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映像制作会社を比較するうえで絶対に欠かせない5つの質問

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動画市場の拡大に伴い、初めて映像制作をされる企業が増えると同時に、
映像制作会社も次々と誕生しています。

ここで発生する問題が、「映像制作会社の比較や選び方」です。

特に初めての映像制作となると、何を基準に選べば良いのか分からず、
とりあえず、価格が一番安い制作会社を選択し、イメージ通りの進行がなされなかった、
良い映像が納品されなかった。とお悩みを受けることも多々あります。

今回は、初めて映像制作をご検討されている方を対象に、
各制作会社に見積もりをとった後に、必ずやっておきたい質問をまとめました。

 

企画構成・演出費は含まれていますか?

企画構成・演出費とは、以下のようなものです。

実写
シナリオ制作、絵コンテ制作 等

アニメーション
字コンテ制作、絵コンテ制作(イラストカット制作) 等

映像制作は、企画構成・演出がないとプロジェクトがスタートできません。
企画構成を、自社でやるのか、制作会社がやるのかでも、価格は変わりますし、進め方も大きく変わります。

ここを確認せずに進めてしまうと、以下のような落とし穴にはまる可能性があります。

・制作会社からのシナリオ提出を待っていたら、「シナリオをWord/Excelで送って下さい」と言われ、自社での工数が取られた。
・絵コンテが提出されると思っていたら、提出されずに映像編集に入っていた。
・絵コンテが提出されると思っていたら、イラストカットが数枚提出され、映像全体のイメージが沸かなかった。

映像制作のご経験が豊富であれば、シナリオを自社で制作し、より安く仕上げたり、イラストカットの確認のみでチェック工数を短縮することは可能です。ただ、初めての制作の場合は、多少お金をかけてでも丁寧に企画構成・演出をサポートいただけるようにお伝えいただくことをお勧めいたします。

 

修正回数は何回ですか?

初めての映像制作では、初稿を社内で確認する際に。あーでもない、こーでもないと、上司やチームメンバー等制作に携わるメンバーから様々な意見が挙がってきます。

そこで確認しておきたいのが、修正回数です。

修正回数を無制限にしてしまうと、制作会社もハンドリングできなくなるため、修正回数を設定していることが多いです。つまり、設定されている修正回数を超えると、追加料金が発生するということです。

社内でフィードバックがあったタイミングで、制作会社に依頼をかけていると、突然「次から追加修正費用が掛かりますよ」と言われてしまうリスクがあります。

また、修正回数が、映像を対象にしているものなのか、シナリオ(字コンテや絵コンテ)を対象にしているのかでも進行に大きく影響してくるため、

修正回数とその対象、追加修正の場合は、どのくらいの割合でどれだけ費用が掛かるのかを事前に確認しておきましょう。

修正回数を抑えるコツとしては、自社の関係者がしっかり映像をチェックできるだけのフィードバック期間を設けることです。フィードバックの納期が迫ったことを理由に、関係者全員のチェックを受ける前に修正依頼を出してしまい、規定の修正回数を超えたタイミングで、上長や社長にフィードバックを受けてしまうことは多々あります。事前に「今回の映像制作は関係者が多いので、フィードバック期間を5営業日ほど確保したいのですが・・・」とすり合わせておくことをお勧めします。

 

素材料金は含まれますか?

仮に画像素材や動画素材を活用して、制作を進める場合は必ず確認しておきたい項目です。

素材料金が含まれていないと、自社で素材サイトを探し、画像や動画素材を探す工数が発生します。またこれが意外に大変な作業です。

費用内で素材対応をやってくれるのかどうか、確認しましょう。
初めての制作の場合は、経験豊富な制作会社に一貫して依頼することをお勧めいたします。

 

ナレーション収録は同席できますか?

昨今の動画制作費の低価格化が進むことで、ナレーション収録は、ナレーターや制作会社が単独で収録し、映像編集を行うケースも多くございます。スタジオレンタル費や、手配費を抑えるというメリットはございます。

ただその反面、発音やイントネーションの細かい指示を出せないというデメリットもございます。

この業界ではこういった発音はしないのに・・・と思って、制作会社に相談すると、「発音を気にされるのであれば、スタジオに同席いただいて収録しましょう。追加で掛かりますが・・・」ということになってしまう可能性もあります。映像修正同様、社内で何度もFBがあがり、スタジオ収録までは行かずとも、修正費を請求されることもございます。

ナレーションも細かいところを気にされるのであれば、事前に収録に同席したいとの旨を伝えて起きましょう。

 

納品データ・素材の保管期間はどのくらいですか?

無事納品がなされたとしても、多少のナレーションやテロップ修正はよくある話です。そこで、制作会社に問い合わせてみると「すでにデータは削除しております・・・」と突き返される可能性もございます。特にクラウドソーシングで制作を進める場合には、フリークリエイターがすでにデータを削除してしまっているケースが多いようです。

一般的には、納品後3ヶ月や半年と設定しておりますが、それ以降の場合は事前にご相談されることをお勧めいたします。

 

まとめ

初めての制作となると、見積もりをとったのは良いものの、何を軸に選ぶべきか悩まれている企業も多く感じます。その時は是非、以下の質問を投げかけてみてください。

・企画構成・演出費は含まれていますか?
・修正回数は何回ですか?
・素材料金は含まれますか?
・ナレーション収録は同席できますか?
・納品データ・素材の保管期間はどのくらいですか?

映像の価格、品質、納期、すべてのバランスがとれ、かつ貴社の重要視されるポイントをしっかりサポートいただける映像制作会社を選定しましょう。

 

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