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最近ラップのWEBCMが増えている理由を考えてみた。

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■アメリカ発祥のラップが日本人に馴染むのはなぜか

ラップと言えば1960年代にアメリカ・ニューヨークで始まったと言われている、メロディではなくリリックと呼ばれる歌詞の技術を重視した音楽です。

ここ数年ラップのCMやWEB動画がよく注目されています。

各企業やサービスを短い時間の中でメッセージに込められるので

業界業種を問わず使えるのはわかるのですが、再生回数も多く繰り返し見てもらえるのはなぜだろうと考えてみました。

日本人は昔から俳句や川柳など言葉遊びを楽しむ文化があるからではないでしょうか。

即興で歌詞をつくり歌詞とライムの技術を競うフリースタイルというものがありますが、

日本でも昔からお題を出してひねりをきかせて答えるという『大喜利』があります。

そんな日本の文化とラップという海外の文化でも馴染み深く人気があるのではないでしょうか。

 

■ラップでのPR動画のメリット・デメリット

ラップを活用したPR動画のメリット・デメリットをまとめてみました。

メリット   ①15秒〜30秒という枠の中で、メッセージをたくさん詰め込める。

        通常ですと、15秒の時間だと7小節くらいしか入れられませんが、韻を踏んでいくラップだとかなりのセリフが入れられます。

       ②番外編が作りやすい

        動画をみてもらってWEBで検索してもらい特設ページなど回遊してもらう事を目的にすることが多いと思いますが、そういったページにコンテンツとして別バージョンがあると良いです。

       ③購買行動を起こさせたいターゲットの高感度が高い

        TwitterやFacebookの利用者は18〜29歳が一番多いですが、

        若者を中心に再ブームとなっていますし、35歳前後の人は10代の頃のリバイバルでラップに馴染みがあります。

 

デメリット   ①リズムが単調な為、他の映像と似たものになる

         映像を派手なモノにしたり、特徴をつくって差別化をすることが必要です。

        ②何言ってるかわかりにくい

         韻を踏む必要があり、本来使わない言葉を多用するのでテロップがないとわかりにくいです。反面何度も見てもらえる機会が多いメリットもあります。

        ③流行りが廃れてしまう

         車メーカーや保険会社、飲料メーカーなど数多くの業界業種で使われており、この1,2年急に増えたのでブームが去ってしまう可能性があります。

 

■ラップ動画のご紹介   

『若い女性に大ヒット中』『一目で義理とわかるチョコ』という話題のキャッチコピーを生み出している有楽製菓のブラックサンダーのラップ動画をご紹介致します。

テロップがないとわかりにくいと言いましたが、フォントの出し方や演出を効果的に活用しています。

 

s_2内容はリア充VS非リア充という構図で、クラスの日陰キャラの主人公がブラックサンダーを手にすると黒いイナズマというラッパーになり、フリースタイルと戦うという流れです。

 

s_3決着の付き方の意味はよくわかりませんが、

ブラックサンダーのターゲットである高大生が主役で、あるある要素も沢山盛り込まれており、ネタになる動画です。

 

 

ラップは歌詞を作るのが大変ですが、エンタメ要素が強くWEBに集客しやすい要素のひとつだと感じました。

 

 

 

 

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