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Appleのプロモーション動画の出来は、今もなお新しい。

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Appleのつめ切りのプロモーション動画ですが、非常に素晴らしい出来となっています。単なる爪切りであっても、Appleが作るとここまで違うのですね…。

 

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ということで、ご存じの方も多いかもしれませんが、もちろんこれはパロディであり、Apple信者が面白く、つめ切りをネタにしてAppleをいじってプロモーションしているだけです。

 

ですが、この動画の驚異的なところは、「この動画が面白い」という話ではありません。面白い動画なら、他にいくらでもあります。この動画の本質は、Appleのプロモーション動画のレベルが高すぎる、というところにあります。どういうことかといえば、単なる「つめ切り」をAppleのプレゼンテーションのテンプレートに放り込むだけで、ここまでかっこ良くできてしまうのです。しかも、このパロディが公開されたのは2011年、いまから4年も前です。

 

現在も、基本的なAppleの動画プロモーションのストーリーはほとんど変化していません。

例えば、この動画はつい半年ほど前に発表された新型Macbookの美しいプロモーション動画ですが、4年前のパロディとほとんど変わりありません。

 

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Appleの動画PRがいかに本質を突いているか、いかに普遍的な美を意識しているかが、これを見るとよくわかります。では、この「本質」とは一体何なのでしょう。大きくは3つあります。

 

1.製品ではなく、開発のストーリーを紹介する

通常のプロモーション動画は、製品のスペックを紹介することに終止するが、Appleは「そのスペックが必要となる理由」をストーリー仕立てでアピールする

 

2.製品ではなく、使用感を紹介する

製品の利用シーンを紹介することは普通に行われているが、Appleが異なるのは使用「感」の演出が非常にうまいことだ。他社は「楽しそうな人」に焦点があたっているが、Appleはあくまでもプロダクトの手触りや触った感触を伝えようとPRしている。

 

3.製品ではなく、テクノロジーを紹介する

Appleのプロモーションは常に「テクノロジー」を紹介する。言葉は難しいが、テクノロジーの初回が、Appleのブランド力を高める、と確信を持っている。

 

開発ストーリー+使用感+テクノロジー=製品

という方程式は、当分崩れることはないでしょう。

 

 

 

 

 

 

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