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効果事例を求め続けるより、社内ノウハウを貯めることが重要

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最近動画をご提案させていただいていると、こんなご要望をいただくことが多くあります。

 

「他社でどんな効果がでたか事例があれば教えて欲しい」
「動画を掲載してどのくらい流入数が増えたか、効果実績があれば教えてほしい」
「バイラル動画の効果を教えてほしい」

 

つまり、動画を制作する前に何か効果事例がほしいということです。これは、企業担当者の方からすればごく自然なことだと思います。WEB制作、システム、人材育成、コンサルティングなど、特に形に見えにくいサービスなどは、導入するにあたって、メリットの確証がないわけですから、不安になることは当然だと思います。

 

さらには、担当者の方はすぐに制作したいと思っても、企業には「稟議」というものがあるので、担当者の方の上司を納得させなければいけません。そこでも、効果があった方が稟議は通りやすいですし、納得もさせやすいと思います。

 

そこで、制作会社や受託会社はいまどのように効果を出せるか、効果の事例を集めなければ、ということに必死になっています。

 

しかし、ここで忘れてはいけないのは、マーケティングにおいて、確証たるものを見つけることは、そんなに簡単なことではないということです。もし確証たるものも見つけていたら、どの企業も売上を伸ばすことができます。かつ、その効果を待っていると、いくら時間があっても決断することができなくなります。

 

それよりも、まずはやってみて、その施策を検証することの方がよっぽどスピードも、効果も上がりやすくなります。

 

以前、あるメーカーの社長様で、商品紹介動画をとりあえずやってみたいとご依頼がありました。そして、商品紹介動画を制作し、WEBに掲載したところ、以前よりも注文数が3倍ほど増えたというお声をいただきました。

 

この社長様は、特に何か効果事例を求めているわけではなかったですが、とにかくやってみてダメだったら何を改善しなければいけないかということを考えていらっしゃいました。つまり、制作会社としては、もちろん効果の事例や実績値をためていくことは必須であると同時に、お客様の社内でノウハウをたまることを支援することを忘れてはいけないと思います。

 

今では人気動画をどんどん作り出しているサントリーもyoutubeの公式チャンネルには、500本以上の動画が掲載されています。500本分の失敗とノウハウがたまっているので、女子高生忍者や松岡修造のミュージックビデオのような人気動画を生み出せたのかもしれません。

 

その失敗が会社のノウハウとなり、そのノウハウが会社の知識になり、結果として売上に結びつけていくのかと思います。

 

 

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