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自社サービス動画のYouTube再生回数を効率的にアップさせるための3つのポイント

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自社サービスを紹介する動画は、視聴者にサービスを完結に理解してもらえ、視覚的な印象を残せるという大きなメリットがあり、自社ホームページ内やWEB広告として多くの企業が制作しています。しかし、せっかく自社サービスの動画を制作しても、それが視聴されなければ意味がありません。

そこで今回は、BtoBでもBtoCでも使える「自社サービス動画のYouTube再生回数を効率的にアップさせるためのポイント」を3つの角度からご紹介したいと思います。

 

ポイント1:検索上位に表示させる

サービスに興味を示したユーザーがインターネットで検索した際、検索上位に入っていることで再生率はアップします。このためにできる対策を4つ挙げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトルと説明欄のテキストにこだわる

タイトルや説明欄に入っているテキストの中に、『検索されやすいキーワード』を入れることによって検索率をアップさせます。
検索ページには5000文字の説明文を入れることができますが、表示される説明文は3行までです。4行目以降はクリックしなければ表示されないため、3行以内に『検索されやすいキーワー
ド』と動画のURLを入れることが大切です。

『検索されやすいキーワード』は、Googleのキーワードプランナー(https://adwords.google.com/KeywordPlanner)などで調べることができます。
もっと簡単に調べるなら、自社サービスを表す一般的な言葉を「検索窓」に入れてみると、いくつか候補があがってきます。この候補も『検索されやすいキーワード』です。
例:検索窓に「自動車」と入れると出る「自動車 カタログ」「自動車 リサイクル」など。

また自社サービスを表す一般的な言葉にプラスして、「地名」や「年齢層」、「◯◯の始め方」などハウツーの言葉をプラスすると、より検索率がアップします。
例:「30代から始める人に教えたくなる素肌ケア」「名古屋で土地活用を成功させる◯◯な方法」など。

タグを付ける

SNSなどでハッシュタグをつけている方も多いかと思いますが、動画にも関連したキーワードをタグとして設定することができます。自社サービスに関わる単語をタグとして設定します。タグはいくつも設定することができますが、多いほどたくさん検索されるというものではありません。また関係のないキーワードまでタグ設定するとスパム判定されてしまう可能性もあります。タグの数については諸説がありますが、絞り込んで10個以内にするのがおすすめです。

字幕機能を活用

YouTubeで字幕機能を使用すると、タイトルや説明欄と同様に、字幕の文字も情報として検索機能に影響させることができます。字幕により世界中で視聴される確率自体も上がりますが、日本語であっても検索率アップに効果があるので、必ずつけるようにしてください。またユーザーが音声を出せない環境(移動中や静かなオフィスなど)で動画を観ているケースでは、字幕機能のある動画が選ばれます。さらに音声で上手く聞き取れなかった情報もしっかり相手に伝わるので“印象付け”の効果も期待できます。
字幕機能はメリットが多いのでぜひ活用してくださいね。

最後まで見たい動画の作成

動画が最後まで視聴される回数が多いほど、検索アルゴリズムの信頼度は上がり、検索上位になる確率も高まります。動画の長さの理想は、90秒位以内です。動画はあまり長いとユーザーが途中で離脱してしまいます。どうしても長くなってしまう場合は、動画をいくつかのチャプターに分けて、「◯◯編」などシリーズ化にするのもおすすめです。

最後まで見たい動画の作成には、動画制作のプロの意見を取り入れ、自社のブランディングはもちろんのこと、“ユーザー目線で満足の行く動画”を作成することがとても重要です。

 

ポイント2:再生ボタンを押させる

検索上位に入っても、そこには他にもいくつかの類似した動画が並ぶことになります。その中で選んで再生してもらうためには、どのような点に気をつければいいのでしょうか。ここでは4つの方法をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サムネイルでアピール

サムネイル画像は、動画の中の一画面を切り取って表示し、動画を再生する前にそれがどのような内容かを一目で理解できるようにするものです。ユーザーの多くはタイトルの次に、サムネイルを見てどの動画を開くかを決定すると言われています。YouTubeのサムネイルは、基本は任意で選ばれた3つの中から選択することができますが、アカウントの確認がされていれば、カスタムサムネイルを作成することもできます。

カスタムサムネイルでは、サムネイル内にテキストや帯を入れるなどの特徴を出して、周りの動画と差別化を図ることができます。これによりたくさん並んでいる動画の中から、より再生される確率をアップさせることができます。

