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【急成長のYoutuber市場】2017年には市場規模は219億円に達し、2010年には475億円!?

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動画コンテンツが多様化していく中、スマートフォンや各デバイスで動画視聴を行われる方が増加しました。特にYouTubeを利用して、動画を視聴する方が増えています。そんな中、近年独自の動画コンテンツを提供するYouTuberの存在が社会的にも注目されています。YouTuberは、YouTube上で自分自身の動画配信チャンネルを開設し、色々なテーマで情報配信を行っている方のことを言います。一部の人気YouTuberは熱心なファン層を獲得し、大きな影響力を持っています。

【入門】Youtuberマーケティングを考えた時に知っておきたい、メリットとデメリット
http://video-academy.jp/blog/use/web-movie/4614/

 

2017年国内の市場規模が219億円に達したYoutuber市場。

若年層マーケティング事業を手掛ける株式会社CA Young Labは、株式会社デジタルインファクトと共同で、国内YouTuber市場動向調査を行いました。2014年頃から普及し始めたYoutuber市場は、2017年には国内の市場規模で219億円に渡り、前年比約2.2倍に成長しました。今後も、市場は更なる拡大を続け、22年には579億円に達すると予想されています。

Youtuberの収入源

ちなみに、なりたい職業上位に入るYoutuberはどのような収入源があるのでしょうか。

①Youtube広告費

動画の再生数によって支払われるYoutube広告費

②タイアップ広告費

広告主とのタイアップ動画などで支払われるタイアップ広告費

③グッズ売上費

自身にかかわるイベントや関連グッズなど売上費

大きくはこの3つなります。

これらは、2017年を基準に2022年には3倍以上の増加を見込んでいます。人気YouTuberが配信する動画コンテンツ視聴数増加と、新たなYouTuberの増加にあわせて、動画コンテンツの再生回数は増加の傾向にあり、YouTube広告の収入は引き続き増加傾向が見られます。タイアップ広告収入は、従来広告主によるプロモーション需要の中心を担い、家電、子供向け商材、エステやコスメなどのサービスを提供する広告主によるプロモーション需要が増加するなど、多様化が見られました。また登録ユーザー数が数百万人規模のYouTuberは、グッズの販売やリアルイベントの開催による収入も増加するなど、収入の多様化が進み、その活躍の幅が広がっています。

 

Youtuberの人気を左右するのがチャンネル登録者数

国内で1万人以上の登録者数を持つYouTubeチャンネルは毎年150%以上の急成長を見せ2017年は4,000件以上になりました。チャンネル数の多い、強い情報発信力を持つYoutuberの数も更に増加傾向にあるのがうかがえます。

一方、100万人以上の登録者数を持つチャンネルは63件と、全体からみると少ないのが現状です。今後もYouTuberの数は増加していきそうですが、より多くの登録者数を持つためにも引き続き人材育成が必要になってきそうです。

人気Youtuberランキング
>>https://ytranking.net/

 

Youtuberのコンテンツ

最近は複数人数でコンテンツを配信したり、女性YouTuber、子供のYouTuberなどの活躍も増えてきました。配信されるコンテンツのジャンルも、ゲーム、やってみた系のコンテンツが多い中、英会話、料理、メイク、ビジネス、ハウツー動画など、多岐に渡るものが提供されています。今後更に様々なジャンルが増え、各ジャンルに特化したYoutuberが増加するでしょう。

 

YouTuberマーケティングで効果を出すポイント

ターゲットの層を明確にする

YouTubeには、さまざまなユーザーが存在します。YouTubeでのマーケティングには限りませんが、商品やサービスのマーケティングを考える際には、実際に動画を見てくれそうな層を明確にするのが重要です。例えば、ゲームソフトの販売でYoutuberマーケティングを行う場合、ターゲットを明確化することで5W1Hがはっきり見えるので、より効果的なタイミングで配信する事ができます。

ターゲットの次回アクションを決定する

次に大事なのは、動画を見たユーザーにどのような行動を起こしてもらいたいかの設定です。ターゲットとなるユーザーに、この動画を見て、何を感じてもらいたいのか、どう行動してもらいたいのかを考えます。チャンネルに登録というアクションをしてもらうもか、商品購入へ促すのか。そこを決定することで、動画で伝えたい内容が明確になっていきます。

まとめ

今後更に拡大するYouTuber市場。テレビを視聴しないYouTuberを利用しつつ企業がプロモーションを行うにも、どのYouTuberを使い、ターゲットに親和性のある企画を立案する事が、重要になってくるでしょう。

【入門】Youtuberマーケティングを考えた時に知っておきたい、メリットとデメリット

http://video-academy.jp/blog/use/web-movie/4614/

 

■ 調査概要
調査主体:株式会社CA Young Lab
調査時期:2017 年10 月から 2017 年12 月
調査方法:YouTuberを中心とするインフルエンサーマーケティング業界関連事業者へのヒアリング、調査主体ならびに調査機関が保有するデータ、公開情報の収集
調査対象:YouTuber市場
調査機関:株式会社デジタルインファクト
※本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、出典元として「CA Young Lab調べ」とご記載ください。

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