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子供のYoutuberが究極のマーケティングを繰り出す。

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子供を持つ方であればご存知かも知れないが、「プラレール」という玩具がある。タカラトミーから発売されている、もう50年以上も売れ続けているロングセラーの鉄道のおもちゃだ。

 

プラレール 昭和34年に発売されたロングセラー玩具。青いレールを自由につなげて線路をレイアウトし、3両編成の列車を走らせることが基本の遊び方。発売当時から現在まで、青いレールの規格は統一されており、親子3代に親しまれている。日本国内ではこれまで、累計約900種類、1億3600万個以上を販売しているほか、最近では「プラレール」ブランドとして、アパレルや文具雑貨など500以上のライセンス商品も販売している。

(http://www.sankeibiz.jp/business/news/130320/bsc1303201001009-n4.htm)

 

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50年以上売れているとあって、タカラトミーの基幹商品であることは間違いないのだが、最近ではアパレルなどにライセンスを提供するなど、着々とビジネスを伸ばしている。

 

さて、この「プラレール」だが、ロングセラーだけあって各種の動画が作られている。その中で最も有名な動画が、「がっちゃんねる」というチャンネルにあがっている動画だ。

動画の中身はいたってシンプルで、「子供がおもちゃで遊ぶシーン」を延々と流すだけである。だが、がっちゃんねるの登録者数は約20万人、すべての動画の累計再生回数は3億回を超えるという、お化けチャンネルである。

 

 

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なぜ、この動画がこれほどまでヒットしたのか、それにはいくつかの理由がある。

 

1.更新頻度が高い

がっちゃんねるの更新は週2〜3回、それを2年間以上繰り返している。動画の数は数百本ある。Youtubeにおいて「プラレール」と検索すると、必ずと言ってよいほどこの動画が出てくる。

ブログなどのメディアと同じく、動画がYoutubeで発見されるには、まずはボリュームが必要である、と考えて良いだろうl

 

2.子供が出演している

子供のYoutuberは少ない。したがって、玩具や子供向けの商品であれば、競争相手が少なく、やればやるほど優位に立てる。

特に、子供が視聴するにあたっては子供が出演しているほうが親しみも湧きやすい。また大人であっても「無邪気でかわいい」との多くのコメントが寄せられている。

 

3.「商品紹介」ではなく「開封⇒遊ぶ」という一連の流れを、買ってもらった子供の目線から行っている。

商品が出てくる動画であるが、全くコマーシャル臭く見えない。当たり前なのだが、商品の紹介は本当に最小限で、おもちゃを買ってもらった子供が素直に喜んでいるシーンが中心のため、非常に説得力がある。

動画マーケティングをする、というとどうしてもサービス紹介、商品紹介に終止しがちであるが、本当に見込み顧客が見たいのは、「顧客の素直な反応」であったりする。

この表情は、演技ではできない。

 

 

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企業が動画を作成するときも、何かと参考となる指針になるのではないだろうか。

 

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