動画制作・動画マーケティングで費用対効果をあげるノウハウや事例をお届けするニュースメディア

「不条理 上司」ですぐに動画が探せる時代の意味すること

このエントリーをはてなブックマークに追加

不条理な上司はどこの会社にもいますよね。

そんな人に会った時は、どうすればいいのでしょうか。「訴える」「殴る」「やけ食い」どれも刺し違える覚悟を必要とし、オススメではありません。

でも安心してください。そんな時はこの動画を見ることです。

 

「テレビサラリーマン体操」です。

 

テーマは「危機管理のできるサラリーマンになる体操」

なんのことでしょうか。

s_2

 

「笑顔をあやつる体操」笑顔の基本は「ハ」「ヒ」「フ」「ヘ」「ホ」

「派閥のハ、ハハハハハハハハハ」

s_3

 

「平社員のヒ」「不倫のフ」「兵隊のへ」「補填のホ」

s_4

 

「危機に備える体操」備えあれば憂いなし仕事を取り組む姿勢から変えましょう。

責任を上司に押し付けるつもりで力強くつっぱります。

s_5

 

「危機を回避する体操」日本究極の危機回避術である「土下座」。

不条理には不条理に対抗しましょう。

s_6

 

というのはもちろんジョークです。上記動画はNHKで放映されていたサラリーマンNEOという番組の1コーナーです。

 

NHKは現在独自にNHKオンデマンドという番組配信用のプラットフォームを持っていて、そこでその番組を「公式」に見ることができます。

s_7

 

NHKの過去の番組から最近の番組が月額972円もしくは単品108円から楽しめるというサービスです。

最近、ワンセグで見るNHKは受信料がかからないという判決(ワンセグ携帯、NHK受信料不要 地裁判決 日経新聞 2016/8/26)がでたばかりですが、それとは全く別にNHKには公式なサブスクリプション(課金)の番組配信システムがあるのです。

 

このNHKオンデマンドがはじまったのは2008年からですが、3年後の2011年には単月売り上げが1億円を超え、2013年からは年間で1億円以上の黒字を達成しており、インターネット動画という観点でみれば、まずまずの成功モデルです。

コンテンツをNHK本体で制作できる上に、過去の豊富なコンテンツを持っているので、NHKオンデマンドは、できた当初からとても有利な立場におり、成功は当たり前とも言えなくないのですが。

NHKオンデマンド、単月売上1億円達成(産経新聞2012年2月)

NHK受信料収入、過去最高の6493億円 26年度決算(産経新聞2015年6月)

 

 

さて、このように現在では過去の番組を容易にみることができるようになりました。

日本でテレビが家庭内で一般的になったのは、前回の東京オリンピックがあった1964年頃からと言われ、もう50年以上が経ちます。

 

やがて、テレビ番組を録画して自分の見たいときにいつでも番組を観れるという家庭用ビデオデッキが1980年代頃から台頭し始めました。それらはあっという間に普及し、テレビと同様に一家に一台の製品となりました。

それとともに新しい業務形態が現れました。レンタルビデオショップです。今ではとても有名なTSUTAYAやGEOなどです。それらは、ビデオデッキの普及とともに飛躍的に伸びていったとても新しい業種なのです。

ビデオデッキ自体は、記憶媒体の進化により、DVDへ、さらにはコンパクトで長時間の保存がしやすく、デジタルデバイスとの親和性が高いハードディスクレコーダーへとってかわられました。

 

そして現在はどうでしょうか?ハードディスクレコーダーは廃れてはいませんが、以前ほど必須のものにはなってないのではないでしょうか。

レンタルビデオショップはどうでしょう?最近は目に見えて衰退していっていないでしょうか。

 

もちろん、それが意味するところはYouTubeなどを中心とするインターネット動画の隆盛です。現在の必須アイテムはスマホに完全に取って代わられました。

特に、物心ついた時にインターネットがある環境だった世代、いわゆるデジタルネイティブにとって、データをDVDなどで目に見える形でやりとりする意味って理解できるのでしょうか?

 

インターネットとスマホの普及により、個人で自由に動画を見ることができるサイトが急速に普及しました。

今では無料の素人動画を中心としたそれらプラットフォームのみならず、従来のテレビや映画の流れを汲んだ、有料の動画を中心としたNHKオンデマンドをはじめHulu、Netflixなど有料のオンデマンド配信が、映像コンテンツの主力になっていっています。

 

冒頭に紹介したサラリーマンNEOの動画は、「不条理 上司 動画」というテーマで探した時に出てきたYouTube動画です。

インターネット動画以前に、そのような探し方は、友達などの口コミなどでしか得られない情報だったわけですが、今ではまさにいつでもどこでも情報が得られ、すぐその場で見ることができるのです。

 

「コンテンツは媒体に制約される」といいますが、スマホの普及がこのような状況を招いたことは必然です。

今後、「隙間時間にスマホでみたい」という欲求を満たすため、また、通信量の制約のため、動画コンテンツはますます短くなるでしょう。

また、テレビ番組も逆にネットに影響を受け、随分とコンテンツが変化しています。

 

コンテンツメーカーは媒体を用いる人の欲求を理解し、そこに最適化されたコンテンツを都度、用意する必要があるのです。

 

 

site-like-box

この記事が気に入ったら
「いいね」しよう!

このエントリーをはてなブックマークに追加

資料ダウンロード

運営会社の動画マーケティングサービス資料
詳しく見る
動画制作・動画マーケティングの基礎知識
詳しく見る

運営会社提供サービス

動画制作・動画マーケティングに特化した(株)プルークスが運営

大企業からベンチャー企業まで動画制作・動画マーケティング支援企業「プルークス」が運営。過去1500本・500社以上もの動画制作・動画広告運用、などを通じて獲得した、成果の出るノウハウを公開しております。

この記事の後によく読まれている記事

ページトップへ