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ランディングページの動画は訴求の要!活用事例から切り口を探そう

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ランディングページでの動画活用法

動画は、文章以上に的確にイメージを伝えることができます。そのため、ランディングページに設置することで企業のブランドや商品、サービスを効果的に宣伝することが可能です。今回は、ランディングページに動画を設置するメリットや、動画を組み込む際のポイントなどをご紹介します。実際にランディングページに使用されている動画を例に挙げていますので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

ランディングページに動画を組み込むメリット

スマートフォンの普及も相まって、仕事やプライベートを問わず、以前より動画コンテンツの再生や視聴が一般化しています。動画は音や映像など伝えられる情報量が文章よりも多い分、ユーザーへの強い訴求効果が期待できます。商品の使い方や使用イメージを動画越しに見てもらうことで、商品やサービスを利用した際のイメージをユーザーが想像しやすくなるため、購買意欲を刺激できます。

また、動画は写真のように過度な加工がされていないためユーザーからの信頼を得やすく、一定のコンバージョンを望めます。このことから、魅力的なランディングページを作成する上で動画コンテンツの活用は欠かせないといえるのです。以下、ランディングページに動画を活用する際のポイントと視聴者を引きつける工夫を、実際の動画を例に挙げてご紹介します。

 

ランディングページ×動画!押さえておきたい2つのポイント

ランディングページに動画コンテンツを設置すると、サイトを訪問したユーザーに対して効果的にアプローチできます。しかし、動画再生をスムーズにする導線作りや、次のアクションへと誘導する仕掛け作りを怠ると動画の視聴率が低下し、ユーザーに良い印象を抱いてもらいにくくなるため注意が必要です。ランディングページに動画を掲載する際は、以下の2つのポイントを重視しましょう。

ユーザーの視線が動画へ向かう工夫をする

サイト訪問後、すぐに動画を見てほしいという場合は目線が動画に向く仕掛けや、動画再生を促す仕掛けを施しましょう。例えば、動画を指すように矢印のアイコンを設置したり、動画が見たくなるような簡易文を用意したり、サムネイルにキャッチコピー入れたりといった対策がおすすめです。

商品やサービスの特徴、魅力、使い方などを解説した動画を視聴してもらえれば、仮にユーザーがランディングページ内の全ての文章を読まなくても、商品やサービスについて深く理解してもらえます。また、ユーザーがランディングページに滞在する時間を延ばすことにもつながるため、コンバージョンに至る可能性が高まります。

動画内にCTAボタンを設置する

CTA(call to action)ボタンは、ユーザーに何らかの行動を促すためのボタンです。商品購入、アカウント登録、ページ移動のリンクなどが該当します。動画を見たユーザーが商品やサービスに興味を抱いたとき、CTAボタンがあればすぐにコンバージョンポイントに誘導できます。

加えて、YouTubeなどの動画サイトにアップしたコンテンツを掲載する場合も、動画内にCTAボタンを設置したり、お問い合わせフォームなどに誘導できる仕組みを作ったりすれば、商品やサービスの利用につなげられます。

 

活用事例から分かる動画の工夫ポイント

企業のランディングページの多くで、効果的に動画を活用して訪問者の興味を引くための工夫がされています。以下では、実際に企業がランディングページに使用した動画を例に挙げ、参考になるポイントをご紹介します。

解説動画やイメージ動画で訪問者の理解を深める

先にご紹介したように、解説動画やイメージ動画を用いることで、商品の魅力や使い方をユーザーにより深く理解してもらうことが可能です。AEONグループのプライベートブランド「TOPVALU」が販売する羽毛布団のランディングページでは、文章ではイメージしづらい布団のお手入れ方法を動画で説明しています。

至ってシンプルな動画ですが、ユーザーが知りたい情報がしっかりと組み込まれており、効果的に商品を訴求しています。

シンプルでゆたかな暮らしをコーディネートする HOME COORDY

また、IoTサービスを提供している「インテリジェントホーム」のランディングページでは、背景一面にイメージ映像を流すことで、さりげなく商品をアピールしています。「IoT搭載のデバイスを導入したらどうなるか」というもしもの生活風景をイメージできるのが印象的です。

STYLE – intelligent HOME

複数の動画を掲載して、より多くの情報を伝える

設置する動画をひとつに絞らず、複数の動画を掲載して情報を増やすこともおすすめです。例えば、通常の動画と合わせて、Webページを開くと自動再生される動画を掲載すれば、文章が少なくても自然と商品の良さを訴求できます。ただし、掲載する動画の数が増えるとWebページの表示が遅くなる可能性があります。Webページの動きが重くならないように、容量に配慮しましょう。

電動車いすを取り扱う「WHILL株式会社」のランディングページでは、自動再生の動画と補足説明用の動画を複数用意し、シンプルながらも膨大な情報を備えています。電動車いすに乗って移動するシーンがイメージできる他、機能やデザインについての情報も、ページ内にある動画から視覚的に得られるのです。実際に使ったときのイメージが想像しやすいため、商品購入につながる可能性が高いといえます。

WHILLの次世代型電動車椅子|WHILL Model A

また、メンズファッションをコーディネートするスマホアプリ「Mylo」のランディングページでは、スマートフォン型の枠に動画をはめ込むことでアプリを起動した際の操作イメージを想像できるよう工夫しています。音声をONにすればナレーションが流れて動画の内容を解説するため、アプリの紹介動画としての役割も兼ねている、秀逸な事例です。

 Mylo: The Simplest Way for Men to Dress Well

インタラクティブ動画でユーザーに次のアクション促す

視聴者の選択で先の展開が変わる「インタラクティブ動画」はユーザーの興味を引きやすく、ランディングページに組み込むことでスマートに商品やサービスを訴求できます。「三井住友カード株式会社」では、サイト内に「SPY WORLD」という動画コンテンツを設置しています。

極秘ミッションを担った新米諜報員という設定のもと、ユーザー自身が動画の展開を2択から選択し、ナビゲーターとともに任務を遂行していくという内容です。動画を通じて三井住友カードの有用性を示しており、三井住友カードの契約をスマートに促しています。ランディングページではありませんが、インタラクティブ動画をコンテンツとして活用しているのでご参考ください。

SPY WORLD ~カードを利用し機密情報を奪還せよ!~|クレジットカードの三井住友VISAカード

シネマグラフやGIFアニメーションで興味をそそる

静止画像の一部が動画のように動く「シネマグラフ」や「GIFアニメーション」は、違和感のあるユニークな見た目からユーザーの興味を引きやすく、見る人にインパクトを与えます。加えて、動画よりも容量が小さいためアップロードしやすく、また閲覧時の動きがなめらかなのでランディングページ内への使用におすすめです。

「株式会社 電通クリエーティブX」では、Webページの背景にシネマグラフを使用しています。トップページでは空とビルをバックに、草の上で社員がくるくると回り続ける姿は印象的です。この他、企業紹介や社員紹介、採用情報ページに至るまで人やモノが回転するシネマグラフを採用しています。ハイクオリティな動画を使わず、大きなインパクトを与える秀逸な事例です。上記と同様、こちらもランディングページではないので、あくまでも参考例としてご活用ください。

株式会社 電通クリエーティブX / DENTSU CREATIVE X INC.

動画でその場の空気感を伝える

人やモノの動き、その場の空気感をリアルに伝えられる動画は、対談やインタビューを掲載したランディングページの背景としても効果的な働きをします。

「株式会社マウスコンピューター」は、運営しているサイト内にある「CREATOR’S VOICE」というコンテンツ内に、SPECIAL TALKSと題したランディングページを掲載しています。最初に目にする場所に対談風景の動画を入れることで、どのように対談が行われたのかがイメージできるよう工夫されています。結果として、自然とユーザーの興味を引き、読んでみたいという気持ちを掻き立てています。

SPECIAL TALKS

 

訴求力の高い動画をランディングページに設置しよう

スマートフォンが普及した昨今は、ネット上での動画の視聴が一般的です。ランディングページに動画を組み込み、サイトを訪れたユーザーに動画を視聴してもらえれば、企業のブランドや商品、サービスに興味を持ってもらえる可能性が高まります。上記でご紹介した事例を参考にしながら訴求力の高い動画を作成し、ランディングページに取り入れてみてはいかがでしょうか。

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