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動画制作の前に最低限やっておきたいこと

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先日、電話営業でアポイントをいただいた、とある社長に訪問しました。

 

商談が始まると開口一番、

「動画制作をしたいのですが、何からやればいいのか分からない」とのことでした。

 

皆様も、初めて動画を制作するので、何からやればいいのか分からないとお悩みの方も多いでしょう。

また、なんとなく動画を作っている企業の大半は、Webサイトやyoutubeに掲載するのみ、というケースを多々見受けます。

 

これでは、せっかくお金をかけて制作した動画も成果に繋げることはできません。

そこで、今回は動画制作の前に最低限やっておきたいことをご紹介いたします。

1、ターゲティング

ターゲティングとは、市場全体を細かく区分し、その中の1つ、あるいは複数にターゲットを絞り、自社の製品をその標的市場の特有のニーズに適合するように位置づけていくことです。

 

ターゲティングの例には以下のようなものがあります。

 

「都内の従業員100名以下のIT業の経営者」

「18時以降に来店される30代のお客様」等々

 

次に、定めたターゲット層はどのような特徴を持ち、どのような悩みを持っているのか熟考しましょう。

 

例えば、

「都内の従業員50名から100名のIT業の経営者」はどのような特徴をもち、どのような悩みを持っているでしょうか。

 

特徴やお悩みの例

・大手Sierの出身

・社長1人で営業をやっており、営業の右腕を探している

・社員の評価が手一杯になっており、システマチックに人事評価を実施したいと考えている

・派遣法の改正で、労務管理システムを見直そうとしている 等々

 

このように、ターゲティングすることによって、動画で届ける情報やメッセージが絞り込まれます。

2、活用シーンのイメージ

活用シーンをイメージするとは、「動画が利用されている場所・ターゲットの状況等」を具体化する作業です

 

例えば、

「展示会で使いたい」

「店頭CMで使いたい」等です。

 

展示会では限られた時間の中で会社やサービスを印象付け、ブースへの誘引を促進できるかが鍵となります。また、展示会参加者は「購入する」段階まではまだ至っていません。つまり、情報収集程度で来場なさっている方が多いということです。

 

そのような方々に、どのような動画を見せるべきでしょう?

 

延々とサービススペックを紹介する動画をお見せするのは得策ではないかもしれません。かといって、自社ブースに呼び込めないのも困ります。

 

この場合、

「○○のようなお悩みはございませんか」

「○○でモヤモヤしている方必見!」

のように課題解決型で訴求したり、

 

あるいはお客様の声を動画の中に組み込むのも良いかもしれません。

 

 

さらに、「店頭CMで使いたい」という場合、

店頭で動画を流す前と流した後で、売上が1.5倍※1という調査結果のとおり、店頭で動画を見て、その場で購入する顧客が多いのではないでしょうか。

 

この場合も展示会同様、

課題解決型、

 

 

サービスのインパクトを訴求し、買い物客の足を止める等の工夫を凝らすのもお勧めです。

 

このように、活用シーンの違いによって、映像の目的、テイスト、尺は千差万別となります。

■まとめ

動画制作でやるべきことは、次の2つです。

・ターゲティング

・利用シーンのイメージ

以上の2点について検討しておけば、社内制作や制作会社に依頼する場合でも、スムーズに質の高い動画を制作することができます。

 

楽しみながら動画制作を進めましょう。

 

参考

※1  impactTV調査(goo.gl/3AqCoS

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