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学習塾の「歩く男」動画の真相とは!?

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この動画は、英進館という学習塾のPR動画です。

動画は、民族服をまとった裸足の少年と制服姿の女の子が、今にも雨が降り出しそうな薄暗い草原を歩いているところから始まります。男の子は、自身の忘れ物を持った兄を見つけるまで歩くことを止めないといい、どんなに時間がかかろうとも、どんなに風が吹こうとも、どんなに雨が降ろうとも、女の子の制止も振り切ってひたすら歩き続けます。

 

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見ている私達には、全く理解出来ない状況が続きますが、あなたは次の瞬間、思わず「懐かしい!」と声を上げてしまうのではないでしょうか。

 

Q、分速75mで家を出た弟に、分速250ⅿで自転車に乗った兄は何分後に追いつくか答えなさい。ただし、兄は忘れ物を届けるため、弟の1時間後に家を出たものとする。

 

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そう、マンガの実写化ならぬ「数学問題の実写化」だったのです。
この動画を見終えた時には、「こんな問題あった!あった!」と、懐かしさを感じてしまうのが不思議ですね。

 

動画を作成した進学塾の英進館のキャッチフレーズは、「楽しい塾では、成績がのびる。」
英進館営業部の人の話では、授業では、教師達がユーモアを交えながら みんな楽しく勉強してるということを伝えたかったのだとか。

 

また、動画は「合格へと歩み続ける君へ」と題し、「合格への道は決して楽ではないけれど、君の周りにはたくさんの応援団がついている。合格に向かって一歩ずつ前へ」との思いで制作されたものだそうです。

 

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この動画は全く最後まで結末が見えませんが、見終えてしまった時には、懐かしさと親しみが感じられるような動画です。

 

少子高齢化の中、学習塾の多くは生徒の囲い込みに苦戦しているのが現状ですが、動画というツールを上手に使うことによって、他の学習塾とは一味違うところを大いにアピール出来ていると言えます。

 

同じ業界・業種やサービスを提供していたとしても、その組織の色は様々です。他社との差別化をアピールするのはなかなか難しいと思われがちですが、動画というツールは、会社の社風や考え、方針が嫌でも出てしまうので、他社との差別化には有効な手段であり、既に多くの企業が自社のPR手段として注目し始めているマーケティング手法だと言えますね。

 

参考
企業名:英進館
タイトル:英進館CM:「歩く男」 60秒ver
動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=6I58kZybVUU
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