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動画制作に関する用語大集合!動画制作の流れに沿ってご紹介



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「自社の企業サイトやサービスに動画コンテンツの導入を考えているけど、動画制作に関する知識がない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。動画制作の流れや用語が分からないと、スムーズな進行の妨げになる可能性があります。

動画制作に必要な用語は数多くありますが、頻繁に使う、特に重要な用語を覚えておくだけでも動画制作に取り組みやすくなり、スムーズに制作が進むようになります。今回は大まかな動画制作の流れに沿って、動画制作に関する用語をご紹介します。

 

これだけはまず押さえておきたい!動画の基本用語

はじめに、動画制作の準備段階でも使用される動画の基本用語をご紹介します。撮影の現場や打ち合わせの前に確認必須の基本的な用語なので、覚えておくことをおすすめします。

解像度

解像度は、動画の鮮明度を左右する動画制作において重要な数値です。モニターに映し出される動画は、たくさんの点が集まってひとつの絵になっています。その点を「ピクセル」と言い、モニターの縦横のピクセル数を解像度と言います。解像度が高いほどピクセル数は多くなり、動画は綺麗に映ります。

解像度は、動画を視聴するデバイスや用途に応じて推奨されている数値に合わせる必要があります。動画のアスペクト比にもよりますが、例えばYouTubeでは480px~2160pxが推奨されています。

ビットレート

ビットレートは動画1秒に使用されるデータ量をビット数で表したもので、「bps」と表記します。ビットレートも解像度と同じく動画の画質に影響するもので、高画質の動画を高解像度で視聴するためには高ビットレートでのエンコードが必要になります。

解像度を高めてもビットレートが低ければ、単純に再生負荷がかかるだけで動画の画質は荒いままなので、適切なビットレートを選ぶようにし てください。ただしビットレートが大きすぎると動画の読み込みに時間がかかってしまうため、注意が必要です。

アスペクト比

アスペクト比は、動画の縦横比率のことです。解像度を決める際にも重要な比率で、基本は4:3のスタンダードタイプ、16:9のワイドタイプの2種類になります。動画を視聴するスクリーンの比率に合わせて制作することで、より見やすく綺麗な動画に仕上がります。

スクリーンの比率と動画の比率が違っても、動画の周りに余白ができるだけでスクリーンに合わせて引き延ばされる心配はほとんどありませんが、しっかりと動画を見てもらうためにも比率を合わせることをおすすめします。

マルチデバイス

マルチデバイスとはその名の通り、スマートフォンやパソコン、タブレット、テレビなど、あらゆるデバイスに対応していることを指します。

ひとつのデバイスでしか対応していない場合、例えばスマートフォンで視聴できても、家のパソコンやテレビなどの大画面では視聴できないこともあります。

しかし、マルチデバイスに対応していれば時間や場所に囚われず視聴できるため、ユーザーに視聴してもらえる確率があがります。なおマルチデバイス対応の動画視聴サービスは、ひとつのアカウントで同時に視聴できるのは1端末までなどの制限をかけていることが多いです。

 

現場に入る前に確認必須!動画撮影の基本用語

現場に入る前に確認必須!動画撮影の基本用語

ここでは、実際に動画撮影を行う際に用いる基本用語をご紹介します。実務に入ると聞くことになる基本的な用語ばかりなので、再確認しておくことをおすすめします。

ロケハン

ロケーション(撮影場所)をハンティング(探す)ことです。撮影前にロケ地を下見して、撮影のシミュレーションやイメージを膨らませます。ロケハンをしっかり行うことで、安全に効率よく撮影ができ、クオリティの高い動画制作に繋がります。

屋外のロケハンでは音響環境や危険な場所がないかなどを、室内のロケハンでは窓からの光の入り具合や搬入口の広さなどを確認してください。またロケハンに参加していないメンバーにも情報を共有できるよう、写真や動画を残しておくことをおすすめします。

映材

撮影時に使用する消耗品のことです。照明用フィルター、パラフィン紙、遮光シートなどを指します。映材屋と呼ばれる映材の専門店で購入できます。クオリティの高い動画制作に、映材は欠かせません。

カムコーダ

映像記録装置のことで、一般的な言い方をすると「ビデオカメラ」のことです。もともとビデオカメラという呼び方は撮影装置のことで、記録装置という意味を持っていませんでした。そのため、撮影を行うビデオカメラと記録を行うVTRを合わせたものをカムコーダと呼びます。

被写界深度

ピントが合う範囲のことです。被写界深度が深いとピントが合う範囲が広く、被写界深度が浅いとピントが合う範囲が狭いという意味になります。ピントをどこに合わせるか、どれほどボケ感を出すかは、撮影時に意識すべきポイントです。

写したいものにピントを合わせることで見せたいものが見えやすくなりますし、全体的にピントを合わせることで情景が伝わりやすくなります。どのような内容の動画を撮影するのかによって調整してください。

インサートカット

ひとつの動画の中に挿入する、別カットの映像のことです。例えば動画内の不要な部分をカットする際に、その前後をつなぎ合わせるだけでは不自然な映像になってしまいます。音声は使いたいけど映像はカットしたい、という場合もあるかもしれません。

