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予算をかけずに動画再生回数UPの為に出来ること

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現在、動画マーケティングのメリットが押し出され、世の中には様々な動画が溢れています。
しかし、その様な状況の中で、動画の再生回数には大きな差が出てきています。
「動画を作ったけど誰にも見られない」「動画の効果を感じられなかった」等を感じている人も多いのではないでしょうか。その問題解決の為の費用を掛ける前に、出来ることがあります。今回は、その工夫についてお伝えしたいと思います。

 

1、現在の動画業界が抱える問題

 まず、現在、動画業界ではあらゆる場所で動画が溢れ、例え動画を制作したとしても、お客様に見てもらうことが難しい状況になってきています。

皆さんは、動画を制作した際に、どの様な結果を生むことが出来たら、動画マーケティングは成功したと思うでしょうか。多くの場合、動画の再生回数が目標と設置される場合が多いです。しかし、その再生回数も、お客様がどの様な思いで視聴したのかまでは分かりません。もしかしたら、視聴者の中には「面白くない」と思っている人や「腹が立つ」と思って見た人もいるかもしれません。この様な不確かな数字を目標として本当に良いのでしょうか。皆さんの再生回数への意識をもう一度考え直す必要が出てきているのかもしれません。

 

2、お金を費やさずに出来ること

上で再生回数の問題点について述べましたが、やはり、今の状況では再生回数という指標は一つの目安として重要な数値です。不安定な「再生回数」という指標を上げる為に、お金を掛けることは勿体ないと思います。なので、無料でお持ちの動画を少しでも効果的なものにする方法を、いくつか挙げたいと思います。ここでは、主にYouTubeに掲載する場合に効果的な方法を中心に挙げています。

 

(1)動画を見てもらうための導線

動画を見てもらうためには導線設計が重要です。

そこで大事なのは「分かりやすい位置に大きく表示する」ことです。

サイトを開いたときの「ファーストビュー」で1番目立つ画面上部の中央に動画のリンクを設置できれば最高です。

 

(2)動画の内容を明記

①タイトルに検索ワードを入れる

検索アルゴリズムでも重視されている部分なので、検索上位にあげたい文字を入れるべきです。接続詞は検索エンジン上無視されるので、重要な単語だけでタイトルを作るのも良いです。

また、「〇〇のやり方」「〇〇のはじめ方」というようなハウツーものや、「2分で簡単〇〇」の様に時間を入れたものはクリックされやすい傾向にあります。

 

②説明欄に検索ワード、URLを入れる

YouTubeの説明には5000文字まで入力出来ます。4行目以降は「詳細」ボタンを押さないと見てもらえないので、3行以内に重要キーワード、URLを入れる必要があります。

 

③再生リストを活用する

再生リストとは、複数の動画をまとめて見せたい時に便利な機能です。

例えば、「〇〇のやり方 初級編」「〇〇のやり方 中級編」「〇〇のやり方 上級編」などバラバラの各動画を、順番通りに動画を見てもらいたいときに便利な機能です。

 

④タグを設定する

検索されそうなキーワードをタグとして設定します。ここで入力するタグは、タイトル、説明にも入れている単語を入れた方が効果は高まります。

多く入れすぎると効力が落ちますので、多くても10個以内に抑えてください

 

(3)集客手段の構築

企業や団体などにおいて自社サイト等で動画を公開するなら、検索連動型広告や広告バナーなど、通常のWebサイトと同様の集客施策が欠かせません。

①メールマガジンの場合

メールマガジンに動画コンテンツのお知らせを載せるようにしましょう。その際、毎回同じような体裁で無いようを更新するのではなく、上部の目立つ位置に、具体的な説明を添えてアピールします。

 

②サイトの目立つ位置に動画へのリンクを貼れない場合

メールマガジンやリスティング広告などから、まずは簡易的なランディングページにとばします。そこからコンテンツページに飛ばしてしまえば、複雑な自社サイト内を視聴者が迷うこと無くページに誘導する事が出来ます。

 

③TwitterやFacebookを利用する場合

最近では、ソーシャルメディアでの告知する方法があります。しかし、一定数以上のファンを獲得していなければ効果が薄いこと、情報の流れが早く、告知がすぐに埋もれてしまうなど、利用にあたっては注意が必要です。

 

☆動画を投稿する時間にも配慮します。

米国のマーケティングリサーチでは以下の時間にアップすることが効果的と言われています。

Facebook:週の後半の13時~16時、週末

Twitter:12時~15時、平日の17時がベスト

Linledin:平日17時~18時

Google+:平日の朝の始まりが最適

Pinterest:夜間以降と土曜が最適

Instagram:月曜部はより多くの注目を集めますが、週を通して視聴者がいます。

 

(4)コメントと共有を許可しておく

コメントを許可すると、ネガティブコメントが付かないか気になる所でもあります。しかし、コメントを許可した方が多くのリンクが生まれるため、SEOでは有利に働きます。

 

(5)チャンネル登録を促すアイコンを表示

チャンネル登録数というのはKPIの一つとなります。チャンネル登録してもらうことで、次回動画アップした時に登録者へ見てもらえる機会が増えるからです。この登録チャンネルは、顧客リストの一つという考え方が出来ます。

 

(6)字幕をつける

字幕を付ける設定にすると、自動的に日本語字幕が生成され、外国語にも切り替えられます。

 

3、最後に

これまで、無料で出来る、動画の再生回数UPの為の方法を説明してきました。全ての

方法を取り入れる必要は無いと思いますが、少しずつ工夫を加えていけば、自ずと再生回数UPに繋がると思います。

 

参考資料

・ブレーン 「動画を最後まできちんとみてもらうために、つくり手は何をするべきか」

https://mag.sendenkaigi.com/brain/201501/share-web-movie/004168.php

・ミライFAN 「サイト内の動画をより多くの人に見てもらうためには?効果をあげる4つのポイント」

https://digitalfan.jp/45358

・EIZO CONVENIENCE CLUB 「YouTubeの動画を宣伝し、再生回数をアップする6つの方法」

https://www.cyring.co.jp/%E6%98%A0%E5%83%8F%E8%B1%86%E7%9F%A5%E8%AD%98/youtube%E3%81%AE%E5%8B%95%E7%94%BB%E3%82%92%E5%AE%A3%E4%BC%9D/

 

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