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画像SEO・動画SEO成功の秘訣!設定を見直して、サイト流入を最大化

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画像SEOと動画SEOとは、ウェブサイトに掲載された画像や動画を最適化して、検索の上位を狙う施策のことです。ここでは、画像SEOと動画SEOが重要な理由と、すぐに実施できる効果的な対策方法についてご紹介します。

SEO対策と言えば、魅力的なコンテンツの充実や検索キーワードを散りばめるといった手段が基本です。しかし、実はページに掲載した画像や動画の設定を変えるだけでも順位に影響が出ます。ここでは、ウェブサイト最適化するために、画像SEOと動画SEOの施策方法をご紹介します。

画像SEOと動画SEOとは何か

画像SEO・動画SEOが重要な理由

Googleはウェブサイトの内容を評価し、ユーザーにとって有益と判断したサイトを上位に表示しています。サイトに掲載された画像や動画もコンテンツのうちですが、実はGoogleは画像データや動画データを掲載だけでは、その内容を判断できません。美しく取れた商品写真や、分かりやすい取り扱い説明動画を掲載していても、その内容を示さなければ、Googleからは「何かの画像・動画」ということしか分かりません。つまり、画像や動画はただ掲載しているだけでは不十分と言えます。そこで、画像・動画の内容をGoogleに理解してもらうために、画像SEOの施策が必要なのです。

画像検索・動画検索からの流入も重要

適切な画像SEO・動画SEOを行うことは、Googleの画像検索や動画検索からのページ流入を上げることにもつながります。ユーザーはテキストベースの検索だけではなく、これらの検索によってページに流入することも多いためです。画像SEO・動画SEO施策が万全なら、オリジナルの画像を掲載したページよりも、それを引用したページの掲載順位が高くなることもよくあります。画像・動画コンテンツもテキストコンテンツと同様に、その情報がユーザーにとっていかに有用で魅力的かを示すことが必要なのです。そしてその画像・動画が有用化どうかを判断してもらうために、適切な情報を付け加える必要があります。どのように補足情報を加えれば良いのか、それには3つの対策を押さえることが重要です。

画像ファイルは「補足」が最も重要な要素

Googleの検索エンジンに画像ファイルの適切な評価を下してもらうためには、その画像の内容を示す3つのテキストを補足することが重要です。それぞれのテキストが持つ重要度と、設定方法を紹介します。

対策1.altタグの設定

altタグは、ブラウザ上で画像が表示できないときに、画像の代わりに表示されるテキストを示したものです。altタグの他に、alt属性や代替テキストと呼ばれることもあります。その画像がどういう内容なのかを示し、Googleの評価にも直接関わるため、画像SEOの中で最も重要な対策です。これがなければ、画像が読み込めないときや、音声読み上げブラウザを使っている場合に、何の説明をしているのか分からなくなってしまいます。最適なaltタグを設定方法は、以下の2つの要素に分けることができます。

単語ではなく文章で書く

altタグは画像が表示できないときや、音声読み上げで使用されます。そのため、altタグを設定するときは、簡潔で分かりやすい内容を書くことが肝要です。かといって、単純すぎる内容でもいけません。例えば、「水」という単語だけ書いてあった場合を想像してみましょう。人によって湖を思い浮かべたり、滴り落ちる水滴を思い浮かべたり、イメージするものはまったく異なってくるはずです。そこで、Altタグを設定するときは「コップに入った○○湖の透き通った名水」、「春の小川から水しぶき」などといったように、具体的な文章を書くことが肝要です。

関係のない単語を入れない

SEO対策としては、なるべく関連するキーワードも入れておきたいものです。しかし、明らかに画像と無関係な単語まで入れてしまうとスパムと見なされるリスクがあります。読み上げるときも分かりづらくなってしまうため、あくまでも自然に、画像の説明をできる範囲内で設定しましょう。

対策2.ファイル名の設定

画像の説明はaltタグだけで済むと思われがちですが、実はそうではありません。altタグの次に重要な対策が、ファイル名の設定です。altタグと同様にファイル名も、その画像が何を示しているのかを示します。そのためGoogleは適当なファイル名を付けるのを避け、分かりやすいファイル名をつけることを推奨しています。

そして、もう一つの注意点としてiPhoneなど一部の環境では、日本語名の画像ファイルは表示できません。そのため、ファイル名は日本語ではなく、英語で付けるべきです。さらに単語を区切るときはハイフン(‐)を使いましょう。例えば、水を飲む犬の画像なら「water-drink-dog.jpg」というように分かりやすい単語をつなぎましょう。

対策3.画像の周辺に補足を書く

Googleのbotは、altタグやファイル名などの画像自体の情報だけではなく、その画像が掲載されているページも参照しながら、画像の内容を判断しています。そのため画像だけではなく、その画像が掲載されている前後の文章も重要です。不自然にならないように補足を加えるとよいでしょう。

対策4.サイトマップに登録する

最後に記入した情報をサイトマップに登録します。サイトマップとは、サイトのページをリストまとめたもので、コンテンツの位置を示してあります。このサイトマップに画像の位置を示しておくことで、Googleは掲載された画像を正確に素早く評価することができるようになります。新しく登録したページや画像は、気付かれなかったり、気付かれるのが遅かったりすることもあるため、サイトマップは忘れずに登録しておきましょう。

画像・動画の埋め込み時によくある疑問

疑問1.画像のEXIFデータは参照されるか

実はGoogleでは、画像のEXIFデータの解析も可能です。そのため、EXIF情報はないよりはあった方が良いとされています。しかし、現在の基準では検索順位に影響していないため、ない場合はわざわざ追加する必要はありません。EXIFには、撮影場所や日時などの情報も含まれるため、プライバシーが気になる場合は削除しておいた方が良いでしょう。

疑問2.画像・動画の形式はSEOに関係するか

Googleでは、BMP、GIF、JPEG、PNG、WebP、SVG以外の画像形式は対応していません。そのため、これら以外の画像を掲載していると適切な評価を得られません。そのため、サイト上に画像を掲載するときは、必ずこれらの形式に当てはまっているかどうかを確認すべきです。これらの画像形式の間で優劣はないため、使いやすい形式を選びましょう。動画形式に関しては、特に指定されていないため、多くの環境でタイプしているmp4など、一般的な形式であれば問題ありません。

疑問3.画像・動画のサイズは影響するか

Googleで読み取れる画像サイズに上限はありません。ただし、画像のサイズが大きいと読み込みが遅くなることに注意する必要があります。Googleではウェブサイトの表示時間も評価しているため、画像・動画のデータサイズが極端に大きすぎるのはマイナスであると言えるでしょう。さらに、ページ読み込みの遅さが影響するのは掲載順位だけではありません。せっかくユーザーがリンクをクリニックしても、読み込みが遅いと見るのをやめて、他のページに移ってしまう可能性が高いのです。そのため、画像を掲載するときはサイズダウンにも気を配りましょう。特に動画に関しては、動画時間が長いと、読み込みが長くなるだけではなく、ユーザーが集中力を維持するのも大変になります。極端に長くならないように気を付け、コンパクトにまとめましょう。

疑問4.画像・動画への直接リンクは影響するか

画像へ直接リンクか、それとも掲載ページへのリンクを確認するのかによっても、検索順位は大きく変わってきます。直接画像リンクした場合、Googleが評価できるのは画像だけであるため、画像が張られているページのテキストまでは評価することができません。つまり、せっかく書いた補足情報も読み取ってもらえないのです。画像の登録を行うときは、画像への直接リンクだけではなく、画像を掲載したページのリンクも登録しておきましょう。また、外部サイトの画像をリンクするとき、あるいはリンクを貼ってもらうときも、画像の直接リンクだけではなく、掲載ページへのリンクも併記することが大切です。また、動画に関しては、YouTubeなどの外部サイトにアップロードしたものをページ内に埋め込んでいることもよくあります。動画への直接リンクを貼ってしまうと、掲載ページの関連性を評価できない可能性があります。動画の登録を行う際は、必ず掲載ページへのリンクを登録しておきましょう。

動画SEOでもタグは重要か

動画SEOとは

画像SEOも重要ですが、現在では動画を使ったマーケティングも盛んになっているため、動画のSEO対策も重要です。文字だけのページと動画ありのページでは、ページが検索エンジンに登録されるまでの早さや、ユーザーの関心も大きく異なります。

画像SEOの対策方法は、動画SEOの対策の考え方にも応用することができます。例えば、動画サイトの場合は内容が分かりやすいタイトル名を設定したり、altタグの代わりに動画サイトのタグを設定したりといった具合です。さらに重要な点として、動画は画像やテキストと違って一目では内容を把握することができません。そのため、何の動画なのかを伝える補足情報を近くに書きましょう。これは画像SEOと同じように検索エンジンに評価してもらいやすいという点でも重要ですが、ユーザーに何の動画なのかを知ってもらうためにも重要な対策です。自動再生ではない場合、動画を再生するためには、クリックしてもらう必要がありますが、何の動画か分からなければ、そのまま見過ごされてしまうこともあります。こうした事態を割避けるために、動画内容を文字起こししたり、内容とキーワードをまとめた概要分を書いたりするといった工夫が有効です。

またYouTubeに動画をアップロードする場合は、字幕機能を使うことも重要とされています。動画の管理画面を開き、編集ボタンから字幕を選択し、字幕を編集しましょう。また、動画によっては自動文字起こし機能を利用できることもあります。利用できる場合は、動画の右側にある「言語(自動)」から確認できるため、間違っている部分を編集しましょう。注意点として、これらのYouTubeに搭載された字幕機能ではなく、動画自体に埋め込まれた字幕は評価の対象にならないため、気を付けましょう。

画像SEO・動画SEOは分かりやすさが大切

画像SEO・動画SEOの対策も、核となる部分は文章コンテンツの内容と同じです。それを見るユーザーや、ユーザーにとって有益な情報を評価する検索エンジンに、このコンテンツは何なのか、ということを明確に伝えましょう。そうすれば、サイトの重要さが認められ、ますます多くのユーザーを獲得することができます。

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