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短尺CMの流れはTVにも?6秒CMの効果に注目が集まる。



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これまで、本サイト動画アカデミー内でも6秒の短尺動画についてご紹介してきました。6秒CMは主にYouTubeで活用されるバンパー広告が主流でしたが、最近ではアメリカでの事例を皮切りに日本でもテレビCMに活用する事例が登場しています。

バンパー広告で注目が集まった6秒CM

テレビでの6秒CMの話をする前に、バンパー広告について改めてご紹介させてください。

バンパー広告とは、2016年からYouTubeで提供が始まった動画広告です。視聴者はこの動画広告をスキップすることができないため、離脱せずに最後まで視聴するユーザーが6割以上いるとも言われています。

動画アカデミー内でもいくつか記事をまとめています。

YouTubeのバンパー広告(Bumper)。スキップできない6秒動画の正体
https://video-academy.jp/blog/use/web-movie/3888/
YouTube広告商品の「バンパー広告」とは?効果を最大化するコツをご紹介!
https://video-academy.jp/blog/video-marketing-course/video-marketing-cat02/5172/
実施企業数急増!バンパー広告で効果を出すクリエイティブとは?
https://video-academy.jp/blog/platform/youtube/3980/

バンパー広告は6秒間という短い時間のため、1メッセージでインパクトを残し、複数パターンを展開することにより一層認知度を高めるという効果が期待されています。

では、アメリカではこの6秒CMがどのようにテレビCMにも登場するようになったのでしょうか。

アメリカにおけるテレビでの6秒CM

アメリカのテレビで6秒CMが放映されたのは、2017年8月でした。
実は、アメリカのテレビCM枠は1時間あたり平均約13分と日本の倍ほどあるのです。そんな中、米テレビチャンネル局 FOXは「2020年までに1時間あたりの広告枠を現状の約5分の1にあたる2分に縮小する」と宣言しています。
CM1本あたりの長さを変更せずにテレビCM枠を縮小すると広告収入も減少してしまうという懸念もあり、テレビでも6秒CMへの注目が集まっているのです。
すでにアメリカでは、2017年12月からの5ヶ月間で3,300種類もの短尺CMを実験的に出稿している状況だそう。

また、その結果以下のような特徴が見つけられました。

●すべての年代で注視度が高くなり、特に50代以上で高くなる傾向がある
●デジタルと異なり、年齢による注視度に差はあまりない
●テレビの総視聴時間が短い視聴者層の間で、非常に注視度が高くなる傾向がある

日本での実施事例

日本でも2018年末、TBS・フジテレビにて6秒CMの放映されました。
画面左側には番組本編、右側には6秒CMを放映するという「Picture In Picture」の形式で実施。

個人全体の注視度は番組内CM平均値(6秒CM除く)よりも高い結果となったとのことです。

今後、日本でもテレビの6秒CMは広がっていくのでしょうか。
改めて注目する価値がありそうです。

参考

「6秒CM」の衝撃 トヨタやウェンディーズ等、先進企業の短尺CMの活用法から実用性を説く/MarkeZine
https://markezine.jp/article/detail/30886

 

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