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母の日の経済規模は1,000億円以上?!マーケティング事例や考え方を解説

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2018年5月13日(日)は母の日。なんと母の日の経済規模は1,000億円以上。ビジネスとしても大きなチャンスに各社が様々な取り組みを行っています。今回はそのような母の日にどのようなマーケティングが行われているのか、考え方や事例、そして母の日に限らずこのような記念日をどのようにマーケティングに活かすのかを解説していきます。

 

母の日は大きなビジネスチャンス

2018年5月13日(日)は母の日です。

「日頃の感謝を母に伝える」という位置付けの日であり、「普段は照れ臭いけど…」と母の日に何かをプレゼントした方も多いのではないでしょうか。

また、ビジネスの側面で見ても、母の日の経済規模は大きく、日本記念日協会の推計によると、2015年時点で母の日の経済規模は1,000億円以上であり、なんと父の日の倍以上であると考えられています。

実際に、インターネット上の動向は、ネットショップ担当者フォーラムの記事「「母の日」商戦スタート! 検索ワードからわかる消費者ニーズとユーザー行動」によると、「母の日」と検索を行うユーザーは、4月から急伸し、直前も多いようです。

そんな母の日に企業はどのようなマーケティングを行なっているのか、そして母の日に限らず、このような記念日、その他季節や時期にマッチしたマーケティングを行なっていくためにどのようにするべきかを解説していきます。

 

母の日のマーケティングの考え方

まず、母の日のマーケティングを考える上で、以下の2つのポイントを考得ましょう。

 

1:そもそも自社の商品やサービスは母の日と関連づけることができるのか

そもそもの話ではありますが、自社の商品やサービスは母の日と関連づけることができるのかをしっかりと考えましょう。

切り分けとしては「関連づけられる場合」「関連づけられない場合」があり、前者であれば、問題はないのですが、後者であれば工夫が必要です。

後者の事例としては、ガーナチョコレートが有名であり、元々母の日と言えばカーネーションが一般的でしたが、人気女優を採用し、積極的にTVCMを展開することで人々に「母の日=ガーナチョコレート」というイメージを植えつけました。

このように「関連づけられない場合」に関しては、「どのように関連づけられるか」を考え、事前に準備を行い、大々的にマーケティングを行う必要があると考えることができます。

【LOTTE】 ガーナチョコレートCM 母の日スペシャル 【全11種】

 

2:どのようなユーザーがターゲットであるか

「母の日」と一口で言っても、母の日に対するユーザーの属性や態度は様々です。

例えば、属性という観点では、

  • 母の夫なのか
  • 母の息子なのか、娘なのか
  • 母親が自分の母親に送るのか

などでも違うでしょうし、

態度という観点では、

  • 毎年、母の日に贈り物をしているのか
  • ここ数年、母の日に贈り物をしていないのか
  • 一回も、母の日に贈り物をしたことがないのか

などでも大分様相が違います。

この他にも年齢や居住地など、様々な要素がありますが、「母の日」にマーケティングを行うにあたり、「誰を対象にするのか」は事前にしっかりと区別することが必要になってきます。

 

母の日に関する動画マーケティング事例

次に、母の日に動画を駆使してマーケティングを行った事例をご紹介していきます。

 

World’s Toughest Job – #worldstoughestjob – Official Video

アメリカのAmerican Greetings社が行った母の日のキャンペーンです。「現場総監督」という役職で、新聞にて人材募集が行われ、募集に対して人々が応募します。そして、実際にビデオ面接で詳細を聞くと、その募集条件が非常に過酷なものでした。果たしてその「世界一過酷な仕事」とは?

World’s Toughest Job – #worldstoughestjob -(日本語訳)

 

MOM’S 1ST BIRTHDAY ママも1歳、おめでとう。 | パンパース公式

2014年にオムツメーカーであるパンパースが「赤ちゃんの1歳は、ママも1歳」という素敵なメッセージングにて行ったキャンペーンです。赤ちゃんと病院に行き、診断を受けた病棟の帰り道、そこにはこの1年、赤ちゃんと過ごした日々の写真が飾ってありました。思わず涙腺が緩んでしまい、心が温かくなる、お母さんへのサプライズ動画です。

MOM’S 1ST BIRTHDAY ママも1歳、おめでとう。 | パンパース公式

 

NISSAN presents HAPPY SURPRISE〜ママに贈る ドライブ イン シアター〜

こちらも2014年、日産自動車が公開した動画です。「お母さんに喜んでもらおう」と、とある少年がお母さんをドライブに誘います。そのドライブの最中、そして到着先でお母さんを待ち受けているのは。「久しぶりにお母さんに何かしてあげたい」そんな風に思わせてくれる動画です。

NISSAN presents HAPPY SURPRISE〜ママに贈る ドライブ イン シアター〜

 

季節・時期にマッチした動画マーケティングを行う

以上、母の日のマーケティングの考え方やその事例を紹介しました。

冒頭に記載した通り、母の日といった記念日に限らず、その他の季節や時期にもタイミングを確実にとらえることで、企業としては大きなビジネスチャンスとなり得ます。

例えば、7月下旬になれば「夏休み」、10月になれば「食欲の秋」と呼ばれる季節が、そして10月下旬には「ハローウィン」、12月下旬には「クリスマス」、1月には「元旦」など様々な機会があります。

このようなイベントは毎回直前になって「何か自社でもできないかな」と考えがちではありますが、事前にまとめて考えることが大事です。

例えば、1年の初めに記念日カレンダーのようなものを作成し、その中でも自社が関わりを持つことができそうな記念日をピックアップ、そしてその記念日に向けて事前にしっかりと準備を行うなどです。

記念日や時期・季節などのシーズナリティを活かし、タイミングが合った、ユーザーの心に響くようなマーケティングをぜひ行ってみてください。

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