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今後の動画マーケティングを左右する『スマホ動画』

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現在、皆さんは動画を視聴する際、何を使っているでしょうか。パソコン?スマートフォン?今後、動画を作ろうと考えている方は、どんな目的を持った動画なのかを考える前に、何で観られる動画なのかを考えてくる必要が出てくるかもしれません。今回はそんな方に向けて、現在の状況を含めて『スマホ動画』についてお伝えしていきたいと思います。

この記事の読了時間 5

 

世の中の人は何で動画を観ているのか

現在、世の中にはネット上にあらゆる動画が溢れています。スイッチ・メディア・ラビが、関東1都6県の15歳以上の男女約1200人を対象にテレビ・動画視聴に関するアンケート」を行いました。このアンケートによると、有料・無料に関係なく、オンライン動画を週一以上視聴すると答えたのが【パソコンで41%・スマホ30%】となり、その中で、日常的に視聴していると答えたのは、【パソコン19%・スマホ13%】という結果になりました。

 

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年代を問わずに調査を行うと、動画の視聴率は低いように感じます。しかし、10代の男女の結果を観てみるとその考えは一転します。性別・年代別で集計を行ったところ、オンライン動画をスマホで日常的に視聴していると回答した割合は、【男性10代46%・女性10代で42%】という結果が出ており、男女ともに10代では半数近くが、スマホで動画を視聴していることが分かりました。

 

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現在のビジネス動画とスマホ動画の違い

現在、一般的にビジネスで利用されている動画は、多くが横長で作成されています。

そのため、スマホでそれらの動画を観ると、画面の真ん中で動画が表示される為、画面が小さくなってしまいます。もちろん、画面を横に傾けて視聴すれば、大きく動画を視聴することが出来ますが、多くの人は画面が簡単に縦横になってしまうのを嫌だと感じており、横に傾けていると動画を視聴しているのが周囲の人に気付かれてしまう等の理由から、横に傾けてまで動画を視聴するというケースはあまり無いようです。

 この様に説明していると、現在の動画形態があまり良くないのではと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。何故なら、多くの動画がパソコン表示を意識して作成されているからです。現段階のビジネスの現場では、まだ動画はパソコンで視聴されることが多く、現在の動画形態で十分に活躍しています。

この2つの動画の違いとしては、そもそも目的としているものやターゲット自体が異なることが分かります。

 今後、動画を作る際には、この違いを意識していく事が必要になってきます。これまでの様な横長の動画の場合は、今後もB to Bの現場で活躍していくでしょう。一方で、スマホ動画を活用する場合は、10代女子向けのファッション動画発信サービスC CHANNELの様なB to C企業で活きてきます。

 

まとめ

現在、パソコンを持つ人が減っている中で、スマートフォンという誰もが持っているデバイスは今後より使用される場面が増えていくと考えられます。その中で、スマホ動画をビジネスの場に取り込んでいく事は、一度は考えなければならない壁となるでしょう。目的とターゲットを見極めることで、スマホ動画はかなりの鍵となる分野になると考えています。

 

参考

・SWiTCH MEDIA LAB「オンライン動画の視聴実態に関する調査」
https://www.switch-m.com/2016/11/24/2014/

・社長の知恵袋「スマホ動画は縦長画面で作成すると9倍見られる!」
http://stiebukuro.jp/wordpress/smartphone-youtube-9x

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