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「リアル感」が生み出すWEB動画の魅力

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最近動画広告のコンテンツとして「リアル感」のある動画が注目されています。「リアル感」を演出するために、あえてカメラを手ぶれさせたり、普段の日常の様子を演出したり、隠しカメラをつけたりと、様々な工夫がされています。

 

なぜ動画広告のコンテンツとして「リアル感」が好まれるのでしょうか?

 

そもそもインターネットの根本の機能は、「探す」と「話す」です。自分が探しているものを検索する、知りたい情報を検索するといった検索機能と、自分が考えた事、思った事をブログや動画を通して投稿します。前者がグーグルやヤフーの検索機能であり、後者が2ちゃんねるやフェイスブックです。

 

従って、動画を視聴するユーザーが求めているのは、自分が明確に求めている情報を伝えてくれる動画か、自分が全く知らなかった驚く動画どちらかが好まれるのです。その自分が知らなかったという事を、今度は他の人にも教えたいと思い、シェアされ、バイラル動画として育っていきます。

 

では、驚く動画を実際に見てみましょう。
シューケアメーカーのKIWIの動画が最近話題を生んでいます。

 

 

この動画を分解すると、残業を頼まれたOLがその怒りをぶちまけ、社員を蹴り倒していく。オチは蹴る足と働く女性の足の臭いをかけたものになります。

 

これをテレビCMのように、作りこんでしまうと面白くありませんが、誰もが経験するようなオフィスという場で、残業をわかりやすく依頼されるというシーンを入れる事で視聴者はわかりやすくストーリーが入ってきます。

 

さらに、そこに空手をやっている現役大学生モデルを使う事で、女性が蹴るという意外性も演出しています。その意外性をさらに強化しているのが「リアル感」なのです。日常のような設定、演出の中で、普段ではあり得ない事が起こる。その意外性がネットユーザーを魅了し、自然に見れる動画になるのです。

 

このように、自分が知らなかった驚き、意外性という側面が、いつもの日常で行われる設定をするだけで、意外性が強化され、人を魅了するようになります。

 

最近では、サントリーの忍者女子高生やNTTぷららの遅刻した女子高生がとった行動などの動画にも見られるように、この手法が多くの動画コンテンツとして採用されています。

 

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