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今年の株主総会は動画で!目的別の利用方法と企業事例を紹介

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株主総会と聞くと、一見堅苦しいフォーマットを想像する方も多くいるかもしれません。しかし、株主をよりわかりやすく理解させたり、ワクワクさせたりするために動画を用いて、型にはまらない伝え方も増えています。

今回の記事では、様々な企業が実践している動画を用いた株主総会での伝え方をご紹介します。ぜひ参考にしてください。

そもそも株主総会とは?

株主総会

株主総会とは、株式会社が発行する株を保有する株主を構成員として、会社の基本的事項について意思を決定する機関となります。基本的事項とは、例えば定款の変更や取締役・監査役の選任、事業譲渡、合併・解散など重要な事項になります。

決算期ごとに1回開かれる「定時株主総会」と、必要に応じて開かれる「臨時株主総会」の2種類があります。

株主総会の目的

自社の株を購入している株主の存在は会社を存続させていく上で非常に重要な存在です。そのため、会社としての意思は株主の理解と賛同を得る必要があります。株主総会では、株主に対して会社としての意思を説明できる数少ない機会ですので、会社の状況によって伝えたい内容が変わってきます。

例えば、もし会社が新しいマーケットにチャレンジしようとしているフェーズなのであれば、いかに参入しようとしているマーケットに可能性があるのかをわかりやすく説明する必要があります。もし市場の競争が激しいマーケットで事業運営している場合は自社のマーケットにおけるポジショニングを伝える必要があります。

これらの企業フェーズに応じた説明を行い、株主の理解と賛同を得ることで、会社の経営を継続・成長させていくことができます。

株主総会での伝え方

株主総会では、近年様々なバリエーションの伝え方が誕生しています。よく使われる方法はスライドで説明する形ですが、他にも動画を用いた説明が増えています。

先ほどお伝えした通り、株主総会では会社の意思を株主に理解してもらい、賛同してもらう必要があります。そのためにも、いかにわかりやすく、感動させられるように伝えられるかという観点は非常に重要になります。その意味で動画を用いた伝え方は増えています。

目的別に伝え方は変わる?


出典:株式会社プルークス

経営理念・ビジョンを伝えたい

まだ創設間もない企業の株主はその企業は投資するべき企業なのか、しっかり永続的な成長できるのかという点が気になります。また、大企業でも事業は理解されているが、最終的にどうなっていくのか知りたいという場合もあります。

そのようなケースでは大前提の経営理念やビジョンを伝え、未来にはどうなるのかを伝えることで、株主に企業の期待を持ってもらい、ファンになってもらうことが重要です。それらのことを実現するためにも、経営理念やビジョンが視覚的により伝わりやすく、ワクワクさせるためにアニメーションなどを使う企業が増えています。

マーケットの成長性を伝えたい

世の中ではまだ新しいマーケットにチャレンジをしようとしている企業の株主はそのマーケットは本当に成長するのかという点が知りたいケースが多いです。

マーケットの可能性がどれだけあるのか理解しやすいように動画にするケースがあります。また、事業構造が複雑な場合に株主が理解することが難しいということもあるので、よりわかりやすく伝わってもらうため動画を用いるケースも増えています。

自社のポジションニングを伝えたい

マーケットがレッドオーシャンで競合との争いが激しい場合、株主が知りたいことはその中で企業は現在どのポジションにいて、どのような戦略で成長していくのかという点です。その時に競合との差別化が図れるように、導入事例のインタビューや違う部分がどこなのか明確に伝わるような動画を制作しているケースがあります。

他社事例を確認する

株式会社じげん

こちらは株式会社じげんが会社紹介のオープニングムービーとして利用している映像になります。

じげん社の基本理念である「生活機会の最大化」という思いがどのような世界観なのかを直接的ではなく、視聴者に伝わるような映像として公開されています。また、ビジョンムービーということで高級感があり、会社への期待感に繋がるような仕上がりとなっています。

sansan株式会社

TVCMなどでも有名でSansan株式会社が提供している名刺管理サービス「Sansan」のサービス紹介動画になります。こちらの動画で名刺を管理するだけではなく、管理した名刺は企業の資産となり、その資産はどのような価値を発揮することができるのかを動画で視覚的にわかりやすく説明しています。結果的にサービスの価値の高さを伝えることができる仕上がりになっています。

株式会社モバイルファクトリー

株式会社モバイルファクトリーが提供する「位置情報連動型ゲーム」の紹介動画となっています。まずは参入するマーケットであるソーシャルゲーム市場のポテンシャルを伝えた上で、今までのゲームとは違い、新しい形式のゲームのためその構造をわかりやすく動画で伝えています。

まとめ

株主総会という場でいかにわかりやすく、いかに聞き手をワクワクさせられるように会社のことを伝えられるどうかは、会社を経営する上で非常に大切なことになります。今まで型にはまるのではなく、自分たちの会社が今一番伝えるべき目的を考え、その目的を達成するために最適な伝え方を考えるようにしましょう。

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