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キャッチコピーで顧客の心をつかもう!企業の事例と作成のポイント

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PCでキャッチコピー作成

「自社の商品やサービスを効果的に宣伝したい」という企業は、ぜひキャッチコピーに目を向けてみてください。商品やサービスの特徴を端的に伝えられる他、顧客の興味関心を引きやすいので、作成し活用することで利益の向上が期待できます。

そこで今回はキャッチコピーに焦点を当て、概要や事例、作成する際のポイントについてご紹介します。

顧客の興味関心を引く手段!キャッチコピーとは

キャッチコピーとは、主に商品やサービスを宣伝する際に使用される謳い文句のことを指します。JR東海の「そうだ 京都、行こう。」やマクドナルドの「i’m lovin’ it」など、印象的なキャッチコピーを記憶しているという方も多いのではないでしょうか。

キャッチコピーは顧客の興味関心を引いたり、企業の認知度を高めたりする上で大いに役立ちます。そのため、企業におけるキャッチコピーの重要性は極めて高いといえます。

そんなキャッチコピーには、主に以下でご紹介する2つの効果が期待できます。

商品やサービスの特徴を端的に伝えられる

1つ目は、「商品やサービスの特徴を端的に伝えられる」という効果です。例えば、チキンラーメンの「すぐおいしい、すごくおいしい」は、インスタントラーメンならではの即席性、そしておいしさの両方を端的に伝えています。

このように、短い文章の中にその商品やサービスの特徴を取り入れることで、どういう商品・サービスなのかを顧客が瞬時に理解でき、結果として購入や利用につながりやすくなります。

顧客の記憶に残りやすい

2つ目は、「顧客の記憶に残りやすい」という効果です。キャッチコピーには、主に人の心に響きやすい言葉が使われています。そのため、商品名だけでは忘れられてしまう場合でも、キャッチコピーがあれば顧客の記憶に残り続けるという効果が期待できるのです。

 

押さえておこう!キャッチコピーでメッセージを伝えるコツ

では、キャッチコピーを通して効果的にメッセージを伝えるには、どのようにすれば良いのでしょうか。以下でそのコツをご紹介します。

ターゲットを想定する

キャッチコピーを作る前に、まず商品やサービスを届けたい顧客はどういう人なのか(ターゲット)を考えることが大切です。なぜなら、万人受けを狙ってキャッチコピーを考えると、結局は誰にも響かない内容になってしまう可能性が高いためです。

「その商品またはサービスは、男性向けなのか女性向けなのか」「どの年代の人におすすめなのか」などをよく考え、ターゲットを具体的に想定することではじめて、商品やサービスを届けたい顧客に響くキャッチコピーに仕上がります。

解決したい問題に狙いを定める

「その商品によってどのような問題を解決したいのか」ということをハッキリさせるのも重要です。複数の問題を解決できる商品やサービスもあるかもしれませんが、まずはひとつ、特に解決したいと考えている問題をピックアップしてみましょう。

「浅く広く」ではなく「深く狭く」を意識することで、想定しているターゲットにより刺さるキャッチコピーに仕上がります。なお、あまりに狭くしすぎると共感を得る人が少なくなりすぎるので、バランスを考慮しつつ考えることが大切です。

商品の特徴を伝える

忘れてはならないのが、その商品の特徴を伝えることです。まずは、「どのような特徴があるのか」「どのような強みを持っているのか」などをリストアップしましょう。その上で「これは独自の特徴だ」「この点は競合他社にも負けない」という点を選びキャッチコピーに盛り込むことで、高い注目度が期待できる内容に仕上がります。

 

タイプ別にご紹介!キャッチコピーの事例7選

キャッチコピーには具体的にどのようなものがあるのでしょうか。以下では、キャッチコピーを3つのタイプに分類して、それぞれの事例をご紹介します。

共感型

共感型は、顧客の感情に訴えかけて共感を呼び起こすタイプです。

株式会社ルミネ「自分を励ませるくらいには 自分のこと素敵にしておきたい」

日本最大級のファッションビル「LUMINE」のキャッチコピーです。ファッションそのものについて具体的に言及するのではなく、LUMINEを利用する若い女性から共感を得られそうなメッセージをキャッチコピーとして活用しています。

サントリーウイスキーホワイト 「初めて会ったのに、親友だと思った。」

国産ウイスキー第一号である「サントリーウイスキーホワイト」のキャッチコピーです。「酒場で出会った相手とは、それが初対面であってもまるで親友であったかのように自然と打ち解けられる」という、酒場ならではのあるあるをキャッチコピーに取り入れることで、ウイスキーの魅力を引き上げています。

数値強調型

数値強調型は、具体的な数字を前面に押し出すことで注目を集めるタイプです。

思考の整理学 「東大・京大で一番読まれた本」

1983年に刊行された本「思考の整理学」のキャッチコピーです。2008年に、東大・京大生協の書籍販売ランキングで1位になったことから生まれたキャッチコピーで、本の帯に印字したことで売上が大幅にアップしたという実績があります。

リアップX5プラスローション 「日本で唯一の発毛剤」

発毛成分であるミノキシジルを配合した発毛剤「リアップX5プラスローション」のキャッチコピーです。「日本で唯一」というインパクトのある言葉が、薄毛に悩む多くの人の心をつかみます。

MEN’S TBC 「駆逐してやる!! そのヒゲ1本残らず!!」

男性向けのメンズエステティック「MEN’S TBC」のキャッチコピーです。「1本残らず」と具体的に言い切ることで、高い技術力と自信を表現しています。

問題解決型

問題解決型は、顧客が抱えている問題の解決策を具体的に伝えることで、興味関心を引くタイプです。

T-fal 「取っ手のとれるティファール」

調理器具・家電メーカーであるグループセブのグローバルブランド「T-fal」のキャッチコピーです。「調理器具の取っ手が邪魔で、きれいに収納できない」という問題の解決策として、T-falの「取っ手がとれる」という特徴を取り入れることで、多くの主婦の興味関心を刺激しています。

村田葬儀社「いちばん悲しいはずの人が、いちばん忙しいお葬式は悲しい。」

葬祭業を中心にサービス展開を行う「村田葬儀社」のキャッチコピーです。葬儀社としての役割を全うすること、そして「悲しむ間もなく葬儀の準備に追われる」という顧客の悩みを解決するサービスを提供していることの両方を感じ取れる仕上がりになっています。

 

ぜひご参考に!動画におけるキャッチコピーの事例

動画では、どのようなキャッチコピーが使われているのでしょうか。上記でご紹介したタイプやコツを踏まえつつ、事例をご紹介します。

株式会社mizkan 「やがて、いのちに変わるもの。」

大手食品メーカーである株式会社mizkanの「カンタン酢」のCM動画です。動画の最後に同社のロゴとともに表示されるキャッチコピー「やがて、いのちに変わるもの。」が、カンタン酢は健康面に配慮した商品であることを主張しています。「食べ物は人間の1日1日を作っている」というメッセージが込められていることから、共感型のキャッチコピーであるといえます。

カンタン酢「カンタン酢のうた」篇(彩り)【ミツカン公式】

大成建設 「地図に残る仕事。」

日本の大手総合建設会社である「大成建設」のCM動画です。建設という業種の魅力を、動画の終盤に表示されるキャッチコピー「地図に残る仕事。」でうまく表現しています。動画のストーリー、キャッチコピーともに、ターゲットが明確なので、最も届けたい人物に響く仕上がりを実現しています。

大成建設CM:「シンガポール」篇

 

キャッチコピーの役割を理解して動画に組み込もう

キャッチコピーは、商品やサービスを宣伝する際に役立つ謳い文句です。作成する際は「誰に届けたいのか」を考慮するとともに、商品やサービスの特徴を簡潔に取り入れることが大切です。この機会に顧客の興味関心を引くキャッチコピーを作成して、動画に組み込んでみてはいかがでしょうか。

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