アノテーションで他の動画と連動させる

検索して動画を再生してもらうためにさまざまな工夫をご紹介しましたが、そのような過程を通してやっと自社の動画を再生してもらえたなら、この機会をさらにつなげていきたいですよね。YouTubeにはアノテーションと言う、動画内にテキストやリンクを設置させる機能があります。動画を観たら終わりではなく、その後、どのサイトへ飛べば詳細情報が見られるのか、サービスを利用できるのかなど、動画からよりユーザーを取り込むことができます。また関連動画や関連サイト、SNSなどへ連動させることで、動画の信頼度アップにも繋がります。

カードでユーザー参加型に

アノテーションはこちらで指定した動作のみを行える機能ですが、カードはアノテーションの中のいくつかの機能にプラスして、双方向からアクションを起こせるインタラクティブ機能です。わかりやすい例で言うと、動画視聴をしたユーザーがその動画に対して課金できるシステムや、動画再生時にアンケートが取れるなど、一方的ではない双方向のやり取りができるのです。またアノテーションはPCのみに対応していますが、カードはスマートフォンにも対応できます。このため今後はカードが普及していくことが予想されています。現状ではまだアノテーションの方が機能の選択肢が多いので、どちらも活用できるとベストです。

SNSへの投稿で拡散させる

twitter、Facebook、Instagramなど、SNSへ動画を投稿することで、再生回数をアップできます。さまざまなSNSに投稿する場合、ほぼ同じタイミングで流すことで話題性が高まり、何度か目にすることになったユーザーの印象に残すことができます。SNSによるクリックは、おおよそ1日~3日の間に集中します。自社サービスのターゲットの行動を考え、どの時間帯に動画を見るかなどタイミングを計算して、さまざまなSNSへの投稿をすることで、シェア数を効率的に増やすことができます。

もちろんSNSのみでなく、自社サイトへの動画の掲載、さらにリリース情報に動画の完成を掲載することも忘れないようにしてください。その動画を気に入ったユーザーであれば、自社サイト自体をブックマークしてもらえる可能性もあります。

 

ポイント3:ユーザーの囲い込み

一度興味を持ってくれたユーザーに何度も来てもらうことで、再生回数をアップさせます。また、こうしたリピーターは顧客になってもらえる可能性が高い見込み客ですので、1度の接触で終わらないようにすることが大切です。ここでは3つの方法をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シリーズ化で連続再生を狙う

「◯◯編」といういくつかの動画を作成し、サムネイル表示で並べたり、アノテーションに選択肢を置いたりすることで、興味を持ったユーザーに対し、より多くの情報を連続して伝えることができます。いくつかの動画を順番に視聴して欲しい場合は、再生リストとして並べることでわかりやすくすることができます。

自社チャンネルでリピーターを確保

複数の動画を作成していくならば、シリーズ化だけでなく自社チャンネルを設置することでファンがつく可能性が高まります。自社チャンネルに登録してもらえれば、興味を持ったユーザーが新しい動画を逃さず見てくれる可能性が上がりますよ。また過去にアップした動画も連続再生してもらえる可能性もアップします。

自社チャンネルの動画は、時期的に古い内容は削除するなど、常に更新・整理をして、ユーザーに届けたい情報やブランドイメージを意識して管理することが大切です。また自社チャンネルに「チャンネル登録」してもらえるように、動画内にチャンネル登録を促すアノテーションやカードを入れたり、SNSやメールマガジンなどでチャンネル登録をリクエストしたりするのもいいかもしれません。

コメント欄やアンケートを活用

コメント欄をつけるとネガティブな意見が入ってくるリスクもありますが、ユーザーからの素直な意見が入ってくるのは、インターネットならではのメリットとも言えます。またカードを使用したアンケートを取る機能で、自社の知りたいユーザーの情報を集めることもできます。吸い上げた声を、自社サービスの向上や動画コンテンツの洗練に利用し、ブランディングやより注目の集まるコンテンツ作りに生かします。

 

まとめ

動画による自社サービスの紹介やWEB広告は、短時間に多くの情報をわかりやすく伝えることのできるメリットの多いコンテンツです。しかし、制作しただけでは多くの人の目に届かない可能性があります。

上記でご紹介したYouTube再生回数を効率的にアップさせる3つのポイントを活用し、自社サービス動画をより多くの人に視聴してもらい、自社のブランディングや顧客確保につなげてみてはいかがでしょうか。

 

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