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プロジェクションマッピングを企業で活用!導入までの流れと費用

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映像が飛び出したり動いたりと、リアルな立体感や空間を演出することができ、企業内でも活用が広がるプロジェクションマッピング。前回はプロモーション事例からオフィス内への導入事例まで幅広くご紹介いたしました。

企業においても活用が進むプロジェクションマッピング、その目的と最新事例まとめ

今回は、導入にあたっての全体の流れや費用感についてご紹介します。

 

プロジェクションマッピング導入までの流れ

プロジェクションマッピング を導入するまでの大まかな流れは以下の通りになります。

1.制作会社への相談・依頼、プロジェクションマッピング の企画・立案
2.投影現場のリサーチ
3.費用確定
4.詳細のコンテンツ企画、投影イメージ計画
5.2Dまたは3D映像制作
6.投影現場への設置、リハーサル、調整
7.プロジェクションマッピング 実施、投影現場の撤収

それぞれ細かく見ていきましょう。

 

1.制作会社への相談・依頼、プロジェクションマッピングの企画・立案

今は、自分でプロジェクションマッピング映像を制作できるソフトなども登場していますが、大規模なものや本格的なプロジェクションマッピングを検討しているのであれば、専門の制作会社に依頼するのが良いでしょう。プロジェクションマッピングを導入する目的や、実際にどこに投影するのか、その場所は投影可能なのかを検討していきます。その後に、どういったストーリ仕立てにするのかを企画します。

2.投影現場のリサーチ

実際に投影現場の調査も行います。投影するものの採寸、モデリングを行います。投影物といかに一体感を出せるかによって、そのプロジェクションマッピングのリアルさが変わってきますので、この採寸はとても重要です。また、プロジェクションマッピングを行うには、ある程度の暗さが必要です。そういった投影環境や、投影機材を置く場所のチェック、電力は確保できるのか、投影物の地域の条例はクリアしているかなど細かい点までこのタイミングで確認を行います。

3.費用確定

投影場所確定後、費用確定となります。どれくらいの長さの映像を投影するのか、2Dと3Dの映像の割合、音楽等、様々な要素を含むため、費用は内容によって大きく異なってきます。

4.詳細のコンテンツ企画、投影イメージ計画

機材の選定やマッピングの詳細計画を行います。通常の動画制作と同様、絵コンテを作成しストーリーを考えます。大規模なプロジェクションマッピング であれば、投影場所の地域とのやりとりなども発生するでしょう。また、イベントの一環でプロジェクションマッピングを行う場合は、そのイベント全体との演出プランのすり合わせを行っておくと、より一層統一感のあるプロジェクションマッピングを展開することができます。

5.2Dまたは3D映像制作

詳細のコンテンツが確定したら、実際に映像を制作していきます。投影物の3Dスキャニングを行ったり、図面からモデリングを行ったりしながら細かく映像を作ります。映像と同時に流す音楽も重要となるため、映像と音楽がマッチするかなどの再生テスト・検証も何度も繰り返し行う必要性があります。

 

 

6.投影現場への設置、リハーサル、調整

映像が出来上がったら、実際に投影現場に設置し、可能であればリハーサルを行います。大規模な建物への投影であれば、少しの映像と投影物に少しでもズレが生じてしまうとリアルな立体感が出なくなるため、この段階でも最終調整を行います。

7.プロジェクションマッピング 実施、投影現場の撤収

プロジェクションマッピング を上映後、大規模なものでは現場の撤収にも時間がかかることを加味しておきましょう。また、これはプロジェクションマッピング を観る人も多くなることが予測されるため、当日の運営体制の計画も整えておくことで混乱を防ぐことができます。

 

実際の費用感や気をつけるべきポイント

大規模な建物への投影であれば、最低限300万〜数千万、1億を越えてくることもあるともいわれています。そのため、プロジェクションマッピングには手を出せないと考えている企業が大半です。しかし、前回の記事にも書いた通り投影物は必ずしも大規模な建物である必要はなく、オフィス内への投影など周辺環境を整えていくことによって、費用を抑えることが可能です。規模にかかわらず、企画をしっかりと練り完成度の高いものを制作することによって、話題性を集めることができるでしょう。

また、プロジェクションマッピングは動画メディアとの相性が非常に良いです。完成度が高い作品や、目新しいものはYouTubeやSNSでもシェアされやすく、拡散により話題になることが期待されます。テレビCMなどの広告とは違い視聴者に能動的に見てもらうことができ、持続性の高い広告映像として展開していくことが可能です。こういった点を加味すると、プロジェクションマッピングは広告効果の高い映像であるといえるでしょう。

 


 

費用が高く、取り組みづらいと思ってしまうプロジェクションマッピング。
制作工程から細かく決める必要のある部分も多いですが、その分話題性が高く広告効果も期待できます。新たなプロモーション施策の一つとして取り入れることで、より一層自社ブランディングを強化することができるのではないでしょうか。

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