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2DCG動画のメリットとは?具体的な事例やメリットをご紹介

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動画における表現手法として2DCGが頻繁に採用されています。2DCGを用いることで、未来感の演出や視覚的な理解促進など、メリットは様々ですが、今回はそもそも2DCGとは何か、具体的な事例、等を解説していきます。

 

そもそも2DCGとは何のことなのか

既に知っている方には手前味噌ではありますが、まずは2DCGについて解説を行い、2DCGがどのようなクリエイティブであるのかを理解していただければと思います。

 

CGとは何か

まずは2DCGの「CG」について解説をしていきます。

CGは「Computer Graphics」の略であり、コンピュータを用いて描くことができるグラフィクスです。また、もう一段階掘り下げを行うと「グラフィクス」とは、「デザイン・レイアウトされたアウトプットそのもの」という含意です。

したがって、CGを平易な日本語で表現をするとしたら、「コンピュータで、デザイン・レイアウトされたアウトプット」であると言うことができます。

 

2Dとは何か

2Dは「2 Dimension」の略であり、「二次元(平面)」のことです。言葉で説明するよりも視覚的に捉えていただいた方が良いかもしれません。

 

見ていただいてわかる通り、3Dは立体であるのに対し、2Dは平面です。したがって、グラフィックに奥行きがありません。皆さんがよく目にする2Dの代表例としてはTVやCM、電車内のデジタルサイネージ広告などで目にするアニメーションなどです。

 

結局2DCGとは何か

2DとCGの説明を分けて行いましたが、まとめると2DCGとは「コンピュータにて、平面上で、デザイン・レイアウトされたアウトプット」となります。

次の見出しでは、そんな2DCGを用いた動画クリエイティブの事例をご紹介します。

 

2DCGを用いた動画クリエイティブ事例

上記で解説した2DCGを用いた事例を2つ紹介したいと思います。今回はいずれも「実写×2DCG」の組み合わせであり、ポイントは「未来感」「最新感」など、先進性を感じることができることです。

 

KDDI:「IoT世界基盤」

最初にご紹介するのはKDDIの動画です。まずは以下よりぜひ動画をご覧ください。

KDDI「IoT世界基盤」

 

KDDIとしてはこの動画に込めた、意気込みとして以下のような表現をしています。

KDDIは、クルマや産業機械などグローバルで事業展開を図るお客さまの経営の見える化や効率化、新規価値創出などのデジタルトランスフォーメーションに貢献するため、企業の海外におけるIoTの通信接続からサービス展開、データ分析まで一気通貫で提供する「IoT世界基盤」を推進、2019年の商用化を目指します。

実際に、動画を視聴すると、
・実写映像に、グラフィックが重なり、「見える化」「効率化」が表現されている
・それらのグラフィックで表現されているデータが細かく動いたり、グラフを重ねたりすることで、未来感を演出
といったポイントがありました。

特に今回はIoTというテーマであり、IoTというテキストだけでは脳内で消化できないテーマは視覚的に世界観として理解できるような動画になっていることが最大のポイントではないでしょうか。

 

オージー技研様:会社ブランドムービー

次に紹介するのは当社で製作したオージー技研様の会社ブランドムービーとなります。こちらも、以下よりぜひ動画をご覧ください。

 


【会社紹介】オージー技研様_ブランドムービー

こちらの動画も「実写×2DCG」の組み合わせで制作をしています。動画の内容としては、会社の歴史をタイムマシン的にその時々にリリースされた製品を時系列に合わせて紹介しており、「今後の会社の方向性」や「どういった未来を作っていくか」を表現するような内容になっています。

 

2DCGを動画クリエイティブに用いるメリット

以上、ここまで2DCGの用語自体の解説と、具体的な事例について触れてきました。最後に、2DCGを動画クリエイティブに用いるメリットを解説していきたいと思います。

 

先進感を演出することができる

上記で例示した2つの動画を視聴していただければ感じる部分かと思いますが、実写と合わせて2DCGを用いることで、一気に先進感を感じさせることができる内容になっています。

特に今回でいうと、繰り返しになりますが、IoTという「未来を感じさせる」分野にとっては最適な表現方法となっており、その他の未来的な分野であるVR・MR・ARなどにも同じことが当てはまるのではないかと思います。

 

分かりづらい概念を視覚的に伝えることができる

先進感というキーワードとは別に「概念を伝える」と言った意味でも2DCGは非常に有効です。

今回の動画でいうと、口頭で「IoT」と言われてもぼんやりとしかイメージできなかったものが、視覚的に捉えることで、「物自体が世界中と繋がり、それぞれの通信からデータを得ることができ、実際の現場へとフィードバックされていく様子」が分かり、そういった一連の流れを含めて「IoT」であることが理解できました。

以上、2DCGの動画クリエイティブについて解説を行いました。ぜひ自社の商品・サービスの広報やPRに悩んでいる方はこれを機に2DCGという手法を検討してみてはいかがでしょうか。

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