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プロの動画クリエイターがこだわる、映像制作におけるナレーション選定時の3つのポイント

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映像制作の最終段階で、ナレーション収録があります。

皆様はナレーションの声、どういった軸で選定されているでしょうか。特にはじめて映像制作されるお客様からは、「ナレーションは男性が良いでしょうか、女性が良いでしょうか」といった質問を受けることが多いです。

今回は、ナレーション選定をするための軸をご紹介いたします。

ナレーションの重要性

多くの映像ではナレーションを入れることが多いです。ナレーションを入れなくても、テロップを用いて映像を制作することもありますが、聴覚情報は、視覚情報についで印象に残りやすいと言われます。声のトーンや調子で、映像で表現する企業や商材のイメージは大きく変わるため、ナレーション選定も極めて重要なフェーズになります。

ただ、選定には悩みます。なぜなら、ナレーションはナレーターによって千差万別だからです。一般的に男性ナレーションは、カチッとしており信頼感を得やすく、女性ナレーションはすっきりしていて聴きやすいとも言われます。

ただ、これだと漠然とし過ぎていますね。

最終的には好みで決めるというパターンもありますが、せっかくの映像制作なので、もう少し吟味して決めたいですよね。

それでは、選定の際どういったことに気をつけるべきか、その軸を確認していきましょう。

ナレーション選択の軸

ナレーション選定の軸は多く2つに分かれます。

ターゲット

まずはターゲットです。

制作中の映像のターゲットはどういったナレーションを好みそうか、これが1つ目の選定軸になります。会社紹介映像でも、ターゲットが誰なのかによって変わります。

例えば、株主総会で投資家がターゲットなのか、新卒説明会で学生がターゲットなのかによってイメージはかなり変わります。

参考映像)ハウスドゥ様_株主総会

投資家向けのため、男性でも女性であっても、比較的落ち着いたトーンで入れています。

参考映像)製薬会社の会社紹介映像

こちらはキャラクターを活用していることもありますが、投資家向けと比較すると、柔らかいトーンで収録しています。

もう一つ事例を見てみましょう。BtoB、BtoCでも大きく変わります。

参考映像)ヴァリューズ様_サービス紹介_BtoB

BtoBの商材・サービスも一般的には落ち着いたトーンで入れることが多いです。BtoBでもターゲットはシステム担当者や営業担当者等、細かく分かれるのでぜひ制作会社に相談してみて下さい。

参考映像)カジタク様_サービス紹介_BtoC

お分りの通り、BtoBと比較するとソフトなテイストになります。また、このサービスのターゲットは一人暮らしの女性や主婦層になるので尚更です。その他にもターゲットとなる部署等、様々な切り口が出てくるので、ぜひ一度吟味されてみてください。

映像テイスト

次は、映像テイストです。例えば、実写とアニメーションかも一つの軸になります。

参考映像)アリオン様_事業紹介_実写

一般的に実写で表現する場合は、信頼を訴求することが多い為、かっちりとした男性ナレーション等で収録することは多いです。

参考映像)タイムズ様_サービス紹介_アニメーション

アニメーションの場合は、テイストにもよりますが、イメージやわかりやすさを訴求することが多い為、クリアな女性ナレーションを入れることが多いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ナレーション収録に迷った時には、以下2点の軸でまず考えてみて下さい。

①ターゲット

②映像テイスト

映像のイメージを左右するナレーション、しっかりと吟味されてみて下さい。

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