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マーケティングにおけるエイプリルフールの効果は?成功事例も紹介!

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企業のエイプリルフール施策において重要なポイントや得られる効果、動画を用いた成功事例をご紹介!

企業にとってのエイプリルフールコンテンツは、単なる冗談やお遊びにとどまりません。ブランドイメージの変化や、商品・サービスの販売促進や新規顧客獲得につながるケースもあるため、どの企業も全力で施策に取り組んでいます。

そこで今回は、マーケティングの側面からエイプリルフールについて考えるとともに、施策により得られる効果や動画を活用した成功事例をご紹介します。これからエイプリルフール施策を担当する方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

企業がエイプリルフール施策に力を入れる理由

毎年恒例となりつつある、著名企業によるエイプリルフールPR合戦。インターネットの普及、そして手軽に情報発信ができるSNSの普及から、エイプリルフールをマーケティングに活かす企業が増えています。それによってどのような効果が得られるのか、4つのポイントに絞ってご紹介します。

 

ブランドイメージの向上

エイプリルフール施策には、企業のブランドイメージ向上や、ブランディング構築になる側面があります。

その根拠として、「Marketing Research Camp」が10代~60代の男女1,131人を対象に2017年に行ったネットリサーチによると、エイプリルフールで企画を行った企業・ブランドに対し、対象者の25.8%が「好感度が上がる」、31.7%が「好感度がやや上がる」と回答しています。つまり、3人に2人がエイプリルフール施策により企業・ブランドに対し好印象を持つようになったといえるのです。

また、エイプリルフール施策はユーザーと直接交流するきっかけ作りにもなります。例えばコンテンツに反応したユーザーとSNS上でやり取りを行うことで企業・ブランドを身近に感じてもらい、興味を持ってもらえる可能性もあるため、たとえ小規模であっても取り組む価値は十分にあると言えます。

参考:【 2017年予測 】マーケターのためのエイプリルフール講座。人気事例と今年の予測を大公開!

 

商品・サービスの販売促進アップ

エイプリルフール当日は、平常時よりも大きなバイラル効果が生まれる可能性があります。なぜなら、多くの人が「エイプリルフールの面白い冗談」を期待している状態だからです。結果として、発信するコンテンツ内容によっては、大規模な広告を打たなくてもオーガニックな話題だけで商品・サービスを告知することができます。

商品・サービスの販売促進効果が得られるだけでなく、“手の込んだ冗談”というインパクトの強さから、新商品の情報解禁を絡める投稿も多く見受けられます。

 

企業間コラボによる新規顧客の獲得

近年、エイプリルフールをコラボレーション・マーケティングに活かす企業が増えています。コラボレーション・マーケティングには、相手企業の固定客を新規顧客として獲得できたり、ブランド力の強化につながったり、広告宣伝費のコスト削減・コストシェアができたりと、さまざまなメリットがあります。

その意外性や面白さが、とりわけ高い拡散性のあるTwitter上でバイラルする傾向にあるため、今後もエイプリルフールでの企業間コラボは増えると予想されます。

 

二次拡散による絶大なプロモーション効果も

企画内容にもよりますが、ニュースサイトやまとめサイトに自社の投稿を取り上げられることで、SNSユーザー以外への二次拡散が狙えます。運良くテレビ番組や大手ニュースサイトに取り上げられると、絶大なプロモーション効果が得られるでしょう。

また、ニュースサイトが投稿を記事化すると、継続的なプロモーション効果が得られるのも特徴です。例えば、「エイプリルフール 企業 動画」などで検索すると、当時話題になったエイプリルフール動画のまとめページがヒットします。

過去の動画を視聴したユーザーは「今年はどんな動画を投稿するのかな?」と期待するため、次回の投稿をチェックしてもらえる可能性が高まります。

 

エイプリルフールコンテンツには動画が最適!成功事例を紹介

1分間の動画が伝える情報量は180万語、あるいはWebサイト3,600ページに相当すると言われます。

短時間でより多くの情報を伝えられる動画は、高いプロモーション効果が期待できるため、エイプリルフールコンテンツの発信に最適なメディアと言っても過言ではありません。現に、エイプリルフール用の動画を制作する企業は年々増えています。

過去4つの成功事例を見ていきましょう。

 

Gboard 物理手書きバージョン

Gboard 物理手書きバージョン

毎年大きな話題となる「Google」の最新エイプリルフール動画がこちらです。ありそうでなかった手書き入力によるキーボードで、もちろん販売には至っていません。

しかし、手持ちのパソコンで試せる専用サイトが別途用意されているため、それとなく使用感を試せるのが面白いところです。

また、動画自体にも工夫が見られ、活用シーンやシチュエーションを豊富に盛り込んだ、ユーザー目線の動画に仕上がっています。そこまで手の込んだ動画を制作したにもかかわらず、全てがジョークという点から、「Google」のエイプリルフール施策への本気度が伺えます。

斬新なアイデアと遊び心にあふれる同社のエイプリルフール動画ですが、2019年はどのようなコンテンツが発信されるのか期待度が高まります。

 

エアギターを無くした??目撃情報募集のバズ動画

Please Help! Hiroshi Tanahashi has lost the (Air)guitar.

「新日本プロレスリング」が2016年に投稿したエイプリルフール動画です。こちらは、所属プロレスラーの「棚橋弘至」がエアギターをなくしたため、目撃情報をTwitter上で募るといったユーザー参加型の企画でした。

プロレスファンはもちろん、それ以外のユーザーによる関連ツイートも多く見られ、大きな盛り上がりを見せました。公開2時間で1,000以上ツイートされ、Twitterのトレンド入りを達成したことから、ファンはもちろん、プロレスをあまり知らなかった人も含めてたくさんの人が楽しんだ企画と言えます。

 

50歳の若返り!目を疑うあり得ない新治療!?[湘南美容クリニック 4月1日エイプリルフール企画]

50歳の若返り!目を疑うあり得ない新治療!?[湘南美容クリニック 4月1日エイプリルフール企画]

「湘南美容クリニック」でおなじみの「SBCメディカルグループ」が2015年に公開したエイプリルフール動画です。

62歳の女性が赤ちゃんになるまで若返るという内容で、「60歳以上若返っている!」「おばちゃんも嬉しそう!」と、予想外の展開にさまざまなコメントが寄せられました。もちろん悪ふざけで作った動画ではなく、「美容医療をもっと身近に感じてもらいたい」というメッセージが込められています。

視聴者に夢と現実を同時に見せた、ユニークな発想の動画と言えます。

 

NISSANとNISSINが造った飛行物体がNISSENに不時着

NISSANとNISSINが造った飛行物体がNISSENに不時着

2016年、「日産自動車」「ニッセン」「日清食品」の3社が、「名前を間違えられやすい」という理由で企業間コラボを行いました。

「日産自動車」と「日清食品」が開発したUFOが、「ニッセン」の物流センターに不時着するというストーリーの動画を公開。もちろんジョークなのですが、これをきっかけに「日清食品」は、「U.S.O」というカップ焼きそばを作って配布し、「ニッセン」はオリジナルデザインのTシャツを抽選でプレゼントするなど、リアルイベントにまで発展させました。

エイプリルフールネタをリアル化することで、ユーザーの裏をついた事例だと言えます。なお、投稿に対するリツイートは3社合計で3万弱となっており、数字から見て分かるように、しっかりとプロモーションにも成功しています。

 

エイプリルフール施策はプロに任せるのも手

エイプリルフール当日は、さまざまな企業が一斉にコンテンツを投稿します。そのため、話題になりやすいアイデアや見せ方をしなければ、ユーザーの目に留めてもらうことが難しい現実もあります。

もし社内での制作が難しいなら、動画マーケティングに強い動画・映像制作会社に依頼することをおすすめします。例えば、本サイトを運営する「PROOX」のように、経営コンサルティング出身のメンバーが立ち上げた制作会社もあります。

無料相談も受け付けているので、まずは一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。

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