その際にインサートカットがあれば自然な動画になるので、撮影時にインサートカットのことも考えて動画を記録し、素材を残しておくといいでしょう。

素材は景色だけのカットやブツ撮りのカットなど、編集する際に必要になりそうなものは全て撮影しておくとよいでしょう。また、インサートカットをうまく使用することで、動画に強い効果を与える役割もあります。クオリティの高い動画の多くで、インサートカットが使用されています。

 

動画編集の基本用語

動画編集の基本用語

動画の撮影後は編集作業です。ここでは編集に使うツールや用語についてご紹介します。

アフターエフェクト

Adobeの動画編集ソフトウェア「After Effects」のことです。動画の加工やエフェクトの追加、一からアニメーション動画を制作することも可能で、動画編集には欠かせません。

テレビで放映されているCMや番組内での複雑なエフェクトの制作にも使用されていることが多く、10秒〜5分ほどの短めの動画制作に適しているツールです。

マルチリンガル

2ヶ国以上の言語に対応していることを、マルチリンガルと言います。例えばマルチリンガルの動画は日本語でも英語でも再生することができます。ただし同時に複数音声の再生はできないため、視聴時に日本語か英語かを選 ぶ必要があります。

スーパー

「スーパーインポーズ」の略で、動画に画像や文字を重ね合わせる技術のことです。動画内に日付や時間を表示したり、キャプションや字幕をつけたりすることが可能です。視聴者に表示の切り替えを選択してもらうこともできます。

コーデック

動画データと音声データをそれぞれ圧縮・変換し、復元するプログラムのことです。動画は静止画の集まりなのでデータ量が膨大です。そのままではアップロードがうまくできなかったり再生できなかったりするため、圧縮・変換を行う必要があります。これを「エンコード」と言います。圧縮した状態だと画像が開けないため、復元する必要があります。

復元することを「デコード」と言います。この圧縮・変換・復元を行ってくれるプログラムがコーデックです。コーデックにはさまざまな種類があり、仕上がり画質や圧縮比率に違いがあるため、適切なものを調べておく必要があります。

オーサリング

動画や画像、音声、文字などを使用し、ソフトウェアコンテンツを制作することをオーサリングと言います。ソフトウェアコンテンツの制作は昔は技術的なことで難しいとされていましたが、今では無料のソフトウェアで簡単にオーサリングが可能になりました。

 

その他の動画用語

最後に、アルファベットの頭文字を取って簡略的に呼ばれている動画用語をご紹介します。意味が分かれば決して難しいものではないので、ぜひ覚えておいてください。動画制作用語以外のIT用語についてもご紹介します。

3DCG

3次元コンピューターグラフィックスのことで、コンピューターの演算を使って3次元の仮想立体物を平面に投影することができます。アニメやゲームでも使用されている技術で、動きをつけることも可能です。

SaaS

「Software as a Service」の略で、インターネット環境のみで利用できるソフトウェアのサービスの総称です。SaaSを利用するメリットは、どのデバイスからでもアカウントひとつで利用することができ、他人とデータの共有などもしやすいです。Googleドキュメントやスプレッドシートなどが該当します。

DRM

デジタルデータの著作権を保護し、無断使用や複製、転載を制限する技術のことです。「デジタル著作権管理」とも言います。デジタルデータは何度複製を繰り返しても品質が落ちることはなく、遠距離間でもそのままの形で送受信が行えます 。違法アップロード・ダウンロードが絶えないため、DRMがコンテンツの管理者の注目を集めています。

メモリーカードにデータを記憶させることで外部で開けないようにしたり、プレーヤーやソフトウェアに制御システムが組み込まれていたり、実装方法はさまざまです。

API

「Application Programming Interface」の頭文字をとった言葉で、ソフトウェアの機能を共有することです。内部のシステムまで公開されることはありませんが、ソフトウェアの一部の機能をWEB上に公開することで誰もが使用できるようになり、他のソフトウェアと機能を共有することも可能です。

例えばYouTubeAPIだと、動画を視聴した人のユーザー属性や日別の視聴回数などを分析することができ、動画マーケティングに有効活用できます。

MA

「Multi Audio」の頭文字をとった言葉で、動画に効果音や音楽、ナレーションを付け加える編集用語です。お笑い番組の笑い声などのリアルな効果音や動画に説得力を持たせるナレーションなどを動画に取り入れることで、臨場感のあるクオリティの高い動画になります。編集の最終段階で、動画をブラッシュアップさせる重要なプロセスです。

 

まとめ

まとめ

今回は撮影から編集まで、動画制作の流れと用語についてご紹介しました。一度に全て覚えることは難しいので、実務を通して覚えていくことをおすすめします。基本的な用語が分かるだけで、効率よくクオリティの高い動画制作ができるはずです。

動画制作の基礎知識や動画マーケティングについてさらに詳しく知りたい方は、ぜひプルークスのこちらのページから資料をダウンロードしてください。弊社が動画制作を通して培ってきたノウハウを、ぜひ動画制作に役立ててください。

 

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