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結局、綺麗さでもなく、上手さでもなく、コンテンツの面白さがアクセスの多寡を決める。

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(Scott Horvath)

 

動画制作、Webページ制作ををしていると、見た目にやたらとこだわる人がいる。見た目を改善することに多くの資金と時間を投じる会社がある。

 

もちろん見た目は大事である。が、そこで肝心なのは見た目はアクセスの多寡を決める決定的な要因ではない、という事実を知っているかどうかだ。アクセスの多寡を決めるのは、何と言ってもコンテンツの面白さである。これがなければ何をやっても無駄である。

 

例えば多くのユーチューバーを見ると良い。我々は映画を作っているわけではない、結局それを見るのは小さなスマホの画面であり、それを聞くのはイヤフォンである。従って彼らは映像のクオリティを追求するよりも、「ユーザーはどんなコンテンツを望むか?」を追求することに時間と資金を投じる。彼らこそ、「コンテンツが何より重要」と熟知している人々である。

 

また、見た目はコンテンツのまずさを補完することはできない。どんなに綺麗に作ったとしても、コンテンツの質が低ければ、それまでである。最初の1回は、「綺麗だ」ということで、心惹かれる人もいるかもしれない。だがその方がリピートするかどうかはやはりコンテンツの質に依存する。

 

では、「良いコンテンツ」とはなんだろうか。

 

アクセスを集めるコンテンツを分析すれば、本質的にはコンテンツは3つしか無い事がわかる。「感動した」「おもしろかった」「役に立った」の3つであり、あるいはこの組み合わせである。

 

コンテンツ制作をする場合、まずはこの3つから企画をスタートする。

 

「我々はおもしろいものを作るのか?」

「感動するものを作るのか?」

「役に立つ物を作るのか?」

 

そして、この選択は当然、ユーザーのペルソナから割り出す。ユーザーは何を求めているのか、これを分析するのである。そうして得られた知見から、動画を作成する。この時に注意したいのが、「ある程度本数を作らないと、良い物はできない」ということだ。

 

映像制作のプロ中のプロである映画制作会社であっても、ヒット映画を生み出せるのは10本に1本、いや、100本に1本かも知れない。「良いコンテンツ」はその程度の確率でしか生まれないのだ。「一球入魂」も悪くはないが、ユーザーのペルソナが妥当だったか、コンテンツの質に問題はないかどうかを検証するには、それなりの量が必要だ。

 

それなりに纏まった予算があるのなら、ぜひ「たくさんの動画」を撮影し、実験をしてみることをオススメする。

 

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