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会社紹介動画に効果的な4つの魅せ方

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ここ最近、会社紹介動画制作をご検討される企業も増えています。
会社紹介動画は、取引先、ステークホルダー、従業員、採用など、企業に関わる

様々な人に企業の事業や理念を共感、理解してもらうための動画であり、企業にとっても、制作担当者にとっても非常に重要なミッションだと言えます。

会社紹介映像の4つの分類

会社紹介映像は、以下の4つに分類されます。

・事業紹介型
・ブランドメッセージ型
・インタビューメッセージ型
・会社=サービス型

それでは、ひとつひとつ特徴を見ていきましょう。

事業紹介型

事業紹介がメインとなる会社紹介動画です。
尺は10分程度で、事業や社史等の詳細を細かく説明していくテイストです。
事業が複数ある大手企業等は、こちらのテイストで制作していることも多く、
王道の会社紹介動画と言えます。

一般的なシナリオとして、以下のように演出します。
「メッセージ」→「社史」→「事業まとめ」→「事業詳細」→「社員インタビュー」→「今後のビジョン(社長インタビュー)」

伊藤忠商事

伊藤忠商事が制作しているこちらの会社紹介映像は、様々な事業を展開する伊藤忠商事をわかりやすくグラフィックがガイドしていく構成にすることで、内容を理解しやすくしています。


(出典元: 伊藤忠商事(株) 会社紹介「Brand-new Deal 2017」)

ブランドメッセージ型

事業の内容よりも、企業が重要視するコンセンプトを紹介する映像です。
映像素材やグラフィックを活用することで、コンセプトの持つ世界観をダイナミックに表現することができます。

制作の際は、まずコンセプトが設定されているかが重要です。

コンセプトがブレてしまうと、映像の中にコンセプトを喚起させるような適切なイメージコンセプトを入れ込むができず、結局何を伝える映像なのか不明確なものになってしまいます。

また、ブランドコンセプト中心の映像では、特に視聴者の心にグッとくるテイストを表現するために、「双方向のコミュニケーション」にも気を遣いましょう。

双方向のコミュニケーションとは「この世にインパクトを残すのは、技術力ではないだろうか?」といった投げかけや「イノベーションを起こすためには、夢や希望が必要だ!」といったメッセージのことです。

日立

こちらの日立の動画では、「未来は、オープンだ。アイデアで変えられる。」というコンセプトのもと、こちらのコンセプトを喚起させる映像が繰り広げられます。双方向のコミュニケーション要素もしっかりと組み込まれ、心にグッとくるテイストとなっております。


(出典元: 未来は、オープンだ。アイデアで変えられる。)

インタビューメッセージ型

社員の声を中心に会社の概要を紹介する映像です。
社長が重要視している思いや理念等を語り継いでいくテイストが多く、
採用等で活用する際には好まれる動画です。

制作のコツとしては、「ワンメッセージを絞り込むこと」です。
ワンメッセージを絞り込むことによって、映像に一貫性を持たせることができ、
視聴者にすっと入ってくる映像に仕上がります。

また、インタビュー中心の場合、インタビューが長くなってしまうことは避けましょう。そのため、可能な限り多くの社員のインタビューをとり、同じ言葉を短い尺で切り取り強調させていくことが重要です

リクルート 

リクルートの社員インタビュー映像では、「Entrepreneurs united」というワンメッセージをもとに数々の社員が登場します。
「なぜ、起業家精神を持つ社員が多いのか?」「モチベーションの源泉はどこなのか?」「起業家精神を持つ社員をさらに活躍に導く仕組みとは何なのか」
数々のメッセージの根本には、「Entrepreneurs united」というメッセージがあるため、シンプルでも一貫性のあるスタイリッシュな映像に仕上がるのです。


(出典元:Recruit – Entrepreneurs united)

会社=サービス型

会社で行なっているサービスが一つのサービスのため、会社紹介=サービス紹介になるパターンです。
この場合には、サービス紹介と会社紹介をうまく繋げることが重要です。
比較的、ベンチャーや中堅中小企業に多いテイストです。

制作のコツとしては、「サービスが生まれた背景を入れる」「実績値を示すこと」です。そのサービスがどのような流れで生まれ、どのような特徴を持っているかをサービスの中に入れることで、それが社史を表現することにもつながります。
また、サービスの成長性を出すことで会社の成長度PRすることができます。

上記のような内容を、わかりやすく、簡潔に示すためには、実写よりもアニメーションを活用されることをお勧めいたします。

PRTIMES

事業の実績や、顧客の成功事例をふんだんに盛り込むことで会社・事業の勢いを表現するテイストに仕上げています。Web掲載をする場合等は、コーポレートサイトとのトーン&マナーを合わせる必要もございます。

まとめ

会社紹介映像は、以下の4つに分類されます。
・事業紹介型
・ブランドメッセージ型
・インタビューメッセージ型
・会社=サービス型

企業フェーズや伝えたいことを軸に、ご検討されてみるのはいかがでしょうか。

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