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動画制作会社を選ぶ4つのポイントと動画活用方法!

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「動画制作を依頼したい!」と思ったものの、初めて依頼する時はどんな動画を、どの制作会社にお願いすればいいのか分かりませんよね。このページでは初心者でも簡単に分かるように、マーケティングに効果的な動画や、動画制作会社の選び方をお教えします。

ホームページやブログなどで情報を発信している、という企業は多いと思いますが、その中で動画を取り入れている企業はどれくらいいるでしょうか。動画は静止画よりも圧倒的に情報伝達に優れており、訴求力も高いです。今の時代は大々的にテレビCMを打たなくても気軽に動画を配信することができますので、これを活用しない手はありません。今回は、マーケティングにおける効果的な動画とはどんなものか、動画制作会社を選ぶ時にはどんなところに注意すればいいか、など動画制作に関する情報をたっぷりお届けいたします。

効果的な動画とは?

あなたがなにかの動画を見る時、なぜその動画を見るのか考えたことはありますか?

例えば可愛い子犬の動画を見る時は、「癒されたい」「笑顔になりたい」と思って見ると思います。つまり、漠然と「いい動画」「効果的な動画」というものは存在せず、癒されるためのいい動画、笑顔になりたいときに効果的な動画、など必ずそこには明確な目的があるということです。目的がわかると、動画の良し悪しも自ずと見えてきます。では、目的別の効果的な動画とはどんなものか考えてみましょう。

セールスを目的とした動画

売ることに特化した映像と言えばテレビショッピングです。商品を細部までアップで見せる、使い心地を疑似体験できる、想定されるトラブルをカバーするサービスをつける、などテレビショッピングには商品を売るための工夫がたくさん詰まっています。

サービス紹介を目的とした動画

サービスというのは形のないものです。サービス内容の説明は必要ですが、あまりごちゃごちゃと情報を詰め込み過ぎると結局パンフレットと同じになってしまい動画にしている意味がありません。シンプルなアニメーションなどを取り入れ、視聴者が情報を整理しやすくすることが大切です。

会社・店舗紹介を目的とした動画

会社や店舗の紹介動画を見る人は、そこで働く人と施設の両方に興味を持っています。会社紹介で最も象徴的なのが『コンセプト』を具現化するということでしょう。ビルや工場を映すだけでは伝わらない理念や考え方をビジュアル化できているか、というのが会社紹介の動画においては非常に重要です。

求人・リクルートを目的とした動画

リクルート動画で一番見せたい部分は職場の雰囲気です。社員がイキイキと仕事をしている姿が何よりも求職者の心に響くのです。インタビュー形式の動画はリクルートでは定番ですが、重役ばかりが延々と理念を語っているような動画よりは、色々な部署の勤続年数もバラバラの人たちにインタビューをしている方が感情移入しやすく、「ここで働きたい」という気持ちを訴求できます。

動画制作会社を選ぶときの4つのポイント

効果的な動画について理解したところで、次はその動画を作ってくれる制作会社を選びましょう。チェックするポイントはたくさんありますが、ここで4つの大きなポイントをご紹介します。

【1.目的に合った会社】

すでにお話ししてきた通り、動画制作では目的を明確にすることが何よりも大事です。ということは、「あなたの会社が動画制作する目的」をクリアできる制作会社なのかどうかが判断基準の半分を占めると言っても過言ではありません。リクルートの動画を撮りたいのに「リクルート動画は未経験です」という制作会社では不安でしょう。過去に同じ事例を手掛けているかを第一に確認し、+αで制作会社の得意分野が目的とマッチすればなお良いでしょう。

【2.料金、早さ、クオリティの優先順位】

動画を制作する時に何を優先するのかはその時々や会社の規模でも変わってきます。なるべく低予算で作りたいのか、料金は気にせずクオリティの高いものを作りたいのか、早く納品して欲しいのか。動画制作会社と、何を一番優先して進めるのか意志疎通をはかっておかなければ後々トラブルを招く恐れもあります。事前に必ず方針を決めておきましょう。

【3.提示された金額に必要な作業費が含まれているか】

「圧倒的低価格!」などとうたっている制作会社はよくありますが、その金額にはどこまでの作業が含まれているのかよく確認しましょう。一見安い料金設定でも、企画や修正は別料金のオプション、ということがあります。逆に、素材の持ち込みで安くなる場合もありますので、提示された料金ですぐに決定せず状況に合わせて交渉してみるとよいでしょう。

【4.人件費以外を削ってコスト削減しているか】

低価格を実現している制作会社の多くは、学校を出たてのクリエイターに依頼したり、賃金の安く済む海外のクリエイターに依頼したりすることで人件費を削っています。つまり、「安かろう悪かろう」の制作会社は少なくないのです。しかし、中には作業工程を見直し、根本的に仕組みを変えたりシステム化することで人件費を削らずに低価格を実現している会社もあります。同じ「低価格」であれば後者の方が当然クオリティの高いものができます。動画のできは企業のブランディングに直接影響しますので、安いからとすぐに飛びつくのではなく、安さの理由もしっかり確認しましょう。

その他のポイント~チェックリスト~

  • レスポンスが早い
  • 納期が早い
  • 台本をプロが作成している
  • 様々な業種の動画制作を経験している

動画を活用しよう!

動画マーケティングには、動画の活用パターンを整理したフレームワーク『SHHIP』というものがあります。それぞれ、STAR(人気者)・HELP(助け)・HABIT(習慣)・INSERT(差込)・PERSUASION(説得)という意味がありますが、言葉で聞くとイメージが沸きにくいので、身近な動画を思い出してみてください。

例えばTwitterやFacebookでは、友達に紹介したくなるような、心を動かす動画が常にタイムラインに流れてきます。これがSTARです。YouTubeにあるような、習慣的についつい見たくなる動画がHABIT。何か疑問を解決したい時にGoogleやYahoo!で検索して出てくるHow to動画がHELP。他人のコンテンツの中に差し込まれた動画広告がINSERT。商品の購入を検討している時に背中を押してくれる説明動画がPERSUASIONです。

あまり意識していないだけで、身の回りは動画で溢れているのがわかると思います。「どこにどんな動画を活用すればいいのかピンとこない」という人は、『SHHIP』を思い出して、照らし合わせてみると動画を活かせる場所がはっきりするでしょう。

目的を明確にすることが最も重要

繰り返しお伝えしてきましたが、動画制作では、「何のために動画を作るのか?」という目的を明確にすることが一番大切で、それが核になる部分だとおわかりいただけたと思います。動画制作には、企画を考えるプランナー、プロデューサーや演出家、カメラマン、編集スタッフなど実に多くの人が関わっています。その全ての人が同じ目的を共有していなければ目指すべき場所がバラバラになってしまい、いい動画は出来上がらないでしょう。

動画制作を依頼する際は、業者とお客、という立場ではなく、依頼する側もチームとして協力することを心がけましょう。最後に、実績豊富な大手の会社に依頼するのは安心感がありますが、最近では少人数で全てをこなす制作会社も出て来ています。何度か取引を重ね仲良くなると、大手よりも相談に乗ってもらいやすいというメリットがありますので、検討してみてはいかがでしょうか。

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