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商品紹介動画で得られる効果と制作時に役立つ6つのポイント

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高速インターネット回線やスマートフォンの普及により、動画は人々にとって身近な存在になりました。また、SNSなどの出現により動画を目にする場面が増えたため、商品紹介動画やPR動画を見て購買を検討する人も増えています。

今回は、情報伝達力が高く、商品の魅力を最大限に表現することができる商品紹介動画に関する情報をまとめました。自社の商品を動画でアピールしていきたいと考えている方は、商品紹介動画の強みと効果を上げるポイント、導入事例をあわせてご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

 

商品紹介動画が普及している理由

最近は、SNSや様々なサイトを閲覧している時に、広告動画が流れてくることが増えました。このように、企業の商品を紹介する動画が目につく場面が多くなったのは、いくつか理由があります。こちらではその理由と、商品紹介動画を流すことができる場所やシーンをご紹介します。

なぜ、商品紹介動画は増えているの?

商品紹介動画が普及した背景には、高速インターネット回線やスマートフォンの普及の他に、品質や動画の長さによっても変わりますが、動画制作のコストが下がり気軽に発注・制作ができるようになったという点があります。また、SNSなどが流行したことで動画を流すことができる場所や、ユーザーが動画を目にする機会が爆発的に増えたことも大きな理由のひとつでしょう。

商品紹介動画を掲載できる主な場所やシーン

・動画投稿サイトやSNS

・アプリストア

・ECサイト

・コーポレートサイト

・動画広告・テレビCM

・店頭POP

・パソコンやタブレットなどを活用した営業、商談の席

 

商品紹介動画が持つ強み

動画と静止画の違いを簡単に説明すると、「動く、動かない」「音が出る、出ない」くらいの違いですが、商品を紹介する際に動画でPRする場合と、静止画でPRする場合では得られる効果や強みが大きく変わります。そこで、商品紹介動画が持つ強みや効果をいくつかご紹介するので、商品紹介の動画を制作しようと考えている方は事前に確認しておきましょう。

多くの情報量をしっかり伝えることができる

動画で商品を紹介する際の強みは、圧倒的な情報量です。動きや音で静止画では説明できない部分まで伝えることができるので、情報量が多い商品ほど動画で魅力を最大限に伝えることができますよ。

例えば、東芝タテ型洗濯乾燥機「マジックドラム」の紹介動画は、静止画とイラストで作られたシンプルな紹介動画ですが、商品のメリットがしっかりと説明されていて、どのような点が魅力なのかが分かりやすい動画です。

出典元:東芝タテ型洗濯乾燥機 AW-10SV5 「マジックドラム」篇

購買意欲を高めることができる

動画であれば、ユーザーの購買意欲を高めることができます。実際、動画を視聴した人と、していない人で購入率を比べてみたところ、視聴した人の購入率は全国平均で1.68倍増えたという結果になりました。このことから、動画は商品の魅力を伝えることに長けており、購入促進効果が高いことが分かります。

また、TOYOTAランドクルーザーの紹介動画はランドクルーザーがひたすら走り続けるというもので、自分自身がランドクルーザーに乗っているような気持ちになれます。この爽快感あふれる映像がユーザーの購買意欲を刺激することに繋がります。

出典元:2017 Land Cruiser: Adventure in the Outback | Toyota

商品を購入した際のイメージをより強く持ってもらえる

動画は、静止画では表現できない購入時の使用感や、日常生活に商品がどのように溶け込むかということを表現することができます。例えば無印良品の商品紹介動画では、無印良品の物がどのような使い心地で、どのような使い方をする物なのかをしっかりと伝えています。また、日常のワンシーンのような雰囲気は、ユーザー一人ひとりに当てはまるため共感も得られやすいでしょう。

出典元:無印良品:MUJI to Sleep

 

動画紹介が向いている商品かどうかの見極め

ここまで、商品紹介動画の強みについてご説明してきましたが、商品の中には動画での紹介に向いている商品と、そうではない商品があります。全ての商品を動画で紹介したら、必ずしも高いマーケティング効果が得られるという訳ではないので、自社の商品が動画紹介に向いている物かどうかはしっかりと確認しておく必要があります。

