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最先端の体験型広告!今、注目を集めている最新サイネージ広告とは

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デジタルサイネージとは、看板や案内板に映像を流す電子媒体のことです。都心を歩けば、こうしたデジタルサイネージを見かける機会が増えたのではないでしょうか。また地方でも公的機関や医療機関などで導入をしているところが増えています。

デジタルサイネージ広告は映像を映し出すだけではなく、さまざまな機能が付与され、今、さまざまな進化を見せています。

 

デジタルサイネージ広告のメリットとは?

デジタルサイネージがこれだけ普及しているのには理由があります。まず〝動き〟で人の気を引きつけ、静止画より多くの情報を一度に伝えることができます。

さらに進化したデジタルサイネージでは、近づいてきた人を認知して画面を切り替えることができるだめ、店舗や売り場などに設置して、その情報に興味を持つ人を呼び込み、そのターゲットに対してピンポイントに効果的な訴求をすることができます。

またディスプレイにタッチパネル機能や動作感知センサーを取り付けることで、選択操作を行え、追加の情報を伝えることもできるようになりました。

 

デジタルサイネージ広告の未来は?

デジタルサイネージ広告の進化は今後、さらに加速していくことが予想されます。とくに「デジタルサイネージ×〇〇」といった新たな機能を追加した広告手法が増えていくことでしょう。

 

現在、注目されているものでは、「デジタルサイネージ×AI」があります。これは、季節や時間帯、地域性などの条件によって変化する通行人に合わせ、AIがデジタルサイネージ広告を切り替えるというものです。例えば、丸の内周辺の飲食店がサイネージ広告を出す場合、平日はビジネスマン向けに、昼間はお得なランチの映像を流し、夕方から泡立つビール映像に切り替えます。土日は観光客向けにいつもより少し贅沢な食事が楽しめる映像を流すなど、ターゲットや時間に合わせた宣伝動画をAIが分析し、サイネージ広告を切り替えるのです。

 

他にも「デジタルサイネージ×タッチパネル機能×決済機能」も開発されています。例えばマッサージ店が店頭で、凝りをほぐしていくマッサージの映像や店内のくつろげる雰囲気の動画をデジタルサイネージで流します。疲労が溜まっている人がこの映像を見て「マッサージを受けたい」と思った時、デジタルサイネージをタッチして、予約の空き時間を確認したり、選択して予約を入れたりすることができます。さらに決済機能で支払を済ませておくこともできるのです。

 

このようにデジタルサイネージ広告の未来は、宣伝・周知に留まらないさまざまな手法が生み出されていくことでしょう。デジタルサイネージを見る人によって切り替えたり、商品・サービスの即購入へとつなげたり、さまざまな可能性が考えられるのです。

デジタルサイネージ広告の進化には、今後も注目です。

 

新橋駅 地下通路

 

出典:新橋駅 地下通路エリアジャック!セキュリティ製品「FENCEシリーズ」デジタルサイネージ広告

こちらは地下鉄の通路をデジタルサイネージジャックしたセキュリティ製品の広告です。地下通路には太く大きな柱が何本も並んでいます。通路としては邪魔な存在である柱にデジタルサイネージを設置することで華やかな通路に変化させ、無駄なスペースの有効活用ができます。

すべての柱に同じ映像を流す、あるいは2種類くらいの映像を交互に流すことで、立ち止らずとも移動しながら映像の流れを最後まで見せることが可能になります。また、一度目のサイネージで「気になった」程度の人が、次のサイネージでは、よりしっかり情報を得ようとする効果も期待できます。

地下通路という景観がない場所だからこそ通行人に注視させやすく、宣伝効果が高くなるデジタルサイネージ広告と言えるでしょう。

 

地域PRを楽しみながら検索できる『浦和SOCCERSTREET』

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000228.000004078.html

浦和駅の再開発により完成した駅の東口と西口を繋ぐ『浦和SOCCERSTREET』では、浦和をホームタウンとするサッカーチームの浦和レッズの赤に染まった地下道が新たに誕生。その壁面にはサイネージを活用した道行く人々の目を引くスペースが設けられました。

壁面を埋め尽くすサイネージは浦和レッズの歴史がわかる写真や、さいたま市の花、観光スポットなどの写真を表示。それぞれの写真をタッチすると詳細情報が開かれ、サッカー情報だけでなく、地域PRの場にもなっています。

 

Puma 原宿店

出典:PUMA STORE Harajuku INTERACTIVE MIRROR®

スポーツブランドのPumaでは、店舗に『インタラクティブミラー』と呼ばれるサイネージディスプレイを設置。鏡のように映しだされた人が画面をタッチ操作すると、選んだ服を試着した姿で映し出してくれるバーチャル・フィッティングができます。さらに撮影機能で自分では見えづらい後ろ姿を確認することもできます。また撮影した画像をSNSでシェアしたり、PCにダウンロードしたりすることも可能。ユーザーに役立つ活用方法となっています。

 

おわりに

ご紹介した以外にも、小売店で商品の仕切りとして小型のデジタルサイネージを活用。遠目で注意を引き、近づくと商品アピール画面に切り替える活用方法もあります。また撮影した顔写真を大型ディスプレイのデジタルサイネージ画面に取り込み、まるで動画の登場人物になったように楽しむ活用方法もあります。楽しませながら話題性を呼び、商品PRに活用することができます。

 

人々の注目を集め、多くの情報を伝えることのできるデジタルサイネージは、生活のさまざまなシーンに参入し、さらにその機能は進化し続けています。幅広い可能性を秘めたデジタルサイネージは、今後も注目の広告媒体と言えるでしょう。

 

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