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フリーランスの映像クリエイターとしてやっていくための成功戦略

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映像クリエイターは今が参入のチャンス!

スマートフォンやタブレット型コンピュータの普及、Wi-Fi環境の整備が進み、動画を日常的に視聴するwebユーザーは増加する一方です。2017年、Webをはじめとする生活のさまざまなシーンで「動画を目にする機会が増えた」と実感している方は少なくないのではないでしょうか。

株式会社サイバーエージェント(※1)が運営するオンラインビデオ総研が、株式会社デジタルインファクト(※2)と共同で行った「国内のデジタル動画広告マーケットの市場動向」の調査結果では、2016年には842億円だった市場が、2年後の2018年には倍以上に、さらに2023年には3485億円まで成長することが予測されています。これに伴い、動画制作をできる映像クリエイターのニーズも高まりを見せています。

また最近では、大手制会社などに所属していなくても、個人でさまざまな映像機材を揃えられる環境となり、わかりやすく高機能処理ができる編集ソフトも増えました。これにより現場で何年もかけて修行を積まなくても、個人で自前のセンスを生かした映像を制作できるようになったのです。

つまり今が、映像クリエイターとして参入する絶好の好機と言えるのです。

 

フリーランスとして映像クリエイターになる理由は何?

制作会社に所属して映像クリエイターになることは、収入面での安定があると言えます。しかし、始めは組織の下からのスタート。すぐに映像制作に携われないこともあるかもしれません。教わる先輩がいるという環境は魅力的ですが、上に先輩がいる環境では、自分のやりたい仕事をできるまでに、かなりの時間を要する可能性があります。

フリーランスの映像クリエイターは、自分の作りたい作品を表現していけるという魅力があります。また始めから自分が主体となって映像制作を行っていくことが可能です。さらに作品の評価を報酬として受け取れることは、フリーランスの映像クリエイターのやりがいになります。

しかし、先輩から指導を受けたり、質問をできたりする相手がいないのは不安な面でもあります。また「実績がない個人が仕事を取るのは難しい」という一面があるのも事実です。

そんな時は、クラウドソージングなどを利用して、デジタル動画の案件を受注し、映像クリエイターとしての実績を積んでみることから始めると安心かもしれません。

 

映像クリエイターは実績こそが名刺

映像クリエイターとして案件を受注するためには、「自分がどのような映像クリエイターであるのか」をアピールできるショート映像作品を用意するとよいでしょう。すでに実績や作品のある方は、デモリール(実績をまとめた一覧)を作成することをオススメします。

制作した作品やデモリールは、自分のホームページやSNSアカウントページなどで公開し(デモリールの場合は、許可を得たもののみ)、多くの人が見られるようにしておくと、「案件を誰に依頼するか」と悩んでいる企業の広報や制作会社の担当者の目にとまりやすくなります。作品は自分の現在のスキルがわかるもの、得意なことを生かしたもの、また好きな作品の傾向がわかるものなど、自分の特性を押しだしたものが理想的です。

フリーランスの映像クリエイターとしてやっていくためには、デジタル動画の実績を積んでいくことが重要です。まずはデジタル動画の実践経験を重ね、信頼される映像クリエイーになることを目指してください。

 

フリーランスとして案件ルートを作り

映像クリエイターとして一歩を踏み出す際、どのように仕事を始めればいいのでしょうか?

来る仕事をただ受けるというだけでは、フリーランスの映像クリエイターとして生計を立てていくことは難しいでしょう。まずは年間に「どのくらいの収入を目指すのか」、そのためには「年間で何本の仕事を、どのくらいの価格で受注するのか」を考える必要があります。しかし、始めから業界事情を理解して、年間計画を立てることは難しいと言えます。

また映像制作を依頼するクライアントのほとんどは、実績のない個人ではなく、制作会社に依頼するのが一般的です。さらに制作会社にはいつも頼んでいるクリエイターがついているケースがほとんどです。個人で企業に営業をかけることも可能ですが、実績がない場合、なかなか受注に持って行くのは難しいでしょう。

最近では、そんなフリーランスの映像クリエイターでも実績がつめるクラウドソージングという方法があります。

動画クラウドソーシング応募ページ
http://proox.co.jp/job-info/partner/

 

例えば、このようなサイトからクリエイター登録をして、自分の得意とするものや強み(実写やアニメーションなど)、デモリールを伝えておきます。するとそのクリエイターのスキルや得意分野に合った案件を受けることができ、必要であれば登録しているクリエイティブメンバーの中から、ディレクターやシナリオライターなどと組んで仕事をすることも可能です。

また案件ごとに担当者がいるため、フリーランスでも相談しながら映像制作をすすめられるので、安心です。製作会社を通しているため、有名企業の仕事を受注できる可能性もあります。映像クリエイターとしての実績が少ない人、一人で案件のすべてを受ける自信がない人、案件を多数かかえて時間がない人、映像クリエイティブ以外の仕事(営業やクライアントとのやり取りなど)は専門家に任せたい人などに利用しやすいシステムとなっています。

 

クラウドソージングに登録している映像クリエイターの声

Aさん「自分のペースで仕事を受けています。他にも自主製作映画を撮っているので、仕事を受けられる時期はたくさんの仕事を受け、撮影時期は仕事量を減らすなどの柔軟な相談にものってもらっています。自分の都合に合わせて仕事ができるのはとてもありがたいです」

Bさん「映像制作に自信はありましたが、『自分のスキルがどこまで仕事として通用するのか』がわかりませんでした。初めての仕事ではその不安を考慮してもらい、シナリオはライターが作り、自分は映像制作から入りました。シナリオがあったので〝求められていること〟がわかりやすく、クライアントに喜んでもらえる映像を作ることができました。仕事を重ねていくうちに自分だけでも〝求められていること〟がわかるようになり、ペースも掴めて、映像クリエイターとしての自信もついてきました」

もちろん制作関係者に知り合いがいる場合、そのツテを使って案件を受けることもできます。いずれにせよ、まずは「案件ルートを確保すること」がフリーランスの重要な一歩と言えます。

 

まとめ

デジタル動画広告マーケットの拡大は、長期的に続いていきます。映像クリエイターとして参入するならば、今がチャンスと言えます。まずは自分の名刺代わりになる得意領域の作品を制作することから始めてみてください。

フリーランスの映像クリエイターになれば、始めから自分の映像で勝負していくことができ、経験を積んでいくことができます。ただし個人で営業からプレゼン、企画商談、シナリオ制作、映像制作、編集、その都度の交渉などを一人で行うと時間も手間もかかります。

また実績がない場合、知り合いなどツテがないと案件を受けるまでに時間がかかるかもしれません。

クラウドソーシングサイトに登録すると、担当者が間に入り必要なサポートを行います。また実写からアニメーションまでクリエイターに合う案件を紹介できるため、フリーランスとしてまだ実績のない映像クリエイターでも実績を着実に積んでいくことができます。

いずれのルートでも、映像クリエイターとしてやっていくためには、実績を積んでいくことが必要です。デジタル動画広告マーケットが活性化している今、この波に乗って映像クリエイターとしての道を確立できるといいですね。

 

参考

※1
株式会社サイバーエージェント本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751
※2
株式会社デジタルインファクト本社:東京都文京区、代表取締役社長:野下智之

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