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最近のAppleが凡庸なCMを出しているという指摘

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AppleのCM動画はいつも綺麗、時には革新的です。古くはもはや伝説のCMとなった「1984」

 

 

iPodの認知度を飛躍的にアップさせたシルエットだけのCM

 

などがあり、これらのCMはとても有名です。

 

AppleにとってCMは、その理念すら垣間みえてしまうほどとても重要なものなのですが、ある種尖った部分があり、万人受けするものではなかったのも事実です。しかし最近リリースされたCMが、そのような今までの傾向と違ってAppleっぽくないと米国のライターに指摘されてました。

 

アップル「iPhone信者」以外へのアピール開始 CMに子供番組キャラ起用(Forbes)

筆者にとって興味深いのは、アップルがこれまでよりも大衆向けのアプローチをプロモーションに採用したことだ。今回のCM動画はいわゆるアップル信者やギーク層に属さない人々へのアピールを狙っている。アップル製品の中で下位機種に位置づけられるiPhone SEは、ハイエンド端末を購入する意思のない利用者をターゲットにしている。

 

セサミストリートのキャラクターを使う表現が凡庸であると言われているのです。確かに尖ったCMではないですが、Siriの機能をわかりやすく表現していて悪くはないですね。それにやっぱりセサミのキャラであるクッキーモンスターかわいいですよね。

 

ただここで大事なことは、この記事のライターが指摘している通り、アップル側が発するメッセージの対象者がこのCMにおいては今までとは全く違うのではないかということなのです。

 

Appleは「1984」CMの頃からずっと、Apple信者と呼ばれているような比較的ネットリテラシーの高い人たち向けてメッセージを発し続けていたのですが、ここに来てそれだけに留まらず、ついに一般の人にもわかりやすいCMを始めたのではないかということなのです。

 

これは、最近発売されたばかりのiPhone SEにあわせ、最先端やハイスペックな製品にこだわりのない層、簡単に言うとiPhone6sのようなハイスペック最新機種を買う意思のない層に向けて販売しようとしていることを表しているのではないかということです。私も、それには同意します。

 

iPhone SEはそういった層にぴったりですし、確かに今までそのような層にぴったりな製品はアップルにはなかったです。ジョブズ以降は、Appleの評価はいろいろと分かれるところですが、ティムクックCEO率いるアップルは、商売がどんどんうまくなっている印象です。

 

最後に、Apple WatchのCMをご参考にどうぞ。尖ってます。こっちは相変わらずです。

 

 

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