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動画広告により店舗訪問がN %!動画広告の自動車業界への影響力とは

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動車業界における動画の影響力

Googleが投稿しているThink with Googleによると、動画広告により、以下のような数値が事実として明らかになりました。

  • 75% of auto shoppers say that online video has influenced their shopping habits a or purchase.
  • 40% of auto shoppers who used online video for research said that it helped them discover a vehicle they weren’t previously aware of considering.
  • 60% of auto shoppers who used video during the research process reported visiting a video of a vehicle they were considering.

出典:https://www.thinkwithgoogle.com/advertising-channels/video/automotive-marketing-videos-test-version/

これらの事実について出典元の記事を参考にしながら掘り下げて考えていきたいと思います。

 

消費者の購買行動に動画が与える影響

まず初めの

75% of auto shoppers say that online video has influenced their shopping habits a or purchase.

に関して、Googleの調査によると、75%の消費者が自身の購買活動に動画が影響を与えていると回答しています。

従来であると、自動車の広告といえばTV等のマス広告であり、大手自動車メーカーのTVCMを目にしない日は無いと言っても過言ではないくらい大量に放映されています。

しかし、現代であると、消費者の情報獲得の経路がTVといったいわゆるマスメディアだけではなく、インターネットにまで広がり、上記のような結果となっています。

したがって、自動車の広告を行う際に、もはやインターネットでの動画を抜きして考えることは難しい時代となっています。

 

消費者の知らなかった商品の発見に動画が役立つ

次に

40% of auto shoppers who used online video for research said that it helped them discover a vehicle they weren’t previously aware of considering.

に関して、40%の消費者が「今まで知らなかった商品の発見に動画が役立った」と回答をしています。

上記の通り、TVなどのマスメディアであると、そもそもとして出稿できる企業に資金体力が求められ、放映されるTVCMは画一的なものになりがちです。

しかし、インターネットにおける広告であれば、比較的安価に出稿をすることができるため、必ずしも大手並みの資金力を必要とせず、属性も選択をすることができるため、効率的に商品の広告を行うことが可能です。

 

消費者の動画による検討行動が店舗訪問まで結びつける

最後に、

60% of auto shoppers who used video during the research process reported visiting a video of a vehicle they were considering.

に関して、動画を視聴した60%の消費者が実際の店舗訪問員まで行っているということです。

いくらインターネットが普及し、PCやスマホから得られる情報量が格段に増えたとはいえ、自動車のような商品を実際に見ないで購入する消費者はまだまだ多くないことが現実です。

そういった意味で、「店舗訪問」は購入というゴールに向けた道のり重要なステップであり、欠かすことができません。

したがって、動画を視聴した消費者が実際に店舗まで出向くという行動を起こさせていることはかなりポジティブな材料になります。

 

リードタイムが長い商材をどのように販売するか

以上、動画が自動車業界、特に自動車の販売プロセスに与える影響を解説していきました。

上記でも簡単に触れたのですが、自動車を一回もリアルで確認をせずに購入することはまだまだ稀であると思います。また、自動車という商材の性質上、検討期間が長くなる傾向があり、即決で「これを買う」という人はあまりいないのではないでしょうか。

そう言った意味で、今回の自動車業界における抽象的な特徴としては、以下の2点をあげることができます。

  • 高単価であること
  • リードタイムが長いこと

これらの特徴を持っている業界は必ずしも自動車業界に限らず、不動産や保険といった業界にも当てはまる話だと思います。

そういった業界において、インターネットで動画のマーケティングを行う際に気をつけるべきポイントを最後に解説していきます。

 

成果地点を購買ではなく、訪問や資料請求とする

上記の通り、広告をインターネットで見たからと言って、そのまま購買をしてもらえることは稀です。そのため、インターネットでの動画マーケティングの成果地点は購買ではなく、訪問や資料請求とした方が妥当です。

例えば、1,000万円の動画広告を投下し、購買が1件(単価500万円)であるとした場合、CVRは0.1%で、500万円の赤字になります。

しかし、動画広告→購買までのプロセスは、現実的にはもっと複雑であり、資料請求や訪問といったプロセスが含まれます。

したがって、購買までのCVR0.1%の要因は必ずしも、動画広告だけではなく、資料請求した資料のクオリティの低さや店舗訪問時のスタッフの対応の悪さと言った別要因も十分に考えられます。

そのため、要因を特定し、次の効果的なアクションを行うためにも、動画広告の成果地点は「資料請求または店舗訪問」までとし、購買につなげるために「資料をわかりやすくする」「スタッフの接客の質を上げる」など、といったアクションを考えることができるようになります。

 

効果測定期間を長めに設定する

また、上記の例を引き続き用いると、確かに1,000万円の動画広告を投下し、購買が1件(単価500万円)であるとした場合、CVRは0.1%で、500万円の赤字になります。

この効果測定期間が1ヶ月であるとし、仮に3ヶ月まで伸ばした場合に、購買が2件(単価500万円)生じたとします。その場合、赤字は0円となり、トントンとなります。

したがって、効果測定期間をどのくらいの期間で見るかは重要なポイントであり、長く取れば取るほど費用対効果は改善されていきます。

一般的に自動車という特性上、購買までのリードタイムが長いため、効果測定期間は1週間といった短い期間ではなく、数ヶ月は見た方が、より実際に近い、費用対効果を考えられるのではないでしょうか。

以上、自動車業界における動画広告の活用ポイントを解説していきました。まだまだ馴染みのない業界での動画広告ではありますが、ぜひ活用を検討してみてください。

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