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モーショングラフィックスで消費者の着目を浴びる広告を作ろう!

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動く文字やイラストを使ったテレビCMを見たことがある方はたくさんいると思います。このような広告のことを、モーショングラフィックスといいます。モーショングラフィックスのような広告は、一度に多くの情報を視聴者に届けることができるため、多くの企業が利用する手法となりました。こちらでは、そのモーショングラフィックスを広告に取り入れるメリットや、作成ポイントなどを紹介します。

そもそもモーショングラフィックスとは?

雑誌や新聞、ポスターなど、従来の広告デザインに動きや音を加えたものをモーショングラフィックスといいます。イラストやロゴ、文字や図形などに動きを加えて動画に加工する手法を用います。動画による映像表現と、静止画像の中間に位置する表現方法です。テレビCMやテロップなど、様々な場面で使用されています。

【加工に使われるソフト例】

  • Adobe
  • After Effects
  • Flash

など

マーケティングの現場で注目を浴びるモーショングラフィックス

モーショングラフィックスの歴史

モーショングラフィックスの歴史は原始的なものから数えると、既に100年を超えています。モーショングラフィックスには、シンプルな文字とイラストが表示されたり、消えたりする簡単なものから、リアルな映像のようにイラストや文字が動くものもあります。

モーショングラフィックスの用途

モーショングラフィックスは、自社製品やサービスを購入してもらうために、消費者の購買意欲を引き出すマーケティングの現場で着目を浴びています。なぜなら、通常の静止画像よりも大量のメッセージを一度に伝えることができるからです。また、インパクトのあるモーショングラフィックスを作ることができれば、流し見しただけで記憶に残る映像を消費者に届けることもできます。このような特性を活かし、テレビCMや電子掲示板、Webサイトの動画広告としても多くの企業が利用しているのです。他にも企業や商品ブランドの宣伝、製品の取扱い方法の説明にも使用されています。ニュース番組などの冒頭で流れるオープニング映像にも、モーショングラフィックスが使われています。

広告でモーショングラフィックスを使うメリット

メリット1.わかりやすい

静止画像による広告と比較してみてもわかるように、情報をダイレクトに視聴者に届けることができます。そのため、イラストや文字を使った広告では一番わかりやすいともいえるのです。

 

メリット2.印象づけが容易にできる

モーショングラフィックスを利用した広告の多くは、尺が短く作られています。そのようなモーショングラフィックスは、単純な作りでシンプルなメッセージが込められているため、広告として最も適切な情報量を消費者に届けることができるのです。シンプルなメッセージは、見た人の印象にも残りやすく、企業のロゴや商品名であれば、瞬時に覚えてもらうことが可能です。

 

メリット3.自由に作成できる

モーショングラフィックスは自由に作成することができるため、音声を含まずにイラストレーションの動きのみでメッセージを伝える広告も登場しています。そのような広告は決まった言語が使われておらず、どの国でもメッセージを伝えることができるため、企業にとって大きな武器となるのです。また、モーショングラフィックスならサービスの変更があった際もすぐに修正することができるため、その点も大きなメリットといえます。

 

メリット4.多彩な演出を提供できる

人物や撮影場所によって印象が大きく左右される実写映像とは異なり、モーショングラフィックスは作成者の意図的な表現が可能なため、企業のターゲット層に合わせたキャラクターやデザインを作ることができます。また、文字やイラスト、現実のリアルな映像では説明の難しいサービスや、企業もビジョンなども表現できるため、見せたい人に届けたい情報を正確に伝えることができるのです。

 

メリット5.低コストで作成できる

低コストで作成できるというのも、モーショングラフィックスのメリットです。モーショングラフィックスを作成する際は、キャストや撮影場所は必要ありません。撮影用の機材も必要でないため、かかるコストを最小限に抑えることができます。簡単なものであれば、PC1つで作ることができるのです。

 

モーショングラフィックスによる広告制作のポイント

“最後まで見たくなる”を目指そう

テレビやインターネットで流れる広告の中には、モーショングラフィックスが使われているものもあります。そういった広告の中に、最後まで見たいと思うようなものを時々見かけることはありませんか?モーショングラフィックス制作では、あの視聴者を惹きつける広告を目指すのが、大きな目標になります。

 

モーショングラフィックス制作3つのポイント

ポイント1.ストーリー性を大切にする

モーショングラフィックスで最も大切なのは、ストーリー性をもたせることです。製品やサービスの何を伝えたいのか、他の企業と比べて優れている部分はどこなのか、しっかりと伝わるようにストーリーを組みましょう。そうすることで、「最後が気になる」と視聴者に感じてもらうことができます。文字を読まなくても映像のみでストーリーが理解できる、そして印象に残る映像を作るのが最大のポイントです。

 

ポイント2.デザインは効果を狙って作る

ストーリー性を意識しただけでは、何の広告なのか消費者は理解することができません。「結局何を伝えたいのかわからない」という広告になってしまわないように、きちんと効果を狙ったデザインに仕上げるようにしましょう。例えば、飲食店の広告ならイチオシメニューのイラストを入れてみたり、文房具店なら鉛筆や消しゴムなどのイラストを入れたりと、視聴者に馴染みのあるデザインを取り入れるとよいでしょう。

 

ポイント3.シンプルな見た目を意識

ストーリーやデザインが上手くできていても、情報が多すぎると印象に残るモーショングラフィックスには仕上がりません。そのため見た目はシンプルさを意識するようにしましょう。特に色の使いすぎには注意が必要です。例えば食べ物の広告なら、食欲が湧きやすい赤やオレンジをメインに使うとよいでしょう。飛行機や船なら、空や海をイメージする青や水色もいいですね。このように自社商品のイメージを優先して色を決めることで、デザインがゴチャゴチャになるという状況を防ぐことができます。

また、複数の色を取り入れたい場合でも、背景を1色にすればイラストや文字のイメージをダイレクトに伝えることができます。場面ごとに背景色を変える場合でも、必ず1色になるように意識すればイラストや文字を目立たせることができるのです。イラストや文字よりも薄い色を選ぶか、もしくは白と黒というように対照的な色を選ぶことをおすすめします。

 

メッセージ性のあるモーショングラフィックスは消費者の興味を惹きつける!

現代は動画配信サイトやアプリなど、様々なプラットフォームが登場しているため、モーショングラフィックスは今後もどんどんと活躍の場を広げていくことでしょう。モーショングラフィックスの魅力は、シンプルなメッセージを低コストで消費者に届けることができるというものです。映像のみで伝えることもできるため、グローバル性もあり、たくさんの人に情報を届けることができます。

「最後まで見てもらえる広告」を意識して作成することで、その魅力を最大限に引き出すことができるのです。そのためには、ストーリー性を大切にし、何を伝えたいのかということを意識して作成しなくてはいけません。見た人の印象にしっかりと残るように、シンプルな見た目になるように作る必要もあります。

こういったポイントを意識して作成したモーショングラフィックスは、消費者の興味をしっかりと惹きつける広告となるでしょう。

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