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インスタグラムの動画サイズは『見やすさ・可愛さ・迫力』で決める!

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若者の利用者が多いインスタグラムで動画広告を出したいけれど、正方形のサイズのなかで表現するのが難しい・・・とお悩みではありませんか。実はインスタグラムは今や正方形だけに留まらず、縦長でも横長でもアップできるようになっています。今回若者の利用者が多いインスタグラムで動画広告を出したいけれど、正方形のサイズのなかで表現するのが難しい・・・とお悩みではありませんか。実はインスタグラムは今や正方形だけに留まらず、縦長でも横長でもアップできるようになっています。今回はインスタグラムに動画をアップするための基礎知識と、動画サイズ別の効果について詳しく説明します。はインスタグラムに動画をアップするための基礎知識と、動画サイズ別の効果について詳しく説明します。

 

インスタグラムにアップできる動画の基本情報

インスタグラムと言えば真四角に切り取られたおしゃれな画像をイメージします。確かに、もともとは正方形の画像のみで交流するSNSでしたが、2013年に正方形のビデオ機能が搭載、その後2015年には縦長、横長の画像と動画に対応しました。つまり、今となっては動画のサイズは自由自在ということです。また、アップした動画は画像同様にマイページに残すこともできますし、ストーリーという方法でアップすれば24時間のみ表示して後は残らないようにすることもできます。まずは、基本情報としてインスタグラムにアップできる動画の形式などを知っておきましょう。

【通常動画】

・アスペクト比:1.91:1~4:5

・推奨ファイル形式:.mp4または.mov

・ファイル容量:最大4GB

・コーデック:h.264、VP8

・尺:3秒~60秒

・最小解像度:600×315ピクセル(1.91:1横長)/600×600ピクセル(1:1正方形)/600×750ピクセル(4:5縦長)

・フレームレート:最大30fps

 

【ストーリー】

・アスペクト比:9:16

・推奨ファイル形式:.mp4または.mov

・ファイル容量:最大4GB

・コーデック:h.264、VP8

・尺:最大15秒

・最小解像度:600×1067

 

長方形の動画をUPする方法

インスタグラムに縦長や横長の動画をアップするのはとても簡単です。投稿したい動画を選んだら、動画の左下あたりに出てくるかぎカッコのようなアイコンをタップするだけです。

長方形の動画を正方形にする方法

反対に、既に長方形で撮影してしまったものを正方形にしてアップしたい場合には『正方形どん』というアプリを利用しましょう。正方形に合うように余白を追加し、余白部分の色を編集・加工できます。元の動画をトリミングすることなく正方形にできる人気のアプリです。

iphone用:https://goo.gl/S4C9hR

Android用:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.fang.squareadyforvideo&hl=ja

 

時代にも手のひらにもフィットするのは縦長動画!

今までは動画と言えば横長が主流でした。映像の起源は映画なので当然と言えば当然です。映画館でみていたものをテレビでみるようになり、テレビでみていたものをガラケーでみるようになり、その都度映像を小さくしてテレビや携帯電話に収めてきたのです。しかし、スマートフォンの登場で動画の主流はついに縦長に移行する時期に差しかかっています。

いつもスマホを握っている手の形をみれば一目瞭然ですが、人間の手はあまり幅の広いものは持ちにくい構造になっています。スマホを横向きに倒して動画をみようとすると、不自然な手の向きを強いられて、とても疲れます。だからといって縦のまま横長の動画を視聴すると動画自体が小さくなってしまい今度は目が疲れます。

このようにスマホで従来の横長動画を視聴するにはデメリットが多く、実際に動画制作会社のモバーシャルが2016年に行った調査では、『女性の約4割がスマホの動画を縦向きのみで視聴する』という結果が出ています。また、スマホには画面が自動回転する機能がありますが、ちょっと傾けただけで画面が回転するのが鬱陶しい、という理由で自動回転機能をロックしている人も多くいます。その場合、本体を倒して横長動画をみるためには、毎回ロックを解除する手間も出てきます。ドラマや映画といった長時間みる動画であればロックを解除してでも大きい画面でみたいと思えますが、広告や短い動画のために同じことをするかと言われればそうではないということです。

スマホの利用目的の多くは『暇つぶし』です。駅で電車を待つ間、目的地に着くまでの間、友達が来るまでの間、手持ち無沙汰を解消するためにスマホを眺めます。ちょっとした時間を埋めたいとき、先の気になる長い動画をみる人はあまりいません。ですので、スマホを使ったマーケティングにおいては、いつでも切り上げられる短いコンテンツ提供することが重要です。その結果、「縦長の方が都合がいいのでは?」という風潮になってきました。まさに、時代や手のひらにフィットした動画のスタイルと言えるでしょう。

 

被写体優先の映像づくりが鍵

全てにおいて画一化より多様化が好まれる現代では、動画のサイズに被写体をあわせるのではなく、被写体に動画のサイズをあわせる、という考え方で映像をつくりましょう。先ほど「時代は縦長動画!」というお話をしましたが、やはり全ての被写体に縦長が向いているわけではなく、動画のサイズは使い分けが大切です。

例えば、縦長動画は余計な背景が削られる分、商品紹介など一点集中でみせたいものがあるときに使えます。人間の手は幅の広いものを持てないという話の続きにもなりますが、人の使いやすさを追求した結果、飲料や家具家電など縦長が定着している商品はたくさんあります。また、洋服、靴、香水などファッション関係のものも縦長でみせると非常にみやすいです。商品だけをみせても効果はありますが、ファッションコーディネート、ヘアアレンジの仕方、セルフネイルの仕方、など隅々までみせるhow to動画だと若者の食いつきも抜群です。

次に、インスタグラムで流行した正方形ですが、こちらはかなり狭い範囲しか映りませんので情報を伝える力は弱いと言えます。その代わり、『雰囲気を切り取る』には最も適しています。被写体の全体像を綺麗に収める必要はなく、一部を切り取ることで逆に想像力を掻き立てます。可愛いカフェのパンケーキや、おしゃれなインテリアなど「これ可愛い!」という一瞬を切り取り、それをみた人に素敵なライフスタイルを想像させるのがいわゆる『インスタ映え』と言われているような画像です。動画でも同じような効果が出せますので、商品そのものを映すことより、ブランドイメージやコンセプトを伝えたい場合には正方形動画がおすすめです。

そして、長らく映像の常識であった横長動画は、壮大なスケール感や躍動感を出すことに長けています。例えば「力強い走り」を売りにした車の広告で「荒野を駆け抜けるスポーツカー」を撮りたいと思ったとき、縦長や正方形で撮影したら「荒野」も「スポーツカー」も死んでしまいます。なぜなら、どこをどれくらいのスピードで走っているのか全くみえないからです。動きのあるものやスケールの大きな景色など、迫力を伝えたい場合には横長動画が向いています。

以上の動画サイズ別の長所を比較すると、ファッションブランドの広告動画には縦長か正方形が効果的だと言えます。プチプライスのカジュアルファッションなら商品自体の印象を残しつつ、ちょっとした着回しやアレンジを紹介した縦長動画で紹介します。また、ネームバリューのあるハイブランドなら正方形で切り取った世界観でブランドそのものに憧れを持たせるようなコンセプト動画にしてもよいでしょう。

 

動画のサイズを使いこなせばマーケティングに強くなる

インスタグラムにおける動画のサイズを紹介してきましたがいかがでしたか?これまで動画マーケティングが上手くいかないと思っていた企業のみなさん、それは動画のサイズと商品イメージがあっていなかったからかもしれません。「インスタグラムの動画広告がいいらしい」→「インスタグラムって正方形だよね」→「正方形にあわせた動画をつくろう」というやり方をしていませんでしたか?それでは商品の良さが半減してしまう可能性があります。インスタグラムは既に横長や縦長の動画にも対応していますので、商品の魅力を最大限発揮できる動画サイズを選んで広告を打ち出しましょう。ファッションアイテムが画面いっぱいに大きく表示されれば若者の心をグッと掴み、世界中に拡散されることも夢ではありません。

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