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留学のマーケティング動画が文科省なのにかっこ良すぎる!

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◆日本からの留学生が減ってきている

文科省というと、教育や文化、学術、スポーツなどの育成、推進を行っている国の機関です。
近年の日本からの留学生が減ってきている事に対し「トビタテ!留学 JPAN」という留学促進キャンペーンというのをやっています。

 

23

2004年のピークと比較して30%減少

 

3

2008年から大幅に減少

 

マーケティングの役割として、どのようにサービスを伝えるのかということだと思います。スマートデバイスと呼ばれる、スマホやタブレットの普及により動画でマーケティングを行うところが増えてきました。今年、文科省でも留学生を増やすために動画でマーケティングを実施しています。

 

◆留学希望の学生の背中を押す

でも国の機関なので 結構お硬いイメージがありますよね?

「トビタテ!留学 JPAN」のWEBのムービーは留学に興味のある息子と父親の対話を描いた かっこいいムービーになっています!

 

https://www.youtube.com/watch?v=EBSuWtueni8

 

◆動画の内容

1

父の働く工場の前で立ち止まっている高校生の息子

 

1

中で働く父

 

2

なかなか入れずにいたが、意を決したように工場の中で
「父さん 明日試験なんだけどさぁ」 「しってるよ お前なら大丈夫だよ」

 

3

工場内の雑音が段々リズミカルになっていく

 

1

ラップで息子が今まで言いたかった事をうたい始める
「今までの感謝もあるし、工場継がせたいという気持ちもわかってるけど NYに行きたい」

 

2

父も今までの気持ちを伝える
お父さんラップうまい!と思ったら有名なラップの方でした。

 

7

息子のNYに行きたい気持ち
「見てみたいんだこの街の その先の海の向こうにある世界」

 

8

父「俺は誇りに思ってる 俺の来た道 お前の行く道を」
息子「……ありがとう、父さん…… 戻ってくるよ 己の道を究めて」
父「OK お前の覚悟は受け取った」

 

9

「トビタテ」

元々ラップ部分は音楽ありで撮っていたようですが、より親子のやり取りを際だたせるため 敢えてアカペラになっているようです。

 

◆まとめ

この動画のポイントとして

①ターゲットに合わせた企画と構成

子 → 個人で留学を決めるハードルの高さ

親 → 留学に対する後押し

という事を

子 → 親の気持ちはわかっているが、自分の夢に挑戦したい息子

親 → 工場を継いで欲しい気持ちと同じ苦労はさせたくない父親

がぶつかり、理解しあっていく構成となっています。

 

 

②この動画の伝えたいこと

この動画では、”学生の自分だけで決めて実行するには難しい留学の背中を押す事”と”日本社会全体の留学への理解”を目的にし、留学への思いや決意を具体的に伝える大切さを表現しています。

 

 

③シェアされやすい

文部科学省が!?という話題性。先日のオリンピックのマリオもそうですが、政府としてエンターテイメント×メッセージというイメージ動画をどんどん作っているのかもしれません。

 

この様にTVCMなどでの企業としての認知度というよりもサービス・商品の魅力を求められるようになってきている時代なのでこうした動画はこれからもどんどん出来ていくのでは無いでしょうか。

 

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