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【徹底解剖】ホテル業界でPR動画が流行中!メリットや事例をご紹介!

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観光PR動画によって観光地ホテルの予約が23倍に!? 

ここ数年で観光業界・ホテル業界でのPR動画活用の事例が増えてきています。現地の雰囲気や魅力をコンパクトに、かつ細かい要素まで正確に伝えることが出来ることから、動画の相性が良いと考えられます。 

米国のRocket Fuel社がテキサス州で行った調査では、テキサスの観光PR動画を見た旅行者は、見ていない旅行者と比べてテキサスシティ内ホテルの予約がなんと23倍になったと発表しています。ホテルのPR動画ではなく自治体のPR動画の結果についてなので、あくまで自治体の観光PR動画の効果を実証した調査になりますが、観光意欲の高まった旅行者に自社のホテルを選択してもらうためにホテル自体のPR動画によって誘致することも有効だと考えられるでしょう。 

 

今後ホテルのPR動画が増えていく? 

2020年の東京オリンピックに向けて、観光客用の宿泊施設の整備が急務となっています。東京は世界の大都市と比べると高級ホテルが比較的少ないといわれており、これからのホテルの供給不足に備えて新たな高級ホテルの開業が続いています。そして各ホテルのブランディングの一貫として、動画によって他ホテルとの違いやコンセプトのアピールをする事例が増えているのです。 

なお、次からご紹介するように現在は高級ホテルを中心に事例が広がっていますが、西鉄ホテルグループのような、ビジネスから観光まで幅広い客層にホテルを提供する企業のPR動画活用事例も出始めています。高級ホテルだけではなく、その他の客層をターゲットとしたホテルでもPR動画の活用は重要になってくるでしょう。西鉄ホテルグループの事例も最後にご紹介していますので、ぜひ見てみてくださいね。 

ホテルのPR動画事例をご紹介! 

帝国ホテル 

帝国ホテルは、ホテルオークラ、ニューオータニとともに「ホテル御三家」と呼ばれることもある日本を代表する高級ホテルです。2014年と少し前に作られた動画ですが、クラシック音楽をベースにホテル内の様子を丁寧に映し出しています。日本語の字幕もついており、シンプルにホテルの施設や雰囲気が伝わる内容となっています。 

出典元:帝国ホテル東京 ホテルのご紹介

パークハイアット東京 

新宿にある高級ホテルといえばまず名前があがるのがこのパークハイアット東京。PR動画は帝国ホテルとは雰囲気がガラッとかわり、先進性を感じさせるBGMやアート模様から始まるなどコンセプチュアルな内容になっています。竣工当初はそのデザインや機能性などが非常に特徴的なところから注目を集めましたが、館内にもオリジナルアートの展示が随所に見られるようで、その雰囲気をうまく動画で伝えています。 

Park Hyatt Tokyo’s Timeless Passion 20 years in the metropolis

ザ・ペニンシュラ東京 

ザ・ペニンシュラは1928年に香港で開業し、東京には2007年と比較的最近上陸しました。ホテルスタッフが、花束などを調達するために自転車で街中を走る様子から始まり、様々なスタッフがお客様にサービスを提供する様子が映し出され、とてもあたたかい様子が想像できます。最後の方では、日本の灯籠を意識してデザインされたという外観がうつされ高級ホテルとしての雰囲気を伝えています。 

ペニンシュラ・モーメント

パレスホテル東京 

丸の内の皇居前という一等地に構える、老舗ホテル。2015年には利用者の平均客単価がホテル御三家を上回ったという情報が報道されるほど、都内でも随一の高級ホテルです。動画では、ウェディングをテーマとして花嫁・花婿の映像が流れます。テキストやセリフなどの情報がないのが特徴的で、皇居周辺の映像からホテル内の様子まで映像に引き込まれるような不思議な雰囲気があります。 

時を超えていく、美しさがある

ホテルオークラ東京 

ホテルオークラ東京は、1962年に開業したいわずとしれた高級ホテルで、ホテル御三家のひとつにも数えられています。特徴的なのは、オーケストラ演奏をバックにナレーション付きでホテルの歴史や特徴を説明している点です。動画の尺も4分と他の事例と比べると長く、旅行者からしたらホテルオークラ東京について詳しくその成り立ちやこだわりについて知ることができます。 

(動画は公式サイトより) 

ホテルオークラ東京 未来へ

コンラッド東京 

コンラッド東京は、アメリカのヒルトングループが展開する最高級ブランド「コンラッド・ホテル」の一つです。世界的にも有名な高級ブランドとして、東京の汐留にホテルを構えています。動画の始まりと終わりは、黒背景に白文字で以下のメッセージが浮かび上がる映像で構成されており、単なる宿泊施設としてのPRではなく観光のワクワク感を想起させているところが印象的です。 

TOKYO

GATEWAY TO JAPAN 

IF YOU HAD 1/3/5 HOURS TO EXPLORE TOKYO, WHAT WOULD YOU DO? 

 

IT’S NOT JUST WHERE YOU STAY, 

IT’S HOW YOU STAY 

 

Stay Inspired at Conrad Tokyo

ザ・プリンスパークタワー東京 

西武グループの株式会社プリンスホテルが展開しており、ザ・プリンスギャラリーやグランドプリンスと合わせて高級ホテルとして都内に複数展開しています。動画では、これまでと一風代わり洋楽のポップスが流れ明るい雰囲気の仕上がりになっています。冒頭でホテルスタッフと旅行者と思われる女性によって「ザ・プリンスパークタワー東京」と読み上げられる始まりが印象的ですね。 

ザ・プリンスパークタワー東京様

フォーシーズンズホテル丸の内 東京 

国際展開するカナダのフォーシーズンズホテルが2002年に東京に開業しました。動画では、前半で日本の四季や和の美しさなどをアピールし、後半でホテルの様子をうつしだしています。映像の各場面でコピーが映し出されますが、英語と日本語で両方流れることからも海外観光客をターゲットとして含めていることが分かります。 

An Intimate Luxury Hotel – Four Seasons Tokyo

 

ホテル椿山荘東京 

もともとはフォーシーズンズホテルズ・アンド・リゾーツと藤田観光の提携によって、フォーシーズンズホテル椿山荘東京として1992年に開業しましたが、2012年には提携を解消し藤田観光が単体で運営しています。いくつかイメージムービーを公開していますが、静かなピアノ基調のBGMを背景に、自然やホテル内の様子を映し出しています。 

 

西鉄ホテルグループ 

これまでの紹介とは一風変わって、ビジネス利用から観光・催事での利用など幅広い客層に展開する西鉄ホテルグループのPR動画です。プレスリリースにもある通り、ホテル事業に対する西鉄ホテルグループの想いを伝えるためにつくられました。最初はとある少年が熱を出してうなされている様子からはじまりますが、体温が下がる様子がなくどんどん上がっていき、体温計が壊れてしまうほどに。そのきっかけは、少年が見たホテルマンの姿でした。ユーモアに溢れる動画ですので、ぜひ見てみてください。 

【HOT-EL MAN】presented by 西鉄ホテルグループ | Nishitetsu Hotel Group

【プレリリースはこちらから】

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000034380.html 

さいごに 

いかがでしたでしょうか。都内の高級ホテルを中心に、10件の事例をご紹介しました。各社でホテルの雰囲気やコンセプト・魅力を伝える工夫をしている中で、旅行者の判断基準として有効な手段になるのではないでしょうか。まだ動画によるPRをご検討されていない企業の方も、これを機に検討してみてください。 

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