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最新版・動画サイトランキングでわかる!ユニーク視聴者に選ばれるサイト

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動画マーケティングを行う際に欠かせないのが、動画を配信するサイトです。では、いったいどのメディアを利用すればよりよい効果を得ることができるのでしょうか。ここで、ユニーク視聴者数のランキングや日米のオンライン動画測定値比較に関する表を紹介するので、そちらを参考にしてみてください。

また、データを元に動画を作成する際に、気をつけるべき部分についてもお教えします。動画によるマーケティングを成功させるためにも、メディアの選定をしっかり行いましょう。

ユニーク視聴者数のトップはGoogle

動画サイトの視聴者数を調査しているコムスコアは、日本の動画サイト視聴者数に関するランキングを公開しています。そのランキングでトップに輝いたのは、YouTubeを擁するGoogleです。ユニーク視聴者数の高い順に、10社の動画サイト運営会社を紹介するので、参考にしてみてください。

 

日本の動画サイト視聴者数

PCからの視聴に限りますが、日本で最も利用者数の多い動画サイト運営会社は「Google」です。ユニーク視聴者数でカウントした数値は50,666,000人で、ダントツ1位でした。次いで「FC2」がランクインし、数値は21,003,000人。3位は「角川ドワンゴ」で19,739,000人でした。

ユニーク視聴者数の詳しいカウント方法

コムスコアは、自宅と職場を合わせた15歳以上のインターネットユーザーを対象に、この調査を行っています。Webサイトへ埋め込まれている動画や、動画ファイルのダウンロードも含まれています。さらに自主的に再生した動画広告や、自動で再生される動画広告も、3秒以上流れた場合はカウントしているようです。そして、途中で広告を挟む長編の動画の場合は、区切られた分が独立したストリーミングとしてカウントされます。例えば3つの広告が入っている1本の動画なら、4分割されているので、ユニーク視聴者数のカウントは4です。

【2014年11月 日本のオンライン動画サイトランキング】

 

動画サイト運営会社

ユニーク視聴者数

1

Google

50,666,000人

2

FC2

21,003,000人

3

角川ドワンゴ

19,739,000人

4

Yahoo!

15,154,000人

5

DMM

13,161,000人

6

ビデオロジー

8,000,000人

7

アニチューブ

7,595,000人

8

メーカー・スタジオ

5,544,000人

9

デイリーモーション

5,182,000人

10

Facebook

5,085,000人

ユニーク視聴者数のトップを飾るGoogleが運営する動画サイトは「YouTube」です。FC2は「FC2動画」や「ひまわり動画」、角川ドワンゴは「ニコニコ動画」、Yahoo!は「GYAO!」を運営しています。先程紹介したデータを参照すると、Googleが運営するYouTubeのユニーク視聴者数が、最も多いことが見て取れますよね。この調査結果により、“日本で圧倒的に人気のある動画サイトはYouTube“ということが明らかになりました。国内外で話題になっている動画をいち早くチェックできるYouTubeは、海外だけでなく、日本でも大きな活躍を見せています。

2012年の調査データもチェック

コムスコアは、動画サイト視聴者数に関する調査を2012年にも実施しています。この時も「Google」が1位を独占しており、ユニーク視聴者数は50,762,000人でした。2位は「角川ドワンゴ」で、ユニーク視聴者数は29,025,000人。3位は「FC2」で22,608,000人です。数年経って順位が変動したり、ランキングから外れてしまった運営会社もあったりする中で、「Google・角川ドワンゴ・FC2」は上位を保っています。安定した動画マーケティングを長期間行いたいとお考えの方は、この上位にランクインした三社のメディアを狙うことをオススメします。

【2012年12月 日本のオンライン動画サイトランキング】

 

動画サイト運営会社

ユニーク視聴者数

1

Google

50,782,000

2

角川ドワンゴ

29,025,000

3

FC2

22,608,000

4

ユーストリーム

7,550,000

5

デイリーモーション

7,339,000

6

アニチューブ

6,235,000

7

Yahoo!

5,783,000

8

テンセント

5,607,000

9

DMM

5,292,000

10

ヴィーヴォ

3,922,000

 

日本人がよく見ているのはどんな動画?

コムスコアは2012年に日本の動画視聴回数と利用分数の調査を行なっていますが、2014年にアメリカでも動画視聴回数と利用分数の調査を行なっています。そしてそれぞれの調査結果を比較しながら、日本のユーザーの動画サイト利用傾向についても分析をしています。

動視聴生回数と利用分数

視聴者1人あたりの動画再生回数は、日本人が268.5回で、アメリカ人は517.4回です。両方を比較すると、日本人はアメリカ人の半分ほどの回数しか動画を再生していないということになります。一方で、1つの動画あたりの利用分数は、日本人が10.2分、アメリカ人が2.4分です。こちらは日本人の方が5倍近くも上回っています。

【2014年11月 日米のオンライン動画測定値比較】

測定値

日本

アメリカ

1視聴者あたりの動画視聴回数

268.5回

517.4回

1動画あたりの利用分数

10.2分

2.4分

日本人は長編動画、アメリカ人は短編動画

これらの調査結果により、日本のユーザーは長編動画をじっくり見る傾向がある、アメリカのユーザーは短編動画をたくさん見る傾向があるということが明らかになりました。以前はアメリカで実施されたさまざまな調査結果から、「動画は短く簡潔なものが良い」とされていましたが、日本人の傾向を見ると、どうやら全てのユーザーに当てはまるものではないようです。動画の内容や対象のユーザーによって、動画の長さを変化させるようにしましょう。

 

対象とするユーザーに合わせて動画を作ろう

日本人は長編動画を、アメリカ人は短編動画を好むという傾向がありますが、動画を作成する場合はそれだけで判断してはいけません。しっかりと対象とするユーザーを見極め、伝わる動画を作るようにしましょう。

冗長な動画ではなく簡潔な動画に

いくら日本人が長い動画を好んで見るからといって、その部分だけにこだわって動画を作ってしまわないように注意してください。例えば、内容が薄いのに10分以上も長くだらだらと続く動画は、見ているユーザーが疲れてしまいます。そのような動画を作ってしまわないためにも、内容を簡潔にまとめた動画を作成するよう意識することが大切です。日本のユーザーの傾向を踏まえつつ、ポイントを抑えたわかりやすい動画を作成するようにしましょう。

こだわるのは質

ここで気をつけたいのが、「簡潔な動画=短い動画」と勘違いしてしまわないようにすることです。簡潔な動画を作りたいからといって、時間を短くしようと意識するのではなく、「視聴者に興味を持ってもらうにはどうすればいいのか」ということを、しっかりと意識するようにしましょう。そうすることで、簡潔かつ質の高い動画を作ることができます。また、ユーザーのニーズに応えられるような動画を考えることも大切です。

利用者数の多いYouTubeで質の高い動画を配信しよう

PCから視聴した場合、日本で最も利用者数の多い動画サイト運営会社は「Google」です。コムスコアのデジタル市場調査によると、Googleのユニーク視聴者数は5千万人を超えており、2位のFC2には倍の差をつけています。このGoogleが運営しているのが、かの有名なYouTubeです。安定した動画マーケティングを行うなら、上位を独占しているGoogleやFC2、角川ドワンゴのメディアを選定するとよいでしょう。

また、コムスコアは、日米のオンライン動画測定値比較に関する調査も行っています。そのデータを元にすることで、日本人とアメリカ人が好む動画の傾向も把握することができるでしょう。日本人は長めの動画をじっくりと視聴する傾向があり、アメリカ人は短時間の動画をたくさん視聴するという傾向があります。このように、対象とするユーザーによって異なる傾向を意識し、興味を持ってもらうにはどうすればいいのか考えることで、ユーザーにとっても質の高い動画を作ることが可能です。

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