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Tiktokを用いたJCOMの「#もののけついてんね」の狙いは?マーケティング視点で解説!

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近年動画市場の成長により、様々な動画サービスもリリースされています。その中でも若年層に高い支持を受けているサービスの一つはTiktokです。多くの企業もこのTiktokを利用したプロモーションを実施しており、その内の一つにJCOM(株式会社ジュピターテレコム)もTiktokを活用したプロモーションを行っており、話題を呼んでいました。

今回はJCOMが行なったプロモーションに関して深掘っていきます。各企業のプロモーションの参考にしてください。

JCOMが行なったプロモーションとは?

JCOMが実施したプロモーション

ざっくぅと「ついてる」ダンスを踊ろう!ねお編 広告Ver【ZAQ】

JCOMは、当社のもののけのキャラクターである「ざっくぅ」を利用したプロモーションをTiktok上にて実施しました。内容としては、「もののけついてんね」のダンスを踊り、Tiktok上でハッシュタグをつけた状態で「#もののけついてんね」と一緒に踊ったダンス動画を投稿します。そして、その動画の中から選出された人気作を渋谷スクランブル交差点のシブハチヒットビジョンにて放映されるというプロモーションになります。

Tiktokの仕様で、ハッシュタグ(#)を付けた状態で動画を投稿すると、今回プロモーションに参加している様々な動画配信者の「#もののけついてんね」のダンスを踊っている動画と一緒に、視聴しているユーザーが見ることができるようになっているのです。

こちらのプロモーションは2018年の9月11日から9月20日までの期間にTiktok上で応募され、2018年10月4日から10月8日の期間に街頭ビジョンで1,000回以上放映される流れとなっています。

JCOMの今回のプロモーションの狙い

JCOMの人気キャラクターである「ざっくぅ」を用いて、Tiktokを利用する若年層向けのプロモーションとして、今回実施されています。若年僧への「ざっくぅ」、そしてJCOMの認知度向上を目的としたブランディングプロモーションです。

従来のテレビCMなどの動画広告ではなく、ターゲットと距離が近いチャネルでターゲットに近いユーザーが参加、発信、視聴することで、従来広告以上に親近感を抱かせ、信頼や安心感に繋がる効果が期待できます。

今回のプロモーションのポイントは?

参加型プロモーションであること

今回のプロモーションの特徴の一つにユーザー参加型であることが挙げられます。Tiktok上では自らプロモーションに参加し、ざっくぅと一緒に「#もののけついてんね」のダンスを踊っている動画を配信できますし、他の人が配信しているダンス動画を多く視聴する機会もあります。

従来のような受動型の動画広告ではなく、能動的にプロモーションに参加されることから、今まで以上に高いエンゲージメントが期待することができるのです。

応募から放映まで様々な注目を集めること

今回のプロモーションの肝として、人気の高かったダンス動画は渋谷のスクランブル交差点にある大型街頭ビジョンで放映されることがポイントになります。

最終的に投稿された動画が渋谷のスクランブル交差点で放映されるかもしれないというゴールがあることで、プロモーション自体が注目される可能性が高くあり、結果的に多くの応募を集めるきっかけになるかもしれません。

Tiktokで主に視聴をメインに利用しているユーザーも「#もののけついてんね」の動画が多く流れていれば、一体どのような内容なのか気になります。結果的に多くのユーザーに「#もののけついてんね」のダンス動画を視聴してもらえるかもしれません。

そして、実際にスクランブル交差点で放映されたら、交差点を使っている人々の目にとまり、彼ら彼女らに対してのプロモーションに繋がります。もし、スクランブル交差点でTiktokの動画が流れたら、他に大型ビジョンで流れている内容と差別化されるため、注目が浴びる可能性も大いにあり得ます。

この一つのプロモーションで多くのターゲットにリーチすることができるのも、今回のプロモーションの特徴の一つでしょう。

JCOMは他にもやっているプロモーションは?

JCOMは若年層向けにTiktok以外にもLINEスタンプを用いたプロモーションを行っています。

現在日本国内の多くの人々がコミュニケーションにLINEを用いています。そして、LINEスタンプもその時によく使われているツールになるので、人気のLINEスタンプは様々なLINEユーザーの目に触れる機会があり、結果的に企業のブランディングに繋がる可能性が高いのです。

Tiktokのプロモーションにも言えますが、JCOMが実施しているユーザーに愛されるキャラクターを生み出し、そのキャラクターをユーザーに使ってもらうというアプローチは従来の商品やサービスを一方的に伝える広告以上に高いエンゲージメントが期待できるでしょう。

まとめ

今回はJCOMがTiktokを用いて行った「#もののけついてんね」のプロモーションに関する内容を解説しました。

現在多くのサービスが増えてきている中で、企業が実施できる動画プロモーションの手法も様々になってきています。企業が提供する商品やサービスによって、ターゲットも訴求内容も違うので、目的次第で考えていくべきですが、今回のようなユーザー参加型で実施するプロモーションも一つの方法なので、ぜひ今回の内容も参考にしてみてはいかがでしょうか。

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