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【2018年振り返り】人気だった動画広告とその傾向を徹底解説!

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動画元年とも言われるほど、動画広告をはじめインターネット上での動画活用が盛り上がりを見せた2018年。各調査期間の発表でも、動画広告市場は今後数年は伸び続けるといわれており、日々新たな企業が参入してきています。そして動画の活用方法やジャンルも多様化しており、シーンに応じて最適な方法で動画を活用することが重要になってきています。本記事では、2018年の動画広告の傾向や、人気のあった動画広告の事例をご紹介します。 

 

2018年の動画広告の傾向とは? 

動画広告市場は大幅成長

株式会社サイバーエージェントと株式会社デジタルインファクトの共同研究によると、動画広告市場は2017年対比で134%成長に達する見込みとのことです。また、PCの動画広告需要はほぼ横ばいであるのに対して、スマートフォンの動画広告需要がその成長を牽引しており、消費者との接点におけるスマートフォンの重要性が今後も増していくことが考えられます。 

出典元:サイバーエージェント、2018年国内動画広告の市場調査を実施 

インストリーム広告、インフィード広告を中心に成長

動画広告商品別でみると、Youtubeなどの動画プレーヤー常に流れるインストリーム広告や、FacebookなどのSNSのフィード間に配信されるインフィード広告などを中心に成長しました。Youtubeが8月に、それまでは一部のYouTubeパートナープログラム企業のみに利用を限定していた「スキップができない動画広告」を全てのプログラム参加企業に解放するなど、各媒体や広告代理店の商品開発もその成長を後押ししたと考えられます。 

出典元: サイバーエージェント、2018年国内動画広告の市場調査を実施

媒体に応じた動画フォーマットの多様化

タクシーの後部座席に設置されたタブレット端末を流れる動画広告や、ゲームなどのアプリで提供されるのリワード形式の動画広告など、各媒体で様々な形式の動画広告が誕生しました。それに伴い、広告主や制作会社も各媒体の特徴を理解した上で動画制作に取り掛かる必要がでてきています。 

 

2018年、最も人気だった動画広告をご紹介

2018年、最も人気だった動画広告を振り返ってみましょう。ここでは、Googleが毎年発表している、Youtubeで最も人気だった動画広告を取り上げるYouTube Ads Leaderboardのランキングをもとに振り返ってみます。 

※YouTube Ads Leaderboardでは、オーガニックでの再生回数と広告経由の再生回数などを中心に選定されます。 

HondaのCM

「Go, Vantage Point」とコンセプトを掲げ、若い世代へもHondaブランドの浸透を目指して制作されたCMです。シリーズものとなっており、実は第一弾もこのYouTube Ads Leaderboardに選出されるなど、高い評価を受けています。 

電通がパートナー企業として制作したこのCMですが、下記のメッセージの通り、世代間の価値観やコミュニケーションの分断を解消すべく、キャスティングやストーリーなどにこだわっていることがわかります。 

ソーシャルメディアが発達して、世代間の分断や、コミュニティの分断が進み、あらゆるところに見えない壁が生まれはじめている。「こっち側を疑って、あっち側を想像する」そんな態度や、想像力がこれからは必要なのではないか。

出典元: Hondaとつくるのは、前例のない刺激的なブランドだ。

出典元:ONE OK ROCK×HondaJet「Go, Vantage Point.」60秒 Honda CM 

Y!mobileのCM

Y!mobileが提供するリアルライフシンクロ型ドラマ、「恋のはじまりは放課後のチャイムから」の第一話です。リアルライフシンクロ型ドラマとは、毎日16時に配信されストーリーが少しずつ進展していく形式や、SNS上に用意された登場人物のアカウントをフォローすることでドラマに描かれないストーリーをSNS上でも追うことができる仕組みになっていますストーリーが卒業1ヶ月前であるのと合わせて2月末に公開されたこの動画は、斬新な取り組みでターゲット視聴者の心をつかみ見事YouTube Ads Leaderboardに選出されました。 

出典元:【#恋チャ】第1話「ずっと一緒にいられると思っていた」|恋のはじまりは放課後のチャイムから

ポッキーのCM

父親の転勤で引っ越すことになった主人公の「沙良」。前の学校の楽しかった思い出や友達のことが忘れられず、戻れるはずのない過去を引きずり新しい学校でも馴染めず、家族にも辛くあたってしまう始末。そんな中、母親が「ポッキー5本分話を聞くよ」と切り出したのをきっかけに、少しずつうまくいく様子を描いています。「モノ」より「コト」と言われる時代、Y!mobileの事例と同じくストーリーにのせて表現することで視聴者に心に強く印象付けています。 

出典元:ポッキー「何本分話そうかな」B’z マジェスティック【フル】(7分) 

 

さいごに

いかがでしたでしょうか。大幅に市場が成長し動画広告の表現も多様化する中で、2019年もこのような傾向は続くと思われます。年プルークス でも、過去に制作した動画がYouTube Ads Leaderboardに入賞するなど、媒体や目的に応じて最適な動画広告を制作するノウハウを持っています。もしお困りの方がいたらお気軽にお問い合わせください。

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