークに追加

BUYMAの動画が話題を呼んでいる。BUYMAは、世界中にいるパーソナルショッパー(出品者)から服など商品を買えるショッピングサイトです。

 

そのBUYMAはとにかく日本以外の様々なアイテムを取り揃えていることが大きな特徴です。今回の動画では、その特徴を非常にうまくつき表現しています。

 

動画の中では、いきなり裸の男女が登場します。

s_2

 

そして、今度はドローンが登場。

s_3

 

一体何が始まるのかと思っていたら、なんとバレエを踊りだしたのです。
しかもドローンが大事な部分を絶妙に隠しながら。

s_4

s_5

この絶妙に見えそうで見えない。人間の「見たい」という欲求をうまくつきながら、最新のドローン技術を活かして時流に適した表現も行っています。

 

何がすごいかというと、これカメラワークが相当大変です。少しでもずれたら見えてしましますし、それを合わせながら撮影していくのは、非常に根気のいる仕事になります。

 

最終的には、実は撮影クルーも裸だったというちゃんとしたオチも用意。

s_6

 

最後のキャッチコピーでは、「服を買おう」というサービスの売りポイントもしっかりと伝えています。

その動画がこちら。

 

個人的に考える今回の動画のポイントは、3点。

 

①「人間の欲求」という強いコンテンツをしっかりおさえていること

人間の欲求というのは非常に強いコンテンツです。テレビ番組でも、グルメ特集が多く組まれるなど、人間の5大欲求をうまくついた映像はどうしても本能で見てしまいます。また、内容コンテンツ自体が強く魅力的でないと人は見たくならないので、まさに「裸」というのは非常に強いコンテンツです。

 

②徹底した企業色の排除

広告だとわかった瞬間に、どんな映像も広告というフィルターが入ってしまい構えて見てしまいます。今回の動画では、最後まで全く何のCMかを明かさず、ドローンの凄さ、演出の凄さをフューチャーしているため、自然と最後まで見ることができます。

 

③表現とブランドコンセプトをつなげる

ただすごい映像、バイラルする映像を作るのであれば、猫や犬などの動物、赤ちゃんといった映像を紹介したほうが再生回数はすぐ上がります。しかし、重要なのは、映像の中でしっかりとブランドコンセプトを伝えることです。今回で言えば「服を買う」。それを裸の男女とドローンでうまく表現していることで、最終的に広告だったとしても、人の記憶に定着するようになります。

 

今回の映像は、結果として1000万回以上の再生回数を叩き出しており、様々なメディアでも取り上げられています。

 

ネットらしい面白い動画が、今後もどんどん増えていくといいなと思います。

site-like-box

この記事が気に入ったら
「いいね」しよう!

このエントリーをはてなブックマークに追加

資料ダウンロード

運営会社の動画マーケティングサービス資料
詳しく見る
動画制作・動画マーケティングの基礎知識
詳しく見る

運営会社提供サービス

動画制作・動画マーケティングに特化した(株)プルークスが運営

大企業からベンチャー企業まで動画制作・動画マーケティング支援企業「プルークス」が運営。過去1500本・500社以上もの動画制作・動画広告運用、などを通じて獲得した、成果の出るノウハウを公開しております。

この記事の後によく読まれている記事

ページトップへ