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その動画広告はどこに出す?動画広告にマッチするメディアの探し方を解説!

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最近では動画広告の出稿方法としてすっかり定着している動画ですが、今回は改めて動画広告出稿の目的の整理、そしてその目的にマッチする出稿先としてのメディアの探し方を解説していきたいと思います。

 

動画広告出稿の目的

まず、動画広告出稿の目的は端的に「ユーザーに何かしらの態度変容を起こさせる」ことです。態度変容とは文字通り「ユーザーの態度をAという状態からBという状態に、変化をさせること」です。

また、動画広告の対象となるユーザー層は大きく以下の3つに分類することができます。

したがって、

  • 認知ユーザー→検討ユーザーへの態度変容
  • 検討ユーザー→アクションユーザーへの態度変容

の2つが大きな論点であると言うことができます。

そして、これらのユーザー層に対して広告したい自社商品・サービスのセグメンテーション(性別・年代・趣味・嗜好など)を掛け合わせることで、動画広告の対象となり、広告でより良いパフォーマンスを発揮することができます。

 

動画広告が出稿可能なメディアの種類

目的を改めて抑えたところで、動画広告が出稿可能なメディアにはどういった種類があるのかを整理していきたいと思います。

  • キー局を始めとするTV
  • 動画配信サービス
  • ライブ動画配信サービス
  • 動画共有サービス
  • SNS
  • 動画メディア
  • ニュースメディア
  • 交通メディア

キー局を始めとするTV

動画広告で最も市場が大きく、メジャーであるのがTVCMです。番組のスポンサーとして企業が参加し、番組の合間合間でCMという形で動画広告を出稿する事が可能です。

動画配信サービス

最も有名なサービスであると、最近であればAbemaTVなどでしょう。それ以外にもGYAO!など、様々なサービスがあります。

ライブ動画配信サービス

LINE LIVEやツイキャスなどのサービスが当てはまります。リアルタイムに動画を視聴することができ、文字通りライブ感を味わう事ができます。

動画共有サービス

世界最大級の動画共有サービスであるYouTube、その他にも国内で元祖とも言えるニコニコ動画などがこの動画共有サービスには当てはまります。

SNS

動画アカデミーでも過去に何回か取り上げているTwitter動画広告、Instagram動画広告、その他にもLINE動画広告、MixChannelなどのSNSが主だったところであると言えます。

動画メディア

分野によって様々ではありますが、ニュース系であればNews TV、グルメ系であればクラシル、デリッシュキッチン、美容系であればC Channnelなどがあります。

ニュースメディア

最も群雄割拠でプレイヤーが多いのがニュースメディアであり、GunosyやSmartnews、NewsPicks、LINE NEWS、各大手新聞社のメディアなどが存在します。

交通メディア

デジタルサイネージの普及とともに広がっている電車(駅)・タクシー・バスなどの交通広告です。

 

動画広告出稿の目的とマッチするメディアの探し方

上記で8つ動画広告出稿可能な主だったメディアの種類をご紹介しました。ここでは目的と合わせて、その目的を達成するために最もマッチするメディアの探し方を解説していきます。

 

目的を定める

目的は究極的には「ユーザーに何かしらの態度変容を起こさせる」ことであり、単純化すると

  • 認知ユーザー→検討ユーザーへの態度変容
  • 検討ユーザー→アクションユーザーへの態度変容

のいずれかになりますので、まずはこの点を明確にしましょう。

 

セグメントを定める

例えば、「認知ユーザー→検討ユーザーへの態度変容」が目的であるとすると、次にセグメントを考えていきましょう。

セグメントとは

  • 性別
  • 年代
  • 居住地
  • 趣味・嗜好

などであり、「認知ユーザー→検討ユーザーへの態度変容」が目的であっても、自社の商品・サービス次第でどういったセグメントを切るかが全く異なります。

例えば、自社の商品が「化粧品」である場合と、「自動車」である場合とでは、恐らく性別も異なってきますし、趣味・嗜好も異なってくるのではないでしょうか。

このセグメントの精度を高めることで、効率良く、成果に繋がる動画広告の出稿をすることができるようになります。

 

目的×セグメントからマッチするメディアの探し方

以上で、目的とセグメントを決め、その上でマッチするメディアを探していきます。

探し方としては、以下のようにマトリクスで考えていくと分かりやすいのではないでしょうか。

例えば、

  • 自社商品はビジネス「関東圏の英会話スクール」
  • 目的は「認知ユーザー→検討ユーザーへの態度変容」
  • セグメントは、「男性×30代×関東×海外に興味があり」

だとすると、以下のような黄色部分のようなマッピングになります。

その上で、上記で紹介した8つの動画広告出稿可能なメディアの強み・弱みを調査し、◯・△・×で採点を行い、仮に以下のようになったとします。

すると、

  • 交通メディア
  • ニュースメディア
  • キー局を始めとするTV

が今回の広告出稿の場合、筋が良さそうなメディアであることがわかります。

 

筋が良さそうなメディアから選定を行う

ここまで絞ることができたら、あとは

  • 自社の目的×セグメントに最もマッチしているのはどれか
  • 広告にどの程度の金額を出稿することができるのか
  • どのくらいの掲載期間を担保することができるのか

など、詳細な部分を詰めていきましょう。そうすることで、最も良いメディアを自ずと絞ることができるはずです。

動画広告出稿の目的とマッチするメディアの探し方を解説しました。一口に「動画広告が出稿可能なメディア」と言っても大きく8種類あり、それぞれの種類で強み・弱みがあります。こういったメディアはホームページでそれらの強み・弱みをまとめたメディア資料を公開している場合もありますが、そうでない場合もあります。そういった場合は実際にお問い合わせをしてみる、専門の代理店にヒアリングをしてみるなど、情報を粘り強く集める事がポイントです。

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