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バイラルメディアをニッポン放送が買収することの意味。

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先日バイラルメディアの動向として注目すべき報道がありました。

 

ニッポン放送、バイラルメディア「grape」運営会社を買収

ニッポン放送は2016年2月25日、ネットメディア「grape」を運営するグレイプ(横浜市港北区)を同日付で買収したと発表した。

画像や動画中心に拡散力の強いコンテンツを配信してアクセス数を伸ばす「バイラルメディア」として知られる。

 

アメリカでの2大バイラルメディアと言えば、 BuzzFeedHuffingtonPostと言われています。

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インターネット広告の台頭とともにPV至上主義の波、ユーザーのスマホシフトによるSNSからのトラフィック増加と相まって、まさに飛ぶとりを落とす勢いで爆発的に伸びっていったのがこれらバイラルメディアです。

 

現在でも、それらメディアのトラフィックはメディアの中でトップクラスです。しかし、そのアメリカではそのバイラルメディアはすでに岐路に立っています。

爆発的人気を博したバイラルメディアに陰り、一方で伝統メディアは記事のバイラル化に拍車

今、アメリカではバイラルメディアが急速に失速しており、そのかわりに、従来は紙媒体であった伝統的メディアが盛り返しているのです。

 

では、なぜそのようなことが起こったのか?それは、伝統的メディアがバイラルメディアの手法をどんどん取り入れて行ったからです。その証拠にバイラルメディアが高額で買収されたり、大手新聞系メディアがバイラルメディアに食指を伸ばしているのです。

 

バイラルメディア・サイトが培ったバイラル記事制作ノウハウは重宝がられている。そのためViralNovaが新興メディアの Zealot Networksに1億ドルで売却されたり、Elitedailyが新聞系のDaily Mailに5000万ドルで売却されたりした。

ある大手新聞が有力バイラルメディア・サイトを物色中という話も出ている。

今回のニッポン放送がのバイラルメディア買収は、その伝統的メディアがネットの拡散手法も欲しがっていることに他なりません。アメリカで起こっていることと同じことが起こっているのです。

 

ゲレープは月間PV数3800万/月、UU数1200万/月を誇るバイラルメディアです。

特にグレープの大きな強みは拡散方法の手段として動画制作のノウハウを持っていることです。スマホで気軽に動画を見ることができるようになり、動画の需要はとても高まっています。

 

ラジオが中心のニッポン放送がバイラルメディアを買収するのはとても合理的だと思います。

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