動画制作・動画マーケティングで費用対効果をあげるノウハウや事例をお届けするニュースメディア

意外と意識していないテロップの訴求力。動画で効果を出すためのテロップノウハウとは

このエントリーをはてなブックマークに追加

映像を制作したのは良いものの何か物足りない…。

そういったお悩みをお持ちであれば、もしかすると「テロップ」の活用に問題があるかもしれません。今回は「たかがテロップ、されどテロップ」と題して、地味ですが、非常に重要な役割を果たすテロップ活用について解説していきたいと思います。

テロップのメリットとは

ご承知の通り、テロップとは映像に出てくる文字のことです。

一見、あってもなくても良さそうにも見えますが、実は大きな役割を果たしています。人間は五感により外部の情報を得ますが、視覚により得られる情報は、83%です。※1聴覚が11%と言われるため、例えば、伝えたいことをテロップで視覚的に表現するだけでも70%近くの訴求力の差が生まるのです。特に以下のような場面では、テロップは大活躍します。次の章で、活躍の場面を見ていきましょう。

テロップ、活躍の場面

展示会

展示会では、そもそも音声の制限がある場合、ブースや来場者の賑わいで音声が掻き消される場合など、障害が多く発生します。特に足止め用のアイキャッチ映像を制作する際は、インパクトを出したり、注目してもらうためにテロップを活用します。音声が聞こえても、聞こえなくても映像が理解できるくらい表現できると良いですね。

参考映像)ダイフク

非常にシンプルなテロップですが、インパクトがありますし、工場風景や生産現場の映像と、固めのフォントのテロップがマッチして、重厚感が演出されています。

s_1

s_2

広告

最近はスマートフォンでの視聴が多いため、例えば、通勤の電車内等で、無音再生される場面も多いに想定されます。こういった場面でもテロップは大活躍です。

参考映像)TSUTAYA

こちらの映像では、音声がなくても映像の内容が理解できるテロップになっています。映像の最下部にナレーション字幕を入れるのも一工夫です。

s_3

s_4

こちらも同様のテイストですが、より興味を惹く為に、テロップの出し方を工夫することも可能です。

参考映像)プロトコーポレーション

店頭映像

店頭に設置されている、デジタルサイネージをご覧いただいたことある方も多いと思います。あの小さな画面からお客様にメッセージを送ることになるので、以下のような工夫が必要になります。

参考映像)大幸薬品

店頭で音が掻き消される可能性もありますし、画面が小さいため、テロップは大きく表示させることが多いです。また、画面が小さくても目立つよう、カラーリングにこだわるのも良いでしょう。

s_5

s_6

まとめ

以下の用途で、映像制作をされる場合は是非、テロップにもこだわってみてください。

・展示会
・広告
・店頭映像

フォントや大きさ、演出方法、カラーリングを駆使することで、きっと、訴求したいメッセージが視聴者に伝わる映像になるはずです。

参考

※1 「産業教育機器システム便覧」

site-like-box

この記事が気に入ったら
「いいね」しよう!

このエントリーをはてなブックマークに追加

資料ダウンロード

運営会社の動画マーケティングサービス資料
詳しく見る
動画制作・動画マーケティングの基礎知識
詳しく見る

運営会社提供サービス

動画制作・動画マーケティングに特化した(株)プルークスが運営

大企業からベンチャー企業まで動画制作・動画マーケティング支援企業「プルークス」が運営。過去1500本・500社以上もの動画制作・動画広告運用、などを通じて獲得した、成果の出るノウハウを公開しております。

この記事の後によく読まれている記事

ページトップへ