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インバウンド向けにホテル客室で動画広告が可能?期待できる効果を解説



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2020年の東京オリンピック開催などの影響もあり、近年ますます海外からの訪日外国人は増えています。このような背景から多くの企業もインバウンドに対するプロモーションを強化しており、webサイトの多言語化や、外国人に向けた広告制作などする企業も増えているでしょう。

そのような状況の中で、朝日放送グループホールディングス系で海外関連の事業を展開しているABCインターナショナルが4月から訪日外国人向けをメインターゲットとした広告動画配信を開始したことを発表しました。

インバウンド向けの新しいプロモーション施策として注目されておりますが、本記事ではどのようなメリットがあり、効果があるのか解説します。現在インバウンド向けのプロモーションを担当している方はぜひ参考にしてください。

 

そもそも訪日外国人が増えている?

2018年には3000万人を突破


出典元:JTB総合研究所

日本政府観光局(JNTO)によると、2018年の1年間に日本を訪れた訪日外国人の人数は3000万人を突破したと発表されました。訪日外客数をみると、中国や韓国をはじめとするアジア諸国からのインバウンドが大半を占めています。

インバウンドが増えている背景

インバウンドが増えている背景は様々ありますが、日本への関心の高まりやアジア諸国の経済的な成長が大きいです。

日本への関心が高まっている理由としては、もちろん2020年に開催される東京オリンピックも一つありますが、近年は和食やアニメなどの日本文化に海外から興味・関心を持たれることが増えています。

そして、アジア諸国が経済的に成長していることで、海外旅行をする人々が増え、近場である同じアジアの日本へ渡航先として選択される機会が増えているのです。他にも様々な要因がありますが、今後もインバウンドは増加すると見込まれており、多くの企業もこれらに対してどのようなプロモーション対策をするか重要になってきます。

 

ホテル客室で配信する動画広告とは?

前述の通り、インバウンドが増えている中で各企業も様々なプロモーションを講じています。その新たな手段の一つにABCインターナショナルが発表した「ホテル客室ダイレクトアド」という新たな広告チャネルが活用できるかもしれません。

「ホテル客室ダイレクトアド」とはどのようなチャネルなのか解説していきます。

ホテル客室ダイレクトアドの概要


出典元:「ホテル客室ダイレクトアド」開発・販売開始のお知らせ

「ホテル客室ダイレクトアド」とは、ビジネスホテルの客室テレビをアドネットワーク化し、ホテルに宿泊する客が客室に入室し、ルームキーを挿入すると自動的にテレビが起動し、画面中の広告枠に広告動画が再生されるサービスです。

事前に取得している国籍情報をもとに、宿泊客の国籍に合わせて動画広告の配信が可能となっており、またテレビを起動している間は広告動画が自動的にループ再生となるため、宿泊客に対して複数回のリーチをすることが可能となっています。

現在は東京、大阪、名古屋、京都のビジネスホテルにて配信しており、15105室をネットワーク化していますが、2022年までには100,000室を目標に拡大していくとのことです。

 

ホテル客室で配信する動画広告のメリットは?

ターゲットにダイレクトで広告配信できる

多くの訪日外国人が滞在するビジネスホテルに広告配信できることは大きなメリットの一つです。前述の通り、国籍に合わせた広告配信ができるので、宿泊客もより興味を持つ可能性が高く、また繰り返し広告配信されることで単純な接触回数も増えることで配信内容を認知してもらえる可能性が高くなります。

配信場所も客室内というリラックスして、外と比べるとしっかり見られる可能性も高い場所となるので、他チャネル以上に高い効果を期待できます。

意思決定のタイミングで広告訴求ができる

訪日客は翌日の行動を決める上で、前日にホテルなど落ち着いた場所で決める可能性が高いです。そのタイミングで広告を配信ができることで、意思決定の影響を与える可能性があります。観光スポットなどの広告を配信したい企業にとっては魅力的な広告チャネルでしょう。

動画という形でプロモーションできる

動画広告は近年成長している市場で、多くの企業がプロモーション手法の一つとして活用されています。テキストや画像広告と比べると、動画広告はより多くの情報量を視聴者に届けることができ、より配信している内容に対して興味を持たれやすい効果もあるのです。

外国人向けの動画内容としては、字幕で表現をすることもあれば、映像だけで演出することもあり、広告の目的に沿って制作することが良いでしょう。インバウンドの動画制作に関するポイントは下記記事にて解説しているので、ぜひ参考にしてください。
参考記事:インバウンド向け動画は英語だけが正解じゃない?制作ポイントを解説!

 

まとめ

客室で広告配信ができる新しいサービスの紹介や、期待できる効果を紹介しました。インバウンド需要が年々増している現代で、いかに訪日客に自分たちのサービスや商品に興味を持ってもらえるか試行錯誤していく必要があります。新たな広告チャネルとして客室での動画プロモーションも検討してみてはいかがでしょうか。その際にはぜひプルークスにご連絡ください。

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