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動画を分割して保存したい!スッキリさせてより見やすくする方法とは



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スマートフォンの普及に伴い、動画視聴はもちろん、FacebookやInstagram、YoutubeといったSNSへ誰でも気軽に動画を投稿できる時代になりました。2018年6月には、Instagramから動画投稿専用ツール「IGTV」も登場し、動画コンテンツは更に加速度的に一般に浸透しています。

このようなSNSへ頻繁に動画を投稿するとなると、自社での動画撮影・編集が必要となります。動画編集にはさまざまな手段がありますが、その中でも動画投稿時間が決まっているSNSへ対応するために必要なのが、動画の分割です。

動画編集はハードルが高いと思われがちですが、パソコンに標準装備されているソフトを使えば初心者でも簡単に作業できます。そこで、今回は特に動画を分割する際に便利な方法やそのメリットなどをご紹介します。

 

動画マーケティングの今

サイバーエージェントがオンラインビデオ総研やデジタルインファクトと共同で実施した「国内動画広告の市場動向調査」によれば、2018年の動画広告市場規模は1,843億円と報告されています。動画コンテンツがさらに普及すれば、2024年には4,957億円に達すると予想されているようです。

さらに最近では、集客率アップや自社サービスの認知度拡大などを目的に、Youtube動画をVSEO(動画SEO)に力を入れる企業も増えています。 動画視聴を楽しむユーザーが増えている今、動画マーケティングに力を入れることで自社の商品がユーザーの目につく可能性は大きく上がります。

また、動画により接点が増え、訴求できる情報が増える事で自社サイトへの送客や購買率アップが期待できるでしょう。つまり手軽に動画を編集し、スピード感のあるコンテンツ提供が出来ることは様々な面でメリットとなるのです。

2018年国内動画広告の市場調査を共同で実施しました

 

分割とトリミングの違い

動画編集における、分割とトリミングは、意味が異なります。分割とは、読み込んだファイルの指定した部分を切り分けることです。動画コンテンツを作ろうとする時、すべての撮影素材を使用せずに不要となる箇所が発生することがあります。

不要な部分を削除し、必要なパーツだけをつなぎ合わせて1本の動画として編集する作業が、分割の作業です。つまり、動画を2つに切り分ける作業と覚えておきましょう。トリミングは、アプリやソフトに取り込んだ動画の不要な切り込む動画編集機能のひとつです。

始点と終点を指定してカーソルを確定すると、指定した箇所だけが残り、それ以外を削除することができます。動画アプリやフリーソフトには標準装備されており、トリミング機能を使えば動画冒頭の景色のピンボケや雑音などを取り除くことができます。

近年は、分割した動画を自動でつなぎ合わせたり直接Instagramへ投稿できたりなど、優れた機能が搭載されたさまざまなアプリも登場しています。スマホアプリを使えば、誰でも簡単に分割、トリミングなどができるので、動画編集がはじめての人でも安心です。

 

動画の分割処理をするメリット

動画の分割処理をするメリット

スマホやデジカメで撮影した動画をアプリやフリーソフトを使って分割編集することで、不要なシーンがなくなり見やすくなります。個々の小分け素材をクリップと呼びますが、複数のクリップに分割すれば動画1本あたりの再生時間を短くすることも可能です。

また、撮影した元の動画ファイルの再生時間が長くなった場合に分割編集をすることで、何本かの動画に分けて配信することもできます。例えば、動画撮影時間が30分だとしたら、10分ずつに編集し3本に分けてアップするという方法です。

この方法は、前述した不要な部分を切り取る、動画そのもの自体の分割とは少し異なります。すべての素材を使用することが前提で、特定のシーンを削除することはしません。現在、主なSNSの最大動画投稿時間は次のようになっています。

  • Twitter:2分20秒
  • Instagram:1分
  • IGTV(Instagram関連サービス):10分

SNSに動画投稿する際はぜひ参考にしてみてください。

 

動画分割の方法

動画分割の方法

動画の分割方法は、大きく分けてパソコン上でソフトを使用する方法とスマートフォンなどで編集アプリを使用する方法があります。ここでは、Windows・MacBook・スマートフォンのそれぞれでおすすめの編集アプリやソフトを使った場合の分割方法についてご紹介します。

Windows

Windowsユーザーに人気なのが、ビデオ製作や編集ができるソフトウェア「Windows Live ムービーメーカー」です。インストール後に動画を読み込み、分割したい地点までカーソルを移動させます。「ビデオツール>編集>分割」の順にクリックすれば、動画を2つに切り分けることができます。3分割にしたい場合は、切り取りたい部分まで矢印を移動させ、「ビデオツール>編集>分割」と同じようにクリックするだけです。

トリミングやBGMの挿入、テキスト入力などの編集をする際は、Windows10に標準装備されている動画編集アプリ「フォト」もおすすめです。「フォト」内に搭載されている動画編集機能の「ビデオ エディター」を使えば、動画の切り取りやスローモーション編集なども楽しめますので、こちらも試してみてはいかがでしょうか。

MacBook

MacBook

※スクリーンショットを挿入しております。

MacBookには、「QuickTime Player」というアプリが搭載されています。音声ファイルや動画の分割やカットなどさまざまな編集ができるというものです。

動画分割の方法はシンプルで、「Launchpad>QuickTime Player>ファイル選択>動画再生>一時停止>編集>クリップを分割>」の流れで簡単に作業を完了することができます。不要なパートは「delete」ボタンで削除でき、分割した動画を結合する場合は保存したデータをQuickTime Playerで読み込めば1本に編集可能です。

スマートフォンアプリ

最後にスマートフォンアプリをご紹介します。スマホ画面での動画編集は手軽さや、操作性がポイントです。

Magisto

ハイクオリティなBGM付きの動画を作成可能です。ドラッグやドロップなどの直感的な操作で簡単に使用できるのが魅力的です。無料のアプリですが、有料に匹敵するほどクオリティが高いと人気です。

Magisto for Android Magisto for ios

事例

参考として、以下のような動画を作成することが可能です。

PowerDirector

高性能の動画編集アプリで、多少操作は難しさもありますがプロレベルの編集が可能と言われているアプリです。基本的な分割操作などは勿論、スローモーションなどのエフェクトをかけるのにも向いています。こちらのアプリはAndroidのみ対応です。(2019年6月現在)
PowerDirector for Android

事例

こちらでは、以下のような動画を作成可能です。

 

まとめ

今回は、動画の分割方法についてご紹介しました。動画編集というとハードルが高いと思われがちですが、パソコンに標準装備されているソフトを使うことで初心者でも簡単に分割処理を行うことができます。

また、スマートフォンのアプリでも驚くほどの精度で編集できるものがあるので、試してみるもの良いでしょう。無料で利用できるソフトも数多くリリースされているため、動画コンテンツに力を入れていきたいという方はぜひ利用してみてください。

使い慣れてきたら、サムネイルにテキストを入れたり再生中の動画にBGMを挿入したりなどの編集ツールも試してみることをおすすめします。ただし単純に動画を分割して繋げるだけでは、繋ぎ目が荒くなってしまったり不自然な繋がりになってしまうこともあります。

もしこのような問題に直面し、自社での動画編集では望んでいるクオリティが満たせなくなったり、動画分割の精度や質に限界を感じ行き詰まったりした際にはプルークスにご相談ください。

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