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ランディングページ(LP)でCVを高めるための動画活用ポイント

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「動画」という言葉がビジネスで注目されて久しいですが、「映像・動画=CM=プロモーション」といったイメージを持ち、広告での活用を想起される方がまだまだ多いのではないかと思います。しかし、動画の持つ本来のポテンシャルや特性を抑えれば、その活用方法は無限大に広がります。今回は、ランディングページ(以下、LP)で動画を活用した方が良い理由と、効果的に動画を活用するポイントをまとめました。

 

LPで動画を活用したい理由

そもそもLPとは、ネット上の様々な広告やリンクの飛び先となるページのことを言います。つまり、広告を見た特定のニーズを持つユーザーの受け皿であり、LPに求められるのは、1つのページで特定のニーズを持つユーザーに最適な接客(情報提供)を行い、商品購入やサービスの利用を促進することです。

インターネットでは、購入前に商品そのものを手にしたり、サービスを体験することはできません。なので、LPでは、商品のメリット訴求やサービスのイメージ喚起を行うために、沢山の情報を伝えることが大切です。そこで有効かつ効率的な手段となり得るのが「動画」なのです。

なぜ動画が有効で効率的なのか、詳しく知りたい方は、【保存版】これを見れば動画広告運用の全てがわかるの「動画のメリット」をご覧ください。

ただ、闇雲に動画を使っても効果には結びつきにくいので、LPで動画を活用するための5つのポイントをここから紹介します。

 

①動画をどこに設置するか

ページの1番上に設置しましょう。ファーストビューと呼ばれる箇所です。下記は米wista社が実施した動画の再生率に関する調査結果です。

参照元:https://wistia.com/blog/video-position-and-size

本調査では95,000ページにわたるページを調査し、高さを250ピクセルごとに区切ってゾーン別の再生率を示していますが、画像のZONE4はZONE1の再生率の半分も満たしません。海外の別の調査では、WEBページの初印象は0.05秒で決まるとも言われておりますので、まずは見られる場所にしっかり設置することが重要です。

 

②動画はどのくらいのサイズにすべきか

大きすぎてもダメ、小さすぎてもダメ、幅401〜600ピクセル、縦301〜450ピクセルの動画がもっとも平均再生率が高い結果が出ています。

参照元:https://wistia.com/blog/video-position-and-size

こちらは前述の米wista社調査の内容になりますが、ページ内で圧迫感を出さず、適切にユーザーの関心を集める確率が高いサイズと言えそうです。ここまできて、ようやく苦労してLPに集めたユーザーに動画を見てもらう確率が上がります。

 

③動画の自動再生は避ける

LPに組み込んだ動画は、クリック再生・無音がベターです。自動再生には「見てもらえる」メリットもありますが、様々なデメリットがあります。

自動再生にしようとすると、ページの読み込みが遅くなり、表示時間がかかって離脱されます。Googleの調査※では、インターネットを利用する2人に1人が2秒以内の表示を望んでおり、モバイルサイトにおいても53%が3秒以上表示にかかると離脱すると回答しています。

参照元:https://www.doubleclickbygoogle.com/articles/mobile-speed-matters/

またユーザーは自動再生を予期していません、場所や場合によっては突然音が出ることで驚き、離脱を招く結果になるかもしれません。

 

④動画の尺はどの程度が望ましいか

LPに設置する動画は1分以内の動画が最も最後まで視聴される確率高いことがわかっています。逆に5分以上の動画になると冒頭で約30%が離脱し、最後まで視聴するのは、全体の3分の1程度にまで落ち込んでしまいます。

参照元:https://wistia.com/blog/does-length-matter-it-does-for-video-2k12-edition

つまり、LPで活用する動画を制作する場合にはできる限り、尺を伸ばさず、かつ動画の早い段階で伝えたい内容を絞って伝える構成が重要になります。

 

⑤スマホ対応

特にC向けのビジネスを展開する業界では、PCよりもスマホからのアクセスが増えているのではないでしょうか。実際にスマホを使って、自社のLPにアクセスして動画を再生することはとても重要です。

昨今縦型動画広告が一つのトレンドになっていますが、横長動画で小さくて内容が伝わらないでは、元も子もありません。自社LPへの流入デバイスを確認し、最適化した動画を制作する必要性を今一度確認されてはいかがでしょうか。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。動画には伝達量の多さや注意喚起力、イメージ訴求力などテキストや静止画にはない要素があり、動画広告だけでなくLPでも活用することが多いに可能になります。

①動画はLPのファーストビューに設置
②動画サイズは幅401〜600ピクセル×縦301〜450ピクセルがベター
③動画はクリック再生で設置
④尺は短尺がオススメ
⑤スマホ最適化

ぜひ、動画をLPに活用して、CVの向上に役立ててみてください。

 

参考

【ランディングページとは│10分で理解できるLPの基本】
http://liskul.com/lp-toha-1530

再生率を上げる:ビデオの位置とサイズを最適化する
https://wistia.com/blog/video-position-and-size

モバイル速度の必要性:モバイル待ち時間がサイト運営者の収益に与える影響
https://www.doubleclickbygoogle.com/articles/mobile-speed-matters/

ビデオの長さは重要ですか?
https://wistia.com/blog/does-length-matter-it-does-for-video-2k12-edition

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