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Facebook Liveは大ブレイクしてないけど、続々と新機能が追加されている

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誰でも簡単にビデオストリーミングによる生中継ができるFacebook Live。まだまだ日本ではブレイクしているとは言えないですが、現在インターネット広告の主戦場が動画へシフトしている中、今後ライブ動画の大きな流れが来ることが予想されます。

 

日本では、一部のユーザーもしくはFacebookぺージのアカウント開設者だけしか利用できませんが、アメリカではすでにすべての個人アカウントにも開放されており、ライブ動画で先行していたPeriscopeをじわりじわりと追っているようです。

 

ザッカーバーグ曰く:議会の座り込みライブ中継にはFacebook Liveも使われている(TechCrunch)
そうした最中、Facebookはちゃっかりと新機能を追加してきました。

 

ライブ中継中に友人を加えて会話できる機能

自分がライブ中継している映像に、友人を呼び出して、自分と友人を同一画面で同時にライブ配信する機能です。これによって、異なる場所にいる2人が会話するビデオが配信できるようになります。テレビの生中継ではお馴染みの機能ですが、Facebookでできちゃいます。

 

この機能に関しては、すでにマーク・ザッカーバーグが最近「ライブのビデオ・ストリーミングに友達やセレブをゲストとして呼べたらすてきだろう」示唆していました。

 

ライブ中継前のバーチャル待合室設定と中継スケジュール事前発表機能

Facebookライブ中継の1つの欠点として(テレビでは当たり前なのだが)、生中継を配信するまでどれくらいの人が集まっているのかわからないという欠点がありました。いざスタートしてみて、徐々に人が集まりはじめところでようやく「本スタート」というパターンが圧倒的に多いのです。つまり配信する側は、最初の10分くらいはウォーミングアップ程度に軽く流すことが多いのです。

 

しかし、このバーチャル待合室機能を使えばユーザーはこの待合室に入ってストリーミングの開始を待つことができます。また配信側はストリーミングが開始される日時を事前に決定して周知できるので、ユーザーに配信が始まるのを待ってもらうことができます。

 

これは、一見地味な機能ですが配信側にもユーザー側にも大きなメリットのある利用している側の行動をよく理解している非常に良いアップデートだと思います。

 

ライブ中継中に顔にバーチャルマスク着用できる機能

LINEなどですでに当たり前のものとなっているスタンプなど、文字や写真を装飾する機能ですが、最近で動画系のSNSの代表であるSnaphcatではレンズと呼ばれ、動画を装飾する機能としてしてたいへん流行っています。

 

2

snapchat google playサイトより引用)

 

Facebook Liveでもレンズと似た様な機能が加わります。MSQRD 〔マスカレード〕と呼ばれるアプリを利用することでライブ中の映像にマスクを貼り付けることができるようになります。

 

MSQRDとは、先日Facebookが買収したばかりのビデオ・フィルター・アプリです。機能はまさにSnapchatのレンズと同様です。この機能がライブ配信の最中でも使えるようになります。

 

以上、Facebookはユーザーが求める3つの大きな新機能を追加することを発表しました。今年2月にFacebook Liveを一般公開してから短期間で着実に改善、進化しています。

 

まだ日本はもとりより本国アメリカでもブレイクすらしてないように思えますが、先を見越してバンバン改善してく姿勢は、10年前のアップルを彷彿とさせます。今後に多いに期待です。

 

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