基本的に情報量が多い商品や使い方の説明が必要な商品、音や動きに魅力が詰まっている商品は、動画で商品紹介を行うことがおすすめです。また、逆に動画よりも静止画での紹介に向いている物は、「商品を綺麗に見せたい」「少ない情報量でシンプルに見せたい」などの目的がある商品です。自身の商品の魅力はどのように伝えた方が伝わるのかを確認して、動画制作に取り組みましょう。

 

商品紹介動画の効果を上げるための6つのポイント

実際に商品紹介の動画を制作する際に、おさえておきたい6つのポイントがあります。ユーザーの購買意欲を刺激する効果を上げるためのポイントになるので、ぜひ参考にしてください。

1.動画は利用者の視点で作る

動画を制作する際の大事なポイントは、「利用者から見たメリットは何か」を常に頭に入れておくことです。商品の開発やプロジェクトに携わった場合、思い入れが強く、ユーザーに伝えたい内容はたくさんあると思います。しかし、情報量が多くなるとユーザーにとってのメリットが動画から伝わりにくくなるので、まずはお客様にとってのメリットを一番に伝えることを意識しましょう。

2.ユーザーの購入プロセスに合わせた動画制作

基本的にユーザーは商品の購入に至るまでに「課題の認知」→「調査・理解」→「検討」の3つのプロセスを経ます。プロセスごとに商品紹介動画のアプローチ方法が変わるので、どの段階のユーザーに対して制作する動画なのかをしっかり把握しておく必要があります。

「課題の認知」:つかみの動画で、商品を認知してもらうためのインパクトがある短めの動画

「調査・理解」:商品の内容を理解してもらい、信用や安心感を獲得するための動画

「検討」:購入を決めるために必要な仕組みの情報や詳細の説明、利用者インタビューなどを含めた動画

3.目に見えない部分を表現する

動画で商品を紹介する際は、動画でしか伝えられない要素を積極的に含んでいくことが大切です。例えば商品開発の工程などを動画にして紹介すると、安全性や制作者側の熱意を伝えることができます。

4.完全視聴率が高いのは16~30秒の短い動画

商品紹介動画を制作する際は、動画の時間も意識して作らなければいけません。動画の完全視聴率が最も高いのが16~30秒の動画と言われており、スマートフォンなどを通して外で動画を見る人は基本的に短い動画の方が好まれる傾向にあります。しかし、1~15秒のように短すぎる動画は商品の特徴やメリットを十分伝えきれないため、長すぎず短すぎない動画の尺を意識してください。

5.他社の商品と差別化が難しい物は表現技法を工夫する

飲料水などの商品の見た目がパッケージ以外他社とあまり変わらない場合は、動画の表現技法を工夫して、インパクトや特徴を出す必要があります。アニメーションやストップモーションなどの技法を活用して、自社らしい紹介動画作りを意識することが大切です。

6.親しみやすさを演出することが大切

近年は親しみやすいCMや動画が人気の傾向にあり、有名な商品のCMに親しみやすい芸人や、人気が高いYouTuberが起用されることが増えています。「親しみやすいキャラクター」=「手に取りやすい商品」というイメージを持ってもらうことができるので、商品に親しみやすさを抱いて欲しい場合は、有名人やキャラクターを活用した紹介動画を制作してみましょう。

 

ユーザーの購買意欲を刺激する商品紹介動画を作ろう

自社の商品を紹介する際に、「最大限に商品の魅力を伝えることができる紹介方法は何だろう」と考えると思います。近年は、より気軽に動画の制作が依頼できるようになり、ユーザー側がいつでもどこでも動画を視聴できる環境が整ってきているため、商品紹介動画を作るのが当たり前という時代になりつつあります。

自社の商品の良さを伝えるために動画を作りたいと考えている方は、今回ご紹介した「商品紹介動画の強み」、「紹介動画を制作する際のポイント」を活かして、ぜひ、ユーザーの購買意欲を刺激する魅力的な商品紹介動画を作ってみてください。

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