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社内向け動画で教育を!インターナル動画を運用する時のコツ

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一般的に、マーケティングで、社外にサービスを発信する前に社内のスタッフがそのサービスを提供する心構えが出来ていないといけないと言われていることは、ご存知の方が多いと思います。それはコミュニケーションでも同じ事が言えます。そして、その社内コミュニケーションツールとして動画は効果的であると言われています。今回は、その動画による社内コミュニケーションについてご説明していきたいと思います。

 

1, 社内動画のメリットと現在の評価

社内動画を導入するメリット

 

動画は、「情報をわかりやすく、正確に、記憶に残す」

動画視聴者が実感している『動画ならではの効果』について、「わかりやすい」「正確に情報が伝わる」「記憶に残る」等、これらが最も多い意見です。

拠点が多くなればなるほど全社に均一に情報を伝え、共通の知識・理解の下で行動することは困難になっていきます。情報は人から人へと伝わる度に正確さが低下し、伝える人の力量次第で最終的に受け取る社員の理解度にもばらつきが出るからです。

また、動画の中の人物の表情や口の動きを見ることも出来るので、感情も伝えることが出来ます。

 

それ以外にも、以下の様な点で、社内動画には利点があります。

〇時間・場所の制約がない

〇繰り返し見ることが可能

〇講義の質が環境に左右されない

〇モチベーションを一定に保ちやすい

〇費用対効果が高い

 

社内動画への評価

 
国内拠点数50箇所以上では実施率が45.7%

株式会社Jストリームが実施した調査の結果、動画による社内コミュニケーションの実施率は全体で18.8%でした。これを勤務先の国内拠点数別でみると拠点が多いほど実施率が高くなっており、拠点数50箇所以上では45.7%が実施しています。

 

s_図1

 

2, 動画を活用出来る場所は沢山ある

社内コミュニケーションでの動画活用は以下の3パターンに分類出来ます。

・社内広報:経営トップのメッセージや社内行事紹介などへの動画活用

・社内研修:営業・技術研修、コンプライアンス教育などへの動画活用

・情報共有:イベントや現場のレポートなど従業員による動画撮影・共有

 

その中で、社内研修動画については、もう少し詳細に絞ることが出来ます。

<社員教育に効果的な動画学習の種類>

  • セミナー・研修動画(新入社員導入研修、コンプライアンス研修)
  • 社内マニュアル(業務効率化マニュアル、商品・サービス関連マニュアル、セールス・教育関連マニュアル)

 

日通グループ様_教育研修

この様に、社内に動画で発信していけるものは、あらゆる場所に転がっています。

 

3, 制作する前に把握しておくべきこと

動画を制作し社内コミュニケーションを始める前に、把握しておくべきことや、想定しておくべき点があります。

社内環境の把握:セキュリティ対策、視聴のしやすさ、既存システムとの連携など、動画視聴の仕組み

運用の想定:運用に伴う人的負荷、運用に伴う費用、運用体制の構築など、安定した運用項目・環境

 

社内環境の把握

従業員が「いつ」「どこで」「どのデバイスで」動画を視聴するかといった視聴環境を明確にします。これら3点を明確にすることにより、視聴者に適した通信速度、必要な画質、セキュリティ方法、ファイル形式等が具体化し、度が配信の仕組み等が既存システムときちんと連携できるかの判断もしやすくなります。

「いつ」:従業員が視聴しやすい時間帯

「どこから」:従業員が視聴しやすい場所のこと

「どのデバイスで」:市長対象となる従業員がアクセスしやすいデバイスに対して配信する

 

運用の想定

社内コミュニケーションは継続的な活動ですので、立ち上げて終わりではなく、企画時から持続可能な運用を考えておく必要があります。持続可能な運用のためには、目的のコンテンツ内容や本数をアウトプット出来るよう、各業務について外部コストと内部コストを適切に配分すると同時に、次の企画や運用に活かせるようなノウハウの蓄積が不可欠です。

 

*注意すべき基本3事項*

ポイント1:適切な動画尺に収める

→丁度良い尺は、3分以内。

ポイント2:業務に役立つ内容にする

→企画・実施担当者が動画を制作する際に、まずは業務に役立つ内容になっているか

どうかを意識すること必要。

ポイント3:動画の視聴機会を増やす

→動画満足度を視聴頻度別に見ると、視聴頻度が高いほど満足度が高くなっています。

 

4,  最後に

動画は、場所や時間を越えて人に届きます。社内向けの動画を作る際に、この要素は大変役立ちます。現在の社内コミュニケーション方法では、様々な勿体ない部分が発生しているかもしれません。ぜひ、一度既存のコミュニケーション方法を見直してみてはいかがでしょうか。

 

 参考資料

・株式会社Jストリーム:JストリームBlog

「動画を活用した社内コミュニケーション企画の立て方・進め方(連載:エンタープライズにおける社内向け動画活用のはじめ方 第1回)

https://www.stream.co.jp/resources/blog/2015/09/04/617/

・株式会社Jストリーム:JストリームBlog

「社内向け動画コンテンツ企画のヒント」

https://www.stream.co.jp/resources/blog/2017/02/23/1341/

・Video Tech Online「動画学習を社員教育に活用!成功事例から学ぶメリットと効果」

https://90seconds.jp/videotechonline/marketing/using-videos-for-training